日本の捕鯨 再び叩かれる(修整版)

(ソースのURLを載せるのを忘れていました。タイトルに修整版と入れてソースのURLを載せておきます。
ソースはこちらhttp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000003848)
何度かこのブログでも取り上げてきた日本の捕鯨ですが
今回の捕鯨叩きは今までで一番、すごい叩き方かも。
何かもう呆れてきました。
ソースがオーマイニュースなので信憑性はちょっと自信が無いのですが。
全文転載は怒られるでしょうから一部引用しますがぜひとも全文見ていただきたい。
()は管理人の意見。
「日本の捕鯨は「恥知らずの茶番」
環境保護主義者たちが鯨の殺害を止めるためのキャンペーンを展開
(←いきなり過激なタイトルですが、環境保護主義者とは言い得て妙です。環境保護原理主義者といっても差し支えなさそうだけど。)
11月15日、6隻の日本の捕鯨船が南極大陸の南の水域に向かって、山口県下関市にある母港を出発した。一部の日本人は出発を歓迎したが、多くの捕鯨反対者は失望と課題として受け止めた。(←新聞ってこういう書き方しますよね。文を読むと一部の日本人の数<捕鯨反対者の数みたいな印象を受けるけど、実際には「一部の日本人の数」>>>>>「捕鯨反対者」だったりして。確かに港で出発を歓迎した日本人は全国民から見れば「一部の日本人」だろうし、捕鯨反対者が20人くらいでも「多くの捕鯨反対者」と書いても文意は間違っていないんでしょうが。具体的なソースが無いのでどっちが多かったのかはわからないですけどね。マスコミは具体的な数字を挙げれば良いだけなのに、都合の悪いときは数字を隠すことがあるので諸信じられないこともままあります。)
 捕鯨船団は、ミンククジラ850頭とナガスクジラ10頭を捕獲することを目標としており、来年4月、日本に帰ってくる予定だ。日本側は、クジラは「調査」目的で捕獲されていると主張する。この「調査」はクジラの数が繁栄していることを示すためと、クジラの繁殖及び飼育習慣を調べるために行われる。この中の1隻に、母艦かあるいは処理船になるが、白い大きな文字で「調査」と書かれており、面と向かっての侮辱だと感じる環境保護者たちの反発を買うのは間違いない。
(←なんで調査と書かれることが侮辱になるの?また『「調査」はクジラの数が繁栄していることを示すためと、クジラの繁殖及び飼育習慣を調べるため』で鯨の管理には必要なことだと思うのですが…。)
~中略~
(日本の捕鯨は調査ではなく商業捕鯨ではという批判。確かに日本では鯨の肉を売っていますからね。ただ調査目的とはいえ殺した物を調査が終った後に捨てるというのももったいないし食ってもいいのではと思います。あと日本は調査結果をちゃんと出しましょう。)
~中略~
 昨年、環境保護者たちと捕鯨者側との間で数回にわたり衝突が起きたが、今年もきっと起こるだろう。グリーンピース、ホープ、IFAW(国際動物福祉基金)といった多くの環境保護団体が、反捕鯨キャンペーンや抗議運動を通して捕鯨者側と闘っていくとしているが、特にオーストラリア人は捕鯨と闘うキャンペーンで手加減をしていない。
(←お、出ましたね、IFAW!。カナダのアザラシ猟でも大規模反対活動を行っている団体です。管理人は最近「動物保護運動の虚像-その源流と真の狙い-」という本で80年代にIFAWとグリーンピースが行ったカナダ産魚介類のボイコットなどによる反アザラシ猟キャンペーンについての文章を読みました。カナダのアザラシ猟に関してはそれぞれの意見があると思いますが、その是非を論じるなら必読の本だと思いました。
とりあえず私はカナダ産の魚介類や農作物は買おうと思います。最近のカナダ政府は中国のチベット弾圧に対しても男気のある行動が多いので好印象です。)
~中略~
 ワトソン船長のやり方は過激かもしれないが、こういう人は彼1人だけではない。「追跡する人:すべてに対する戦争」と題されたオーストラリアのあるテレビ番組はオーストラリア国内で非常に人気を博していた。あるとき、番組の出演者2人がオーストラリアにいる日本大使に連絡を取り、「調査目的」で日本人を2、3人殺していいかどうかを聞く、というエピソードがあった。繁殖方法や日本人の食習慣を調査したいと説明したが、大使は感銘を受けなかった。そこで、2人はゴム製のもりを手にシドニーの街中に出て、日本の観光客を捜し、もりで捕まえていいかどうかと聞いた。多くの日本人の「犠牲者」たちは笑うだけだったが、参加しようとした日本人もいた。この寸劇の意味を十分に理解していたのかどうか、疑問だ。
ここがこの記事を紹介したかったところなのですが、もうどこから突っ込んでいいのか。
日本人の繁殖方法って…さすが白豪主義の国。日本人は鯨といった動物と一緒なのですかね。ジョークとしても性質悪過ぎでしょう、これは。
オーストラリアは先進国ですが、2010年までに温室効果ガスの排出量を8%増に抑えるという、事実上、排出量の増加が認められました。しかし「90年より8%増加に抑える」というこの目標値を達成するのさえ難しいそうで、現在の排出量より、30%の削減を行わなければならない国家です。
二酸化炭素による温暖化は南氷洋の鯨の生態に影響を与えないのか聞いてみたいものです。
はっきり言って捕鯨に関して、私はよく知らんのですが、この記事は日本にとってあんまりだと思い紹介させていただきました。
参照) Wikipediaの捕鯨に関する項目