カナダ・モントリオールへ行く③~朝の散歩・街並み・マギル大学~

さて日本からモントリオールに移動したのが6月15日。この日は日曜日。翌16日から仕事な訳ですが、時差ぼけの影響かやたら朝早くから目が醒める。こちらの時間のAM3時くらいに目が醒めます。もう一度眠ろうとしますが海外に来ていて興奮しているのか、どうしても寝付けない。。。
季節も初夏。日の出も早い(とはいえカナダはサマータイムなので1時間時計が遅くなっています)ので、5時くらいに明るくなる。
天気はどうやら晴れの様子。
仕事が始まったら大して出歩けなくなるだろう。。。
と、悶々とベッドの中で考えているうちに跳ね起きて、シャツとズボンをはいて街を散歩してみることにしました。
昨日のセントジェームス教会と逆側に歩いていくと、、、これまた由緒ありそうな教会が。教会が多いです。
日本も京都や奈良に行くと寺や神社が多いな、と思いますが、モントリオールの教会も多い。高層ビルを後ろに従えて立っている教会も素敵。
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別角度。手持ちの地球の歩き方によるとクライストチャーチ聖堂と呼ばれる教会のようです。
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お、石垣のときに何回か行っていた沖縄ではおなじみのA&W。看板もフランス語。
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山手のほうに行くとふとマギル大学に差し掛かります。マギル大学はカナダでは最も歴史ある大学(wikipediaより)で「地球の歩き方」に載っているくらいの観光地(?)。米国大陸の大学というとチアリーダーとかアイスホッケーとかアメフトなイメージしかない・・・。ちょっとキャンパスに入ってみることにしました。銘板を読むにこの建物はパルプと紙に関する研究センターのようです。
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なかなか由緒ありそうな建物。何の建物かは分からない。。。
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キャンパスの中はこんな感じ。日本の大学と似ているような似ていないような感じですがやはり雰囲気は違う?多分皆さんが行ったことがある大学によって受け止め方は変わりそうな雰囲気。日本の国立大学の平均よりはおしゃれですが、日本にも立教大学みたいな大学もありますし。日本でもキリスト系の大学は似たような雰囲気のところもあるかも??
キャンパス内は早朝なので人も少ないのですが、徹夜明けなのかたまに若い院生くらいのが歩いています。
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キャンパス内は緑が多いですが、特にゆったり作られているわけでも無い。東京のど真ん中にある東京大学もこのくらいの密度で建物が建っていたような気もします。マギル大学もモントリオールという300万都市の都心近くにあるからそれほど敷地が広くないのは当然かもしれませんが。
↓写真の緑の具合は、北海道の某大学になんとなく雰囲気が似ているかもしれません。高緯度に有るからかな。
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マギル大学は斜面に建っています。キャンパス内を高場に向かって登っていきます。道路をわたってさらに高みへ。マギル大学の裏手にはモントリオールを見下ろせるちょっとした山がモン・ロワイヤル公園になっているのでこの展望台までいくつもりです。
と、由緒ありそうな建物が。マギル大学の付属の何かかな、と思ったのですがどうも違うようです。Maison Ravenscragと呼ばれる建築物で歴史的建造物のようです。フランス語なので良く分からないですが実業家サー・ヒュー・アランという方が建てたようで、その後、マギル大学の精神科の病棟になったり、なんやら紆余曲折のあった建物のようです。
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この建物のフランス語のwikipediaを見ていたら日本人の姿があります。伏見宮博恭王です。今から100年位前に日本の宮様がモントリオールに来てこの建物に滞在されたのですね。感慨深いものがあります。もちろん私がこの建物を見たときはそんな予備知識は無く「良い建物だなぁ」とか想いながら眺めていたに過ぎませんが。
さて、さらに山に向かっていきます。いよいよ山道。なかなかの急な階段が聳え立ちます。
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ジョギングをしている地元のカナダ人がたくさんいますが、仕事に行くようなシャツと革靴でうろうろしているのは私くらいなものでいささか恥ずかしいですが、怪しい東洋人としてじもぴーに負けたくない。涼しげな顔をして階段を登っていきます。
ここまで来ると森の中の雰囲気が濃厚です。

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