八重山しばしさようなら~八重山旅行・最終日~

さて、楽しかった八重山滞在も最終日。昨日の段階で西表島から石垣島に戻り、さらに今日はいよいよ関東に戻ります。約一週間の夏休みの滞在の最後です。まだまだやりたいことはたくさんありますが、また来ようかな。。。と思えるくらいがいいのでしょうね。

やってきた新石垣空港。南ぬ島石垣空港と愛称が付けられ、綺麗になったものです。2015年9月現在、八重山諸島の波照間空港への飛行機は休止されているので、民間定期航空便が就航している空港では愛称の通り、日本最南端の空港です。

しかし新空港になってお土産屋や飲食店も増えました。古い空港に馴れた身で関東にいると、なにもSTARBUCKSじゃなくても、、と思ってしまいますが、、。

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帰りたくないと思いつつも新石垣空港を離陸。また来ましょう。一度南向きに飛び立ち、眼下に新石垣空港を見ながら旋回。北東方面へ。
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飛行機は石垣島から北東へ辿ると。程なく多良間島の上空に差し掛かります。
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多良間島は石垣島と宮古島の間にある島。さらに多良間島の北には水納島(みんなじま:写真上部に写っている小さな島)という島があります。多良間島も人口1000人の悠々とした島ですが、その北の水納島は人口数人(!)の島。この島の周りの海は沖縄県内でも群を抜いてきれいという話を聞いたことがあります。私はまだ行ったことがないので、いつか行ってみたい島のひとつです。

飛行機はやがて宮古諸島上空に周辺に掛かってきます。

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この写真に写っている島は宮古島の北西にある伊良部島。4年位前にダイビングに行きました。

今日この海に潜っている幸福な人がいるのでしょうね。あの下地島空港の滑走路の先あたりの海に。

こちらは宮古島本体とその周辺。
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一番下の角のような島が宮古島の北端で、それと橋でつなっがっているのが池間島。さらにその北部にあるのが八重干瀬(ヤビジ)と言われる浅いサンゴ礁の海。4年前のダイビングでは私はこの海域で沈船を見ましたが、あの沈船は八重干瀬にあったのです。

宮古島海域を過ぎるとしばらく外の風景は落ち着きます。

私のほうは八重山の最後の香りを味わうことに。八重山にいったら食べておかなくていけないリストに入っている金城かまぼこ店のジューシーかまぼことブラックジューシーです。これはかまぼこを衣にして、ジューシー(味つきご飯)を中身にして揚げて調理している不思議な食べ物。ブラックのほうは名前の通り黒いかまぼこ(色はイカスミかなと思いましたが確証はない・・・)が衣で中身はカレー風味のジューシー。値段も200円未満という手頃で、お腹も膨れるという素敵な食べ物なのです。新石垣空港の売店で売っているので、搭乗前にぜひ。市内の大きなスーパーや離島ターミナルの売店にもありますので、ぜひ探してみるべき味です。大ぶりなので一人一個あれば結構満腹になるのですが、私は好きな味なので白黒一個ずつたべました。

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さてこの新石垣空港発の飛行機は那覇空港行き。我々は一度那覇で降りて、その後羽田に戻ります。せっかくなので沖縄にもちらっと立ち寄りますが、いずれにせよ、八重山の旅行はここで終わり。初日から長々と綴ってきた八重山の旅行のお話も終わりです。

しかしダイビングについては、八重山の海6日間ぶっ続けで潜れば満足するかと思ったのですが、むしろ潜り足りない気持ちが強くなったのは自分でも若干戸惑います。この心を埋めるためにはダイビングのメッカといわれるパラオ行き・初の海外ダイビング旅行に行っちゃうしかないか、とも思います。世界一のダイビングのメッカともいわれるパラオの海はやっぱり見てみたいし、八重山とも違いを感じてみたいものです。