満身創痍のPowerShot G12とウォータープルーフケースWP-DC34

夏もピークを迎え、最寄の海まで最短5分で行ける我が家は海に出る日々が続いています。人生で最も海に近い家です。石垣の頃より近い。

さて、我が家の海撮影では石垣島に住んでいた頃に海の中の写真をきれいに撮りたくて購入したCanonのPowershot G12を使っています。まだまだ新しいカメラの感覚で使っていますが、購入したのは2010年。気付けば購入してから6年もの歳月が経過していました。後継機種も何代も出ているのですが、慣れた得物で綺麗な写真も撮れて不満も無いので、壊れない限りはG12を使うのでしょうね。

それはともかく、先日いつものように海に行こうと思ってG12とそれを海に入れるための防水ケースのWP-DC34を持ち出そうと、ふとハウジングケースのDC34を改めて見たら細かい傷だらけになっている。まじまじと見るとなかなかのぼろぼろぶり。
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CANON INC. MADE IN JAPANの文字。擦り傷だらけになっても内部への浸水は一度も無い。動作不良はパラオの深い海であったけども。

別角度からケースの表面を見ると円状に細かい傷が一杯。

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これらの細かな傷は、砂や岩に擦れて出来た擦り傷で、耐水性に影響を及ぼすようなものではなさそうですし、この細かな傷が水中でのファインダーの視認性に影響を与えるようなものではないのですが。他にもハウジングケースのボタンのスプリングにもうっすら錆が出てきている箇所もありますし。、6年の歳月を感じます。このケースはアクリル樹脂なので落としたら一発で割れてしまいそうですが、なんとか無事です。

何というか、独身の頃に購入したカメラや電子機器たちが老朽化や近年の器材に比べて陳腐化していると感じます。自分も年を重ねているな、、、と思う一方で、満身の傷や慣れた操作性も愛着です。大切に、でも手加減無くアウトドアカメラ並みに海の中や山の中に連れて行って、ぶっ壊れるか故障するまでがんばってもらおうと思います。