小物ポイント・マリンレイクの夕暮れ~パラオダイビング旅行記11~

マンタのジャンプを撮影した後、ついにパラオダイビングの最後となるポイントへやってきました。

ここは”マリンレイク”と呼ばれる極浅いポイントです。細い水路で外の海とつながっている汽水性の入り江です。航空写真で見るとこんな具合。下が外海で上がマリンレイクだと思うのですが、この辺は外界から閉ざされがちな似たような地形が何個かあるので自信はないです。

↓がマリンレイクに向かう水路の入り口。

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水路は細いので船では侵入できず、潜水しながら遡ります。左奥方面がマリンレイクです。
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マンタが海の上を跳ぶ瞬間~パラオダイビング旅行記10~

パラオのダイビング旅行記も二桁に突入しました。なるべく手短にまとめようとは思うのですが本当に書きたいことが多く、難儀をしています、、。

さて、ブルーコーナーを後にしてやってきたのは、ジャーマン・チャネルと呼ばれるポイント。ここはマンタを狙うポイントですが、先回のエントリの末尾に書いたとおり私は船上待機。。。みんながマンタサーチに行くのを船から見送ります。

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今日も良い天気で海や島影が綺麗、、、、みんなが潜っていってしまった後は暇です。昼寝でもしてればいいのでしょうが、何かもったいないと思うし、あまり乗り物の上では寝られない質なのです。

そういえば今日は一眼レフカメラを船内に持ち込んでいる事を思い出します。これは行き帰りに船の上から海鳥や島の写真でも撮ろうかな、と思って持ってきたのです。レンズは標準レンズの50mmですが、PLフィルターも持ち込んでいるし、海中のマンタの姿を船上から撮ってみようかと思います。昨日のマンタを観察した様子だと勢い余って海上に体の一部をちらっと飛び出させるようなやつもいたようですし。
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群れから小物まで・ニュードロップオフ&ブルーコーナー(マクロ穴)~パラオダイビング旅行記9~

マラカル島近くに眠るゼロ戦を訪ねたあとはパラオの海に出ます。

パラオ海域には波の浸食のせいか、↓このようなキノコのようなハンバーガーのような形の島が多い。
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海面部分が侵食されてくびれているのがよく分かります。このまま浸食を受けて崩れていくるのかな?
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海底に眠るゼロ戦を訪ねて~パラオダイビング旅行記8~

マンタで2日目ダイビングを終えた翌日は、パラオのダイビング最終日です。ダイビング一本一本の中身が濃いのですが、旅行全体ではやっぱりあっという間に過ぎていきます。

3日目の一本目はパラオ沖に眠る旧日本海軍の戦闘機・ゼロ戦(零戦、零式艦上戦闘機、連合国側ではZero、Zeke(ジーク)といろいろな表記、呼称がありますがこのサイトではゼロ戦と表記します。)を訪ねます。ゼロ戦は私のようなひよっ子でも名前を知っている太平洋戦争を代表する日本の戦闘機で多くの悲劇の主人公にもなっています。ゼロ戦について詳しく書く知識は持ち合わせていないですし、それはこのサイトの目的ではありません。しかし、海底のゼロ戦を訪ねること、南洋で散華された方を偲ぶことは、悲劇を繰り返さないために何をすべきか大事なことを考える切っ掛けになると思います。

では参りましょう。

この日は12月11日、朝6時に集合です。今日は雲が多く、朝は小雨がぱらつく天気。昨日と同じくマラカル島のダイビングショップ前から出航し、走ること10~15分ほど。船が止まったのはこのような海の上でした。
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陸まではそこそこ距離があります。インストラクターさんの潜行前の説明によると、水深20m前後の海底のほぼフラットな海底に、ゼロ戦は上下がひっくり返った状態で沈んでいるとのことです。船上から海底に目を凝らしますがゼロ戦は見えませんでした。


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マンタ舞う海!~パラオダイビング旅行記7~

ブルーコーナーでギンガメアジの壁のような群れを見た後、やってきたのはジャーマンチャネル。英語で書くとGerman Chanelで”ドイツの水路”。ここはパラオが日本の委任統治領になる前、ドイツの植民地だった頃に、サンゴ礁を掘った人工の水路近くのポイントです。(ジャーマンと言いつつ、この水路はアメリカがこの水路を作ったという説もあります。また大戦中にアメリカがこの水路を日本軍が通らないように工作したという話もありまして、実際はよく分かりません。アメリカなら自分が作った水路ならアメリカンチャネルとか命名しそうなものですが、、、。水路をどこが作ったかはこのサイトの内容に関係ないので先に進みます。)

航空写真を見ると水路の存在がはっきり分かります。

船からは名高いセブンティアイランドも見えます。天気も良くなってきて海も空も良いコンディション。

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海の上から写真を撮ると海底の岩礁や砂の白さがわかりますが、このポイントのうりはサンゴではなくマンタ!マンタとなると3ヶ月前に石垣島・川平石崎でこんなマンタを見ているので、マンタなら容易なことでは驚かないぜ、、、と思いながら海に入ります。


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パラオダイビングの聖地、ブルーコーナーに潜る~パラオダイビング旅行記6~

野生のイルカと遊んだ後はいよいよ”ブルーコーナー”へ。ブルーコーナーは世界で最も有名なダイビングポイントではないか、、、と思います。パラオ政府観光局サイトのダイビングサイトの一番最初に書かれてあるのがこのブルーコーナーですし、潜るのは国内ばかりだった私ですら名前を知っていましたし、ダイビング雑誌は大体毎号どこかにパラオのことが書いてあり、そこにはブルーコーナーの名前があります。先入観があっても面白くないので、むしろ何だかよく分からないですがきっとすごい所に違いない!という思いで私も来ております。ブルーコーナーは多分位置はこの辺↓ 写っている船は多分ダイビング船です。

タンクを背負って諸々準備をして早速潜ります。どんな海が広がっているかな、、、ダイビングの前はいつも思うのですが、このポイントは特に強く思います。


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