冷蔵庫無い暮らし、その後・・・

なんとなく電気冷蔵庫を置かない単身赴任生活が始めて4ヶ月。新鮮な魚や野菜も冷蔵庫なしで調達・保存できるような環境にして体制を整えたことを紹介しました。

このように冷蔵庫なしの単身赴任生活が滑り出しました、、、

 

が、今の我が家の台所にはこんなものが・・・。

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我が家の冷蔵庫を置かない生活はあえなく7月上旬に終焉を向かえていたのです。単身赴任開始からわずか3ヶ月で冷蔵庫導入になりました。

終焉を迎えた理由は何個かあります。

①今年の梅雨期間は雨が多く、たんぱく質の供給のために肝であった魚の干物の安定供給が上手くいかったこと。
②おなじく梅雨期間の出来事で、2~3日留守にしただけで畳の上にカビが綿ボコリのようにびっしりと生えていたのを見て、この借家の衛生状態が非常に心配になってたこと。
③夏が近づくにつれ、気温が上がってきて肉や魚の常温保存に不安が上昇してきたこと。
④夏が近づくにつれ、やはり冷たいビールを手軽にがぶ飲みしたくなってきたこと。
⑤夏が近づくにつれ、氷をたくさん入れた焼酎やウィスキーの水割りを飲みたくなってきたこと。
⑥冷たい麦茶も常備したいじゃないか。
⑦釣り餌の冷凍コマセは大きなブロックで売っているので、小分けにして使いたい。そして小分けの保存のための冷凍スペースが欲しくなったこと。

そして何より我が妻がこの借家を来訪するということが、真夏に実行されるという見込みになったのです。これは自分が腹を下す以上に気を使います。

これは、絶対に食中毒的な症状は出せない=安全な食物を供給しなければならないということで、冷蔵庫なしで凌げるのか、という莫大なプレッシャーも圧し掛かり。。。

導入したのはPanasonic製の133lの小さい冷蔵庫で、しかも中古品。あまり古いのはエネルギー効率が悪いので2011年製。やっすく上がりました。

冷蔵庫導入の事情や理由はともかく、この文明の利器は冷たいビールを常にキープできるという素晴らしき発明品であり、生活の質が5レベルくらい上がったことは認めなければならないです。

【蜩鳴く:七十二候】野菜の苗・その後の様子と収穫

香港・マカオの旅行記が6月から2ヶ月に渡って続いていましたが、それも一段落したので、しばらくは地に足を付けた生活日記を作っていこうかなと思います。

さて8月11日の山の日も過ぎましたが、夏は相変わらず。暑い日々が続いています。家の周りの虫も植物も大騒ぎしています。4月30日に野菜の苗を植えたわが菜園のその後の様子を紹介したいと思います。

4月30日は小さい苗を植えた菜園は3ヵ月半で、↓になりました。
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なんだかもう手がつけられない。。。ゴーヤはウッドデッキに絡みつき庭木にもツルを伸ばして上へ上へ伸びています。トマトも支柱をはるかに越えていったので、もう放っておいたら雑草のようにうねうね這い回ってしまいました。トマトは密植しすぎたせいか、一部の枝が実を付けずに枯れています。ナスはトマトに覆われてしまい光や風通しが悪く、あまり健康そうではない。それでもナスも何本か生っています。極めつけは除草が面倒なのと除草剤を巻くのもいやなので、雑草も一緒に伸び放題。畑というより野菜も野生化したような風貌です。

本日の収穫。
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ミニトマト数個と長ナス一本。唐辛子やピーマンもありましたが、なんだか収穫が怖いような風貌なので放置することに。ミニトマトは味が濃い!美味しいです。
ナスは表面はナス齧り虫(正式名称は知らない)にやられて喰い跡がついていたけど無農薬の証!と思い込み食べました。このナス、見た目はともかく味は本当に良いナスでした。

反省点として私も収穫がめんどくさくて、実が成っていても収穫せずに放置していたのは、あまり良くなかった。トマトは熟れすぎて腐ったものも多いし、鳥にやられるに任せてしまったものもありました。あまり良くない。あとは小さな面積に欲張って植えすぎたことも反省材料か。来年は苗を絞って植えようと思いますが、まずは目の前にいる今年の野菜たちです。しばらくは楽しませてくれそうなので、今からでもめんどくさがらず手入れをしようと思います。

嫁に食わせてはいけない秋茄子くらいまで収穫できたら楽しいのですが、どうなることやら。

香港飲茶とお粥を食べて帰国~香港旅行6~

香港の夜が明けて香港滞在の最終日。2泊3日だとあっという間です。滞在中には香港の中心部を一巡りしたくらいだから、もう少し滞在したい気もありますが、最終日。ホテルを出てまずは朝飯に行く。行き先は食事担当の妻が決定権を持ちます。そして朝飯屋は既に下調べ済みであり、二軒ほどハシゴするとのこと。。。胃袋はさすがです。

