牡蠣食べ放題

先週末、松島の牡蠣小屋で牡蠣食べ放題をやってきました。牡蠣は私の好きな食べ物の中でも最も好きな食べ物の一つです。それが食べ放題なのですからたまりません。料金は45分食べ放題で2000円。
牡蠣食べ放題といっても、料理はシンプル。鉄板の上で焼く焼き牡蠣のみの食べ放題です。牡蠣フライ等はありません。
早速、席に着くとお兄さんがスコップで牡蠣を運んできて鉄板の上にざらざらと牡蠣を置いてくれます。焼きあがってくるとおばちゃんが牡蠣のむき方食べ方をレクチャーしてくれて牡蠣の食べ放題開始!IMG_7065.jpg
始めは快調に飛ばします。殻を開くと濃厚な海の香り、海水とともに旨みたっぷりの濃厚な味わいの牡蠣がたまりません。あんまり焼けていなくても強引に牡蠣を剥いて食べていました。今思えばこれが後半戦に響いてきたと思います。
40個を食べた辺りから徐々に苦しくなってきます。お腹が一杯というわけではないのですが単調な濃い味に飽きが来るような不思議感じです。それでもすでに鉄板の上で焼けている牡蠣を無駄にするのは心苦しいので必死に食べます。
鉄板の上の牡蠣がなくなった時点で私の記録は62個。お腹は変な膨張感を感じますがひとまず残りを出さなくて済んだのでほっとします。前半に飛ばしたときの海水の水分と濃い味にやられた感じです。この食べ放題、焼き牡蠣オンリーで調味料等も特に無いので延々と海水の牡蠣の味と格闘することになります。牡蠣フライや牡蠣ご飯などがあればまた記録は違ったかもしれませんがそれはしょうがない。せめて調味料が何かあればもうちょっとがんばれたかもしれません。
牡蠣小屋のおばちゃんによると先日若い女性が123個という記録を作ったとのこと。うーん、私の約2倍と考えるとすごいです。標準男性で50~60個とのこと。今回は野郎どもだけで行ったのですが大体40~50個食べたようです。
焼き牡蠣はしばらく食べなくていいと思える食べ放題ですが、やっぱり水でお腹が膨れていたからでしょうか。仙台駅前の天下一品に寄ってどろっとしたラーメンを食べて帰りました。
2000円で牡蠣食べ放題、牡蠣好きな方にはいいとおもいます。でもあまり食べ放題を何度もやりたい食材ではないのも事実。普通に頼んでちょっと足りないくらいに抑えておくのがいい食材かもしれません。。。(^^;

伊豆沼のマガンを見てきました。宮城の稲刈り風景も見てきました。

宮城県の県北には伊豆沼という浅い沼があります。この沼はガンカモ類を中心として渡りの中継地や越冬地として利用され日本で二番目にラムサール条約登録湿地となった場所です。マガン自体も国指定天然記念物ですし、伊豆沼もマガンの越冬地、渡来地として天然記念物に指定されてしております。
本日はこの沼に行ってマガンの様子を見てきました。マガンは大雑把に言うと朝に伊豆沼から飛び立ち、周辺の水田で餌を食い、(真冬になると顕著になりますが・・・今の季節は昼に一旦沼に戻るのもいます。)夕方にはみんな塒の伊豆沼に戻ってきます。私が見てきたのは塒に戻ってくる時です。
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周りの水田からマガンが伊豆沼を目指して飛んできます。
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マガンは父母と若い子供で小さな群れが構成されるそうな。子供はある程度大きくなると若い個体だけの群れを形成し、そこで夫なり妻なりを見つけ繁殖すると夫婦と子供だけの群れを作るそうな。家族の中はよさそうですね。
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空はマガンだらけです。がーがー鳴き声も聞こえます。希少種も結構ですが、圧倒的な生命の豊穣さも引き込まれます。スケールが大きいです。
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マガンは編隊を作って飛翔します。マガンでも一歩遅れて行動するのもいたりして人間と一緒ですね。性格がのんびりしているのかこの日は風邪を引いて調子が悪かったのか。
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数は多くなかったのですが伊豆沼にはハクチョウも来ておりました。伊豆沼は白鳥の越冬地でもあります。
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これは沼周辺(宮城県北部)での稲の刈り取り風景。田んぼの中に稲を積んで稲を乾かしています。私の産まれた新潟では稲架木(はさぎ)を使って稲を乾かすのが普通でしたので田んぼの中で稲を干すというのは初めて見ました。(もっとも現在では新潟でも機械乾燥が普通で天日干しをする農家は私の周りではありません。
私の祖父の家でも私が中高生の頃に稲架木がなくなってしまいました。(そのずいぶん前から機械乾燥になっていたのですが…)今思うともったいないものです。農協等小売に卸す分はともかく自家消費する分くらいは天日干しで乾燥させたコシヒカリを食ってみたかったものです。今、祖父母の家で、農業を行い半分遊んでいるような身分の我が父をそそのかして天日干しコシヒカリを復活してもらおうかしんらん。
さて宮城と新潟、米どころでも栽培や収穫方法の中身は結構違いそうですね。私が半年暮らしただけでも実感したのは、仙台と新潟は気候は全く違いますし。夏の仙台は新潟に比べ雨は降るし曇ってばかりで気温は上がりません。人間には凌ぎやすかったのですが、誤解を恐れずに言うと、仙台に夏はないです。やませの影響ですね。下手をすれば札幌より夏の寒暖の差がないかもしれません。
でも宮城では上記写真のような天日干しはかなりの面積の田んぼでやっており、天日干しシステムが新潟より遥かに多くの水田で生き残っているのは羨ましいです。新潟は99%くらいは機械干しになっているような気がしますから…。宮城県北の20~30%くらいは天日干しを採用しているのではないでしょうか…。

