”新築 vs 中古” 戦は何度繰り返されるのか?

かつては武田信玄と上杉謙信、最近ではタケノコとキノコ並みに、殺りあっている永遠のライバルが”新築 vs 中古”。SUUMO誌上で対戦すること幾度か・・・。

DSC_0001
数号ごとにSUUMO紙上で新築と中古の対決が繰り返されているので、それだけこのテーマで悩む方が多く、ニーズが高いのでしょうね。SUUMOは家探しを始めた方が手にしそうな雑誌ですから、常に読者が入れ替わり、マンネリとは無縁でしょうし、私もこのテーマでは大いに悩みました

しかしこの対決、SUUMOが無料で大量に配られているのはなぜか?から考えると、SUUMOの厚さのうち8割くらいを占める新築マンション広告の収入があるからで、それなら新築 vs 中古の企画で中古が勝つような結論になったら、スポンサー様全否定になってしまわないのか、、、と大人な心配もあります。

まぁこれまでのこの戦の戦績ですが、私の感覚では7対3か6対4くらいでやはり新築優勢な感じかなーと思います。決して新築が一方的に勝つわけでもない絶妙なバランスで優勢。その辺はいろいろな方が大人なのでしょうから!

中古にとっては、サッカー日韓戦ソウル開催の日本チーム並みのアウェイ感のある企画ですが、この手の企画の場合は、新築に有利なようにバイアスがかかっても良いと思うのです。この手の記事どおり新築を買うか、ひねくれて中古の購入を検討するかの選択権は家を買う人にありますから。

SUUMOは新築マンションを売りたい人が出している雑誌ということを頭の隅に置く必要はありますが、家を買うときの重要ポイントを繰り返し企画している素敵な雑誌です。 SUUMOの定番勝負企画として”購入vs賃貸” と”マンションvs戸建” もあります。これらも一長一短ですから、いつまでも勝負がつかない。あとの定番企画は”資産価値の下がらない街ランキング(新築マンションを多く建設中な街を推す?)”、”年収別の住宅購入費用算出的な特集(他人の収入と家の価格を知りたいという人間のスケベ心が疼きます。)”、”マンションのオプションで導入して良かったもの・いらなかったもの”特集あたりかな?

これらの合計6つの企画をローテーションで回していけば、”それっぽく”なる気がします。

しかし、対決企画は一方が絶対的な勝者になることは無いでしょうから、明日も新築と中古は戦い続けるのでしょうね。中古界の本多忠勝とか新築界の真田昌幸とか出てきて欲しいところです。

団地生活・リノベーション・インテリアのブログランキングに参加しております。
”参考になったよー、役に立ったよー”という内容がありましたら、↓のお好きなバナーをクリック頂けると嬉しいです(^^)
banner_rdannchikurashi banner_rino1 banner_danchi_interior

コメントする

これらの HTML タグが使えます。

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>