スイスに行く

旅行の記録が続きますが、北海道旅行のあと今度はスイスに行ってたのでその顛末をば。8月の半ば、急遽スイスへ。
タイベルギーカナダの次はスイスへ。なんだかんだ国外に
行きたくないと言いながらやむを得ず海外へ行くこと4カ国目。海外に行くのもだいぶ馴れた感があります。
いつも通り成田空港からスイスへ。
スイスへはスイス航空の航空機。10時半ごろに成田を出てチューリッヒ国際空港には現地時間の16時頃に着くのですが、所要は12時間余で日本時間では22時半頃。時差ぼけ辛い。。。
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機内の客層は7割日本人、3割日本以外の国籍の方か。。。日本人客の多くは登山ぽい格好をしていて、おばちゃん客多し。元気でお金と時間のある層はスイスの本場アルプスにも行く。中高年の登山ブームを実感しますし、その逞しさが嬉しい。
機内食うまうま。スイス航空はANAのスターアライアンスの仲間で、乗務員も日本人多し。日本発の便ですし、機内食も米や蕎麦が入っています。
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スイスのビールが飲みたいと言って出てきたビールには4ヶ国語で説明書きのあるビール。スイスは中学校の社会科で習った通り、多言語国家。ビールに記載されてあるのは多分、独・仏・伊・英語。
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ロシアの北側を飛んでいる時の車窓。湖やじめじめした湿地が果てしなく拡がっています。一個一個の湖沼には所有者も無く、もちろん生態調査とかもされていないのだろうなぁと推察します。こういった湖の一つを回りの土地付きで二束三文で買い叩き、沼の畔に掘っ立て小屋を建てて生物の潜水調査と釣りをしながらのんびり生活する人生も悪くないな、と妄想を膨らませます。人気の少ない寂しい湖沼にはなぜこんなに惹かれるのでしょうか。
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スイス着陸直前の機内食。軽食で野菜やきそば。これで日本食っぽいもの、しばらくさようなら。
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あれよあれよという間にチューリッヒ国際空港に着陸。
スイスといえば時計とビクトリノックス。正しく空港にもでかい広告がありました。こういう玄関口にイメージに応えておく広告を出しておくのは大事です。
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私を迎えてくれる人もツアーの仲間もいないソロの旅なので、自力で用務地の駅まで行かねばなりません。気楽といえば気楽ですがむしろ孤独感が強い。一人寂しくチューリッヒ国際空港をウロウロ。
この空港には鉄道が乗り入れているようなので、これを使って移動します。鉄道の切符は自動券売機で購入しますが、中身はドイツ語かよくわからない言語で書いてある。。。もうわからん。
一応券売機は英語表記できるので、なんとなく発駅と着駅を検索して支払うのですが、途中に割引券を持っているか?とかなんやら質問があります。正規料金を払ったのか神のみぞ知るですが、1時間くらい先の目的地に13.4フラン。1400円くらい。日本でも一時間の乗車時間で乗車券が1000円ならそんなもんか、とも思います。
切符を見ても発駅の名前も目的地の駅名もあるわけではないし、ドイツ語表記なので、ちゃんと買えた実感が無い。
切符の内容を察するにスイスは複数の駅の塊がブロックになっており、何ブロックを移動するか、経由するかで料金が決まるようです。私の切符は120ブロックから121、122、163を経由し921ブロックまで行くよう。しかし、日本のように改札口があるわけででもなく、各自電車に乗るような仕組みなので「もう知らん」という心境で電車に乗ります。
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電車に乗る前に空港の中で地元の人が群がっていた店で腹ごしらえ。綴りと絵から思うにプレッツェルの店。
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この店のプレッツェルは飛ぶように売れていましたが、しかし私にとってはパサパサで旨く無いぞ・・・、日本のまるごとソーセージほうが35倍くらい口に合う。。。しかも高いかった。500円くらいしたプレッツェルが残念でした。
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電車の案内板。基本ドイツ語表記なのですが、数字と地名で乗る電車の時刻を判断。
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空港からスイス国鉄の快適なシートにおさまり移動。
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スイス国鉄は優秀で時間の正確さは日本の鉄道会社並み。しかも人口が圧倒的に日本より少ないせいか、車内の居住性はスイスが上等です。2等でも十分快適で、日本の鉄道の大敗です。。
最下層の2等の座席に座りますが、周囲にアジア人は一人もいないし自分はどこに連れて行かれるのか、、、と思いつつ、日本のJR並みに正確(この辺は国民性が出るのでしょうか)なスイス国鉄に揺られて移動します。

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