半田屋の1キロカレー

仙台は「生れた時からどんぶりめし」のキャッチコピーで知られる半田屋(http://www.handaya.jp/)という食堂チェーンの総本山があります。最近は全国展開をしており、関東、中部、中国四国にも出店しているのでご存知の方も多いかもしれません。半田屋は学食のように自分で好きなおかずの皿をお盆に取り、レジでまとめてお会計というようなセルフサービスが基本です。店内には「生まれたときからどんぶりめし」という半田屋のキャッチフレーズが載っているポスターがあり、低価格ながらなかなかの盛りのメニューを出してくれます。札幌にも何店かあり学食並みの値段と量でさんざんお世話になりました。500円も出せばはちきれんばかりにおなか一杯になりました。そして仙台に越してきたのを契機に再びこの半田屋にお世話になっております。
さて半田屋には店頭にはメニューが出ていない(少なくとも私がよく行く店では)メニューがあります。かつて札幌にいたときに行った店では広告が店内に貼られていたような気もしますが。札幌にいたとき、私はそいつを食べてみたいと思っておりましたが、なかなか機会が無く挑戦の機会を逸しつづけていました。
私が食べてみたいと思っていたものは「1キロカレー」。仙台に来て半田屋の情報も豊富でいろいろ聞いたところ、1キロカレーは広告が店内に無くてもレジのおばちゃんに言えばちゃんと出してくれるそうな。
そいつはいい事を聞いたとばかりに昨日、半田屋に行って食べてきました。1キロカレー。
いつもの店に行ってレジに行って「1キロカレーありますか」と聞くとおばちゃんは特に戸惑うわけでもなく当たり前のように1キロカレーを出してくれました。ちなみにこのときの私の胃袋は普通にお腹がすいたなぁという程度。この間のわんこそばに行った時のほうが空腹でした。
さて1キロカレーの気になるお値段は850円。ちなみに半田屋のカレーは確か210円です。レジで私の次に並んでいたおじさんが「俺は普通のカレーね」と苦笑しながら注文していましたが気にしないで席につきます。
まずは記念撮影をいたします。携帯電話のカメラって便利だなー。
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1kgカレー。右下のカードはツタヤのカードです。普通の名刺サイズ。
皿の大きさもなかなかですが、高さもなかなかの盛り付け具合です。記念撮影終了後、カレーにとりかかります。左斜め前方の中年カップルがちらちら視線を送ってきますが気にしない。カレーの味は昔ながらのオーソドックスなカレー。給食や家で食べるような安心できる甘口の味。逆に飽きがきにくいような気がします。カレー専門店の尖がったような味だと1kg食べるころには飽きてしまうかもしれません。
黙々とスプーンを動かし、10分ほどで食べ終わりました。ご飯とルーのペース配分が難しく、最後はご飯だけが少し残ってしまったのがきつかった。アジフライでも追加注文すればよかったかもしれません。
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空のお皿。
今この文を作るために上記半田屋のサイトを見ていたのですが、メニューのページに1キロカレーもしっかり掲載されているのでおそらく通常のメニューなのでしょうね。皆さんもお近くの半田屋に行けばきっと1キロカレーを食べられることでしょう。
ただ半田屋のメニューのHPの「1キロカレー 2245kcal」の表示が若干気になりましたが(^^;次は「1キロカツカレー」やってみようかな。でもダイエットもしようかしらん。

地震~!

