
楽しい時間はあっという間、本日のダイビングが八重山ダイビング最終日で西表最終日。今日の夕方には石垣島に戻ります。
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![]() 仲の御神島のダイビング二本目です。鳥見を撤収して、ダイビングポイントの説明を聞きます。一本目は激流の中で泳ぎましたが、二本目は仲の御神島から地形がつながっている言わば”島の麓”で、流れの無い場所でのんびり泳ぐとのこと。ちょいと安心します。 ![]() 西表島ダイビングの二日目。今日はいよいよ念願の仲の御神島へと向かいたいのですが、作日書いたとおりこの島に行くには気候条件、他の参加者の希望が揃いつつ、自身のダイビングスキルも問題無いとお店側の判断を得る必要があります。 気候は相変わらず安定しており、風は弱く海は凪いでおりますし、上空も晴れで申し分ない様子。他の参加者についても仲の御神島は人気スポットであり、希望者多数で問題なし。最後の関門の自分のスキルですが、こればっかりは作日のダイビングに同行していたスタッフさんの判断によります。 今回利用したショップではその日の朝にお客さんが乗る配船表が貼り出されます。配船表は一つは仲の御神島行きの船に乗るお客さんの名前がもう一個は西表の近場のお客さんの名前が記載されています。 自分の名前はどっちにあるかなぁ、、、と、大学の合格発表以来だぞ、こんな気分は。。。 ![]() 石垣島の三日間のダイビングを終え、八重山旅行の後半は西表島に移ります。 石垣島から西表島への航路は特に島西部の上原港行きの船は天気が悪いとすぐに欠航になるのですが、今回は問題なく出航です。そもそも9月は台風シーズンで、飛行機や船が欠航になってもおかしくないのに、ここ数日は空は晴れ渡り風も穏やか、波も低めです。 この日は始発便で石垣島から西表島の上原港に渡り、すぐにショップに移動し、船に乗り込みダイビングです。↓地図の石垣島から西表西部に向かっている便に乗ります。 |
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