~家を買う②~物件探し

先回のエントリのような事情により我が家も家探しを開始することになりました。
家を探す観点・条件は簡単に言えば
・安い!(借金をあまり背負いたくない)
・駅から徒歩10分以内。出来ればフラットな地形。
・私の職場と妻の職場のいずれにもアクセスしやすい路線であること。
・広くなくてもいいけど夫婦二人暮らしなので50m2くらいは欲しい。戸建てでもマンションでもいいけどマンションが現実的?
と、このような条件ですが、ざっと言ってしまえば駅から近いような便利な土地の不動産は当然高いわけで、駅から近くても安い物件というのは、安いなら安いなりの理由があってしかるべきです。不動産屋さんも物件を売る人も慈善事業では無いですから・・・。

ここまでの条件だとそれなりのお値段がするのは確実ですが、我々のかすかな望みは、
・ぼろくても良い(築45年取り壊し寸前社宅暮らしが気に入った&リフォームすればいいんじゃないだろうかという考えです。)
という条件です。

これを元に二人で不動産サイトを漁ったり、実際に不動産屋さんに行って相談するような日々が続きました。ほんとに東急リバブルHOME’Ssuumoのサイトにはお世話になりました。特にHOME’Sのサイトは複数駅からの所要時間設定検索が出来るので、出勤場所や子どもの通学先の駅が異なるような家族構成の場合は大体どの辺の路線かな、というのが予想が出来ます。

とはいえ、やはり駅から近い物件であまりローンを組めずに買えそうな物件というのは少ない。あったとしても、やはり安い物件は、同じ地域の高い物件に較べるといまいちで見劣りしてしまう、、、当たり前です。安いのですから。しかし人間の心理として二つを見比べたら、条件が劣るほうを選択するのはなかなかできないのです。

このようにピンと来ない物件探しの日が続きます。これはとてもストレスがたまりました。ゴールが見えない持久走をしているような感覚です。これが2013年の11月から12月くらい。攻めあぐねて、「20年くらいのローンを背負う覚悟で、もう少し予算をあげなければならないかな、、、」とぼんやり考え始めていた頃、妻が一つの運命的な物件を見つけてきます。

その物件の外見写真を見たときの私の第一印象は「どこかで見たような建物だな、、、」というもの。この建物は、我々が今住んで馴染んでいるオンボロ団地型社宅に酷似した建物でした。つまりまごうこと無く正しい「団地」物件でした。その物件は交通の便という観点から購入条件は折り合わなかったものの、驚くべきの安さの物件でした。50平方メートルあって600万円とかでしたので。。。私はそれまで「団地」というのは自分が現在住んでいる社宅や、家賃が安い公営住宅的なものしか無いのかと思ってたのですが、この物件から分譲型の団地もかなり多く建てられて、現在も売買されていることを知りました。これらの分譲団地達は建てられたころの1950~70年代は憧れの住宅で入居希望者が殺到して、ものすごい競争倍率を勝ちあがった人のみが住める物件だったということも知りました。

時は経ちましたが、これらの憧れの団地に当初住んでいた方々も高齢になり場合によっては世代交代も進み、それなりに売買されている様子。団地暮らしは先回のエントリに書いたように夫婦二人ともそれなりに気に入っています。団地型社宅が気に入っているなら、本物(?)の団地を買って住めばいいじゃないか。そんなふうに考えると肩の力が抜け、物件探しが再び動き出しました。

と、具体的な物件選びに行く前に、次は団地を買うに際して気になる団地の耐震性について考えてみたいと思います。

 

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