帰国へ~ウルグアイ旅行記9~

地球の反対側にやってきたウルグアイ滞在も最終日。文化も自然も日本とは全然違って面白かったですが、そろそろ日本に戻ります。

今回の旅はなかなか再訪が難しそうな南米なので、家族などに絵葉書を出すことに。

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ホテルの部屋でウルグアイビールのPILSENを飲みながら一筆したためます。ウルグアイはビールもワインも美味しくて安いし、素敵な国でした。

絵葉書はプンタ・デル・エステの売店で仕入れた一枚。このいかにも!というデザインが好きです。一枚70円くらいで商店で購入しました。ハガキを受け取った甥っ子たちが、まずは中学地理で知識として教わるであろうラプラタ川やパンパを実際に見るためにウルグアイまでやってきて欲しいものです。

記入した絵葉書を持って翌日郵便局へ。
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この青い看板の建物がウルグアイの郵便局。CORREOはスペイン語で郵便局。太陽とその下の線がウルグアイ国旗ぽくて良いデザインです。

郵便局の中にはポストが。窓口で料金を払って、切手のようなハンコを押してもらって投函。日本まで45ウルグアイペソ。130~140円くらいでしょうか。

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届くのは10日から2週間くらい掛かるようです。細かな住所は日本語記載で良いのですが、表にJapan、Japónと赤線を書いておきます。

絵ハガキも出し終えたし、これでウルグアイのミッションは終了です。
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モンテビデオの海岸でいかにも!な写真を撮ってから空港へ。

モンテビデオからは行きと同様、エアーフランス機でブエノスアイレス経由で帰ります。
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機内の窓から最後のウルグアイ。来る前はスペイン語も分からないしどうなることかと思ったのですが、二週間くらいいるとさすがに名残惜しい。素朴だけどワインもビールも肉も美味しく、海獣にも鳥にも雄大な景観にも満ちた素敵な国でした。
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ブエノスアイレスで一度降ろされ、それからパリに向け、再出発です。
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アルゼンチンを発つと機内食がでます。この日はパイナップルの甘酢ソース掛けチキンとマッシュポテト&カボチャ。。。こういう食事を取るのもあとわずか。

帰りの飛行機は仕事のストレスからも開放され伸び伸びの良い気分。プライベートの旅行ですと帰りの飛行機は鬱々たる気分で乗るものですが、仕事の旅行だと帰りの飛行機の開放感はたまりません。
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そうこうしているうちに洋上へ。南半球から北半球へ大西洋を横断中です。

パリで日本行きの飛行機に乗り換え。
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パリの空港では、タラップで乗船。国際線でタラップというのは珍しい?久しぶりにタラップで乗った気がします。

パリを出ると北極圏寄りに進路を取ります。バルト海か北海の辺りにたくさんの洋上風力発電の風車が。日本ではまだここまで大々的に洋上風力はやっていませんが、ヨーロッパは進んでいます。写真だけでも50本くらいの風車が海に立って(浮いて?)いますし。
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ウルグアイから30時間以上の帰途。さすがに日本行きの後半の旅程は記憶がないくらい眠りまくって逆にスッキリして成田へ。 成田では初夏の湿気に迎えられ、なんということのない空港からの京成線の電車が懐かしい。 
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移動が速すぎて地球の反対まで行ってきたのか、魂が追い付いていないような気分のまま、 家に帰るまでが遠足、、、と思いながら家路に着きます。