旭山動物園のあざらし館内部 2006年1月23日

 2006 年初訪問アザラシ施設は旭川市旭山動物園です。訪れた日は真冬の平日でして比較的空いており、さらに閉館45分前くらいに入園したので快適にアザラシど もを眺めることが出来ました。なんせ、あのあざらし館に入館しているお客さんが私一人のみという状況になるほどでしたから。そういう状況だったので今回は あざらし館内部に特に力を入れて動画と写真を撮りまくって来ました。今回の内容は特にデータ量が多いですがご了承くださいませ。なんとなくバーチャルツアーっぽい構成になっています。

 

あざらし館に入館しましょう

 まずはあざらし館に入らないことには話になりません。入園後即入館します。


あざらし館の外観です。
もうこのサイトにも何度も登場しているのでお約束画像です。
建物左下のドアから入館します。


動画(765KB)

まず目に入ってくるのは旭山動物園・あざらし館の
象徴ともいえる円柱水槽です。


入館したらアザラシが出迎えてくれました。


体をくねらせ泳ぐアザラシ。


円柱水槽は大きなレンズみたいなものですから
この様に顔が伸びたり縮んだり不思議な光景を見せてくれます。


動画(1.52MB)

↑方向に進んでいたアザラシが水槽の途中で体を回転させ
↓方向に泳いでいきました。


動画(2.35MB)

今回行ったときはこの画像のアザラシが
高頻度に円柱部分を通っていました。


動画(6.7MB)

顔の左側にある白い餌?のようなものを
追っかけるアザラシです。


円柱水槽の中を泳いでいるアザラシは何を思っているのでしょうかねー。


円柱水槽の下部はこのようになっています。
水槽の下はもちろんプールがつながっています。


円柱水槽下接続部の隅ではアザラシがたまにいじけていたりします。


動画(2.79MB)
子供も夢中になる円柱水槽です。


動画(3.15MB)

円柱水槽の隣はガラス張りになっておりプール内部を
側面から眺められます。アザラシは円柱水槽はゆっくりと泳ぎますがプール本体ではビューっと泳ぎます。


動画(981KB)

プール本体→円柱水槽を下から上→プール本体と泳ぐアザラシ。
あざらし館の構造がよくわかる泳ぎ方をしてくれました。


動画(733KB)

これも円柱水槽からプールへとふにふに泳ぐ動画です。

 


動画(984KB)

地上では給餌解説をしていますがこのアザラシはカメラの前を悠々と泳いでくれました。アザラシが去ったあと私がカメラを止めるのを忘れたままその場で二回 転くらいしてるのである意味あざらし館内部まるわかり動画かも(^^;
回転部分はカットしようか迷ったのですが残しました。
それから給餌解説は地上部で行われるのでお客さんがそちらに行ってしまいあざらし館内部は比較的空いております。ある意味狙い目かもしれません。アザラシが餌をもらいに行ってしまうので円柱水槽を回遊する回数も減りますが…。

 


動画(1.46MB)

乱舞のように泳ぐアザラシたち。
泳ぎ方にも個性がありますね。


壁面ガラス部では一部にレンズ状になったガラスがはめ込まれています。中央上部にアザラシのシルエットがあります。


先回の訪問でも紹介しましたがプールと反対側の壁面には
絵や字によるアザラシ関連の掲示物がたくさんあります。


こちらはゼニガタアザラシ研究グループ作成の掲示物。

 

 

屋外のあざらし館へ

 次は円柱水槽を離れあざらし館内部から屋外へ行きます。


あざらし館内部から外に出る廊下部分です。
壁にはアザラシの壁画が描かれています。


壁画と逆の壁には2005年の春に生まれたゴマフアザラシ「そら」の成長記録が掲示されていました。


この廊下部から振り返ると親子連れが円柱水槽に見入っていました。ご覧の通り大人も夢中になります。


あざらし館は斜面を利用した半地下構造になっているので
地上に出るには階段(エレベーター)を使います。
これはエレベーター入り口付近の展示の様子。
壁には北海道に暮らすアザラシの模型が取り付けられ、
アザラシの体の構造を説明したパネルが置かれていました。


アザラシの体構造を説明するパネル。
頭蓋骨や毛皮などが展示されています。


壁面に子供たちが着色したアザラシレリーフが
貼り付けられいる階段を上って地上に出ます。


動画(2.16MB)

地上に出ると上からアザラシプールを見ることができます。
屋外プールの様子や、給餌解説の様子は
先回の訪問のほうが詳しいかな。


あざらし館の近くにあったモニュメント


動画(2.39MB)

静止画を見るとなんてことのない画像ですが、
この動画は屋外プールからあざらし館の入り口までの
移動を撮影したものです。単に動画撮影をとめるのを忘れて
ものですがあざらし館の半地下構造がわかる
マニア向け動画です。


旭山動物園は今でこそメジャーな動物園ですが
地方の動物園につきものの遊園地施設も併設されています。


この日は閉館までいました。蛍の光の流れる中、退園します。
旭山動物園は冬季の営業時間が短いので、
冬季に来援するつもりの方はご注意くださいませ。

 今回の旭山動物園は何より空いていたのが非常に良かったです。やっぱり動物園や水族館は空いているときが良いですね。そうは言ってもみんなが平日になかなか行けないので休日に殺到し混雑するわけですが…。
 それから今回の訪問で初めて円柱水槽を泳いでいるアザラシの目の前で 手を振ったりするお客さんに対し、職員さんが「誘うのはストレスになるのでやめてください」と注意されているのを見ました。注意していないときもあったようなので、いつも注意されているのかはちとわかりません。
 また私が受けた印象ですが円柱水槽をアザラシが通る頻度は前より少なくなった印象を受けました。この日、私が滞在していた 間はたまたま通る頻度が少なかっただけかもしれませんし、アザラシの活動の年サイクル関係で今の季節は通りにくいだけとかかもしれませんが…。
 とにかく今回の訪問は大変満足させていただきました。

2006年1月30日作成

コメントする

これらの HTML タグが使えます。

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>