だらだらブログかいてたら地震が来ました!今回は炊飯器が落ちなかったので先回の地震より仙台は揺れなかった気がしますが、揺れの時間は長かったです。おそらく先日の宮城岩手の地震より遠くで大きな地震が起こったのではと思います。心配です。
先ほどヘリが北を目指して何機か飛んでいきました。パトカー?消防車のサイレンも鳴り響いておりますが、仙台は特に被害は無いようですからこれも被災地に向かうのかな?
私も明日からまた地震の対応に追われそうです。被害が無いと良いのですが…。
今日はもう寝ます。おやすみなさい。

スーパーカブ

 (今回のエントリは下書き状態のものが公開されていたようです。失礼しました。)
 最近忙しくて更新の頻度が開いてしまいました。皆さんお久しぶりです。暑い日々が続きますね。まだ真夏の前だけども。先月はボーナスが支給され、本日通常の給料が支給されうはうはです。貯金通帳の残高が過去最高を記録しております。
 話は変わりますがガソリン高いですね。私の車はリッターカーなので燃費はいい方なのではと思いますが、市街地でも1lで15kmくらいは走るんじゃないかな。まともに測った事無いけども。
 ガソリン高騰は痛いのですが、(私の車で空タンクから満タンにする場合、4月から比べると2000円くらいは違う。)週末に好きな所に行くくらいのことはしたい。公共交通機関が便利ならそれを利用してもいいですが、わたしの行きたがる場所は僻地も多く、なかなか思うようには行きません。それでも山や海への遠出はともかく、職場への通勤や買い物など仙台市内の移動では自転車を使うのが最近では多いです。仙台もなかなかの街なので車や原付での移動よりも信号がうるさくない自転車のほうが速い。自転車は自動車やバイクの一方通行でも大抵逆走できますし、二段階右折もないし。。。自転車の利点はなによりお金もほぼかからない。(メンテナンスのオイルやパンクした時の部品、磨耗したタイヤの交換費用くらいはかかりますが微々たるモンです。)
 ただ仙台駅前に行くと一部の駐輪区域を除いて、ほぼ全てが駐輪禁止区域になっているのはびっくりしました。自転車を駅前に放置すると撤去されるらしいです。道が狭く自転車が溢れると歩行者の通行に支障が出る首都圏ならともかく仙台の広い道路でそこまでしなくてもと思います。(仙台は戦災で焼けているので道は広い)自転車を撤去するにも人件費はかかるわ、撤去した自転車をどこかに運ぶためにトラック等が必要なわけでこいつを動かすのに油を使いますし。自転車を撤去しても無駄が多いような気がします。
 二酸化炭素も出さず(正確には漕いでいる人間から出ますが…)大して場所もとらない自転車の駐輪くらい何とかして欲しい物です。片側3車線の駅前の道路のうち、一車線まるまる駐輪と自転車用のスペースにしてくれても良いのではと思います。
 仙台では放置自転車を取り締まるより、明らかに供給過多なタクシーを減らしたほうが良いと思います。仙台の繁華街につながる道路では運転手が座っていてアイドリングしているタクシーが客待ちのために数百メートルに渡って連なり道路の一車線潰している状態ですから。。。昨今の燃料高、それに伴う諸企業の景気の後退から体力の無いタクシー会社から潰れていくと睨んでいるのですが今日も数百mに渡ってタクシーが連なっていました。客待ちのためにタクシーが並ばなくても、昨今の回転寿司の客捌きシステムのような物を作って、客待ちは共通システムに登録性にすれば大体何時頃に出動とかわかって良いんじゃないかなーと思います。
 よっぱらってブログを書くと雑多な話題になって結局何を書いていたのかわけわかんなくなりますね。
 

夏の牡蠣

昨日は地震が起こりました。仙台は震度5程度。我が家は停電や断水も起こっておりません。地震発生時は丁度起きて布団の上でぼへーっとしていた所でした。揺れた瞬間、私は飛び起きてラックからずり落ちそうなパソコンを押さえました。HDDが逝ってしまえばサイトの更新もできません。管理人魂ってなもんです。
我が家の被害は冷蔵庫の上に置いてある炊飯器が転げ落ちたくらいです。その炊飯器も本日ちゃんとご飯を炊けたので一安心です。
さて本日は牡蠣を買ってきて電子レンジで暖めて食べました。牡蠣といえば冬のものの気がしますが真夏に食べる牡蠣もいるのです。夏の牡蠣は東北・北陸の日本海側に多いイワガキと呼ばれるやつら。日本海側の港町ではよく食べますが関東にいたときは見なかったですね。冬によく食べるあの牡蠣はマガキと呼ばれるもので岩ガキとマガキはまったく別の種。とはいえどちらも牡蠣なので似たところもあります。類人猿でいうオランウータンとマウンテンゴリラみたいなもんです、多分。
味も冬の牡蠣とはだいぶ違う気もしますが、牡蠣といってしまえばかなり共通な味。なかなかいけます。皆さんも機会がありましたらぜひ食べてみてください。
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↑生の状態。本日私が食べた物は山形県産。おそらく日本海側の庄内地方の物ではないでしょうか。マガキに比べ形はずんぐりして殻も茶色っぽいです。
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↑これがレンジで温めた後の写真。一個1分くらい=3個で3分くらいで温めると丁度良く食えました。いろいろウィルスやら菌やらがありますので夏の間は念入りに熱を加えましょう。