襟裳のゼニガタアザラシの漁業被害と個体数管理が国会で取り上げられました

先日の衆議院予算委員会の中村議員に続いて今度は襟裳のゼニガタアザラシの漁業被害と個体数管理の話が国会で取り上げられました。しかも3回も。。。 記録してまいりましょう。 まずは5月9日の参議院農林水産委員会で長谷川岳議員。 …この続きを読む

北海道のアザラシ/トドの海獣被害が国会で取り上げられました

4月15日の衆議院予算委員会の第六分科会で北海道の海獣被害について取り上げられたので紹介します。 質問されたのは北海道4区選出で自民党の中村裕之議員。 北海道4区は小樽市~積丹半島あたりで、トドやアザラシの生息数の多い地域ですね。 質疑の様子は衆議院のサイトで見られますので興味のある方は是非。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42662&media_type=wb

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カナダのアザラシ猟2013 

さて、春先になるとアザラシ界隈で騒がしくなるのがカナダのアザラシ猟の反対運動。 2006年くらいからたびたびこのブログやアザラシ本サイトの掲示板でも取り上げて参りました。 これはアザラシ猟に反対の署名を集めてカナダに送付をするので当サイトにも協力してほしいというような話が来たことがきっかけで、私も興味をった事が理由です。それからいろいろ自分で調べて、自分なりに考え、現段階ではカナダのアザラシ猟は反対すべきものではないと判断しているので、この手の反対運動への協力はすべて断っています(とはいえ私はアザラシ猟を積極的に推進をしたいわけでも無いですが)。 このアザラシ猟の問題ですが、これに関する私の問題点は至ってシンプルで”猟の対象であるカナダのタテゴトアザラシが減少しているか、いないか”です。 で、この点に関してカナダ政府のサイトにはアザラシが近年増えているというデータが載せている(http://www.dfo-mpo.gc.ca/fm-gp/seal-phoque/reports-rapports/facts-faits/facts-faits2012a-eng.htm#harpのEstimated

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ナショナルジオグラフィック2004年3月号

先々週末、慌しく徳島と新潟に行く用事があり、一晩東京に泊まりました。時間があったので東京駅の近くの八重洲ブックセンターに立ち寄りました。さすがに大きな本屋で生き物系の本の蔵書は目を見張るものがありました。送料もかからずにこの日本の外れでもマウスひとつで本を注文できる世の中ですが、やっぱりいろんな本を手にとってずらっと眺められるものは良いものでした。久しぶりに大きな本屋の面白さを感じました。 目に入った本で買ったものが、本日の日記のタイトルのこの本。

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襟裳岬での漁業被害とゼニガタアザラシ~追加情報~

先日、襟裳岬のゼニガタアザラシと漁業被害についてというエントリー(以下、「先日のエントリ」)を載せました。 その後、地元の事情に明るい方から興味深い追加情報をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

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襟裳岬のゼニガタアザラシと漁業被害について

北海道襟裳岬にはこのサイトでも紹介している通り、ゼニガタアザラシが生息しています。襟裳岬のゼニガタアザラシは毛皮や脂目的で乱獲されましたが、90年代くらいからアザラシを保護する動きがあり、現在では頭数はかなり回復しています。それに比例して起きているのが漁業被害。アザラシは魚やタコなどの魚介類を食べます。体が100kgくらいあるアザラシが毎日魚介類を食べまくるわけですから、それなりに漁業被害も起こっています。 今日の読売新聞でも、COP10特集で、現在シーズン真っ盛りの秋サケもアザラシにかじられ傷が着いたり、一部が食べられたサケなどが上がっているとの記事がありました。(ネットにはアップされていないのかな?簡単に検索しましたが。。。) サケは不漁が続いている上にアザラシによる食害も生じて大変なようです。野生動物との共生というのは、言葉触りは良いですが、実際にはとても大変なものです。都市の中に暮らしている人にとっては実感が無いから簡単にいえますが、地方で野生動物と向き合っている人にとってはまさに死活問題にもなるものです。 さて、今回の記事を読んでひとつ解決策、というほどでもないですがアイディアが浮かびました。記事の中に「これじゃあ売り物にならん」と漁師が胴体だけ残ったサケを甲板に放り投げた、という記述がありました。 アイディアというのはこの胴体だけになったサケを売れば良いのでは?という単純なものです。

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