香港島のお店なので昨夜に引き続きスターフェリーに乗船するため朝の船着場へ。

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今日も天気は微妙ですが雨は落ちていない。対岸の高層ビルもはっきり見えます。

昨夜に引き続いてのスターフェリー乗り場。古めかしい作りです。
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船に乗り込む。昨夜の船と同様、今日の船も年季が入った船です。

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木の床はニスと人の靴と潮風で光っています。いい味出しますね。

船縁から近づいてくる対岸の香港島の高層ビル群を眺める。
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香港島の朝食第一弾は飲茶。妻は香港で飲茶を食べたかったようなのですが確かに飲茶を食べる機会はこの弾丸旅行ではなかったです。

向かった先は中環香港駅地下の添好運点心専門店 (中環店)。チェーン店のようで最近は香港の至るところに支店が。このお店も混んでいて行列ができていました。
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肉団子のようなシュウマイのような。。。それなりに旨いのですが、店は狭いし店員は無愛想だし、待っている客から丸見えの構造の席になってしまったのであまり長居したくないぞ。

お店を出て香港島の市街地を歩く。三日前に初めてきた土地ですが、三日もいればなんとなく土地勘がついてきます。

高層ビルの合間の露店街の通りで野菜の露店のパラソルを開くおじさんの手際を眺めたり、
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遥かな高さの工事現場の竹筋・木筋の足場にときめいたりしながら、

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2件目の朝飯の会場を探して朝の香港の街をうろうろする。

たどり着いたのは三角の建物になっているこんなお店。
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お粥屋さんの生記粥品専家。

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出てきたお粥は茶碗ギリギリまで盛られています。、具は肉団子のようなものが入っており、なかなかの量ですがあっさりした絶妙な塩味でするっと完食。

お粥を食べたあとは中環の香港駅(香港站)まで戻って、香港に来たときと逆の行程で機場快速に乗り込み機場快線で空港へ戻ります。空港では香港のマグネットを買って終わり!実にシンプル。

日本へ帰国です。洋上を4時間くらいで日本。帰りは全日空系のLCCのVanilla air。お菓子をかじって昼寝をしているうちに日本です。今日の太陽が香港方面に沈んでいきました。
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時差もないし、飛行機代も国内旅行と大して変わらない旅行でした。しかし、、、香港に行く目的のひとつであった中華鍋の購入はできなかったのでちょっと消化不良。中華鍋購入はかっぱ橋に持ち込まれたのでした。

夜景と夜のスターフェリー~香港旅行5~

朝に香港を発ち一日マカオで遊んで戻ってきた香港。

一日いなかっただけなのにマカオから戻ると随分都会に感じるものです。戻ってきた香港はすっかり夜。今日泊まるのは昨夜の怪しい安宿と違ってまともなホテルです。私も30代に入り、多少贅沢をしたい。心にも体にも贅肉が付き出す年頃。とはいえ、この日に泊まったのはHarbour Bay Hotel。名前はたいそうなホテルですが夫婦二人で8000円の部屋なので、まぁ中身は推して知るべし、です。

Harbour Bay Hotelにチェックインした後は、早速街に繰り出します。このホテルは香港の繁華街・尖沙咀(チムサーチョイ)のメインストリートである彌敦道(ネイザン・ロード)から一歩中に入っていて少し静かな絶好なロケーション。

本日は大陸側と香港島側を隔てるビクトリア・ハーバーを深夜特急の中でもよく出てくるスターフェリーに乗って大陸側から香港島に渡って夕飯を食って帰ってこようという算段です。ホテルからビクトリア・ハーバーに面するスターフェリーの船着場へ向かいます。程なく海に面する岸に出ると対岸の香港島の夜景を背景に柔らかい光を放つ古ぼけたスターフェリーが行き来している。風情があって良いもんだな、、、と思います。

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マカオから香港に戻る~マカオ旅行4~

我々は聖ポール天主堂跡の観光地っぽい喧騒を逃れ、なるべく人の少ない下町方面とおぼしき方向へ。地元のおっさんやおばちゃんがふらふら歩いているのを見て安心します。
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街角に廟があります。


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大堂と聖ポール天主堂跡へ~マカオ旅行3~

膨大な昼飯を食べた後、マカオの”顔”である聖ポール天主堂跡へ向かうことに。セナド広場からの聖ポール天主堂へ向かう道は非常に入り組んでいますが、観光客の波に乗れば多分着くはず、、、と踏んで適当に歩いていきます。

大堂(大堂, 聖母聖誕堂, Catedral Igreja da Sé)とその前の広場に出ました。何気なく出くわしましたが、世界文化遺産に登録されている建築物と広場のようです。


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