カナダのアザラシ猟2013 

さて、春先になるとアザラシ界隈で騒がしくなるのがカナダのアザラシ猟の反対運動。 2006年くらいからたびたびこのブログやアザラシ本サイトの掲示板でも取り上げて参りました。 これはアザラシ猟に反対の署名を集めてカナダに送付をするので当サイトにも協力してほしいというような話が来たことがきっかけで、私も興味をった事が理由です。それからいろいろ自分で調べて、自分なりに考え、現段階ではカナダのアザラシ猟は反対すべきものではないと判断しているので、この手の反対運動への協力はすべて断っています(とはいえ私はアザラシ猟を積極的に推進をしたいわけでも無いですが)。 このアザラシ猟の問題ですが、これに関する私の問題点は至ってシンプルで”猟の対象であるカナダのタテゴトアザラシが減少しているか、いないか”です。 で、この点に関してカナダ政府のサイトにはアザラシが近年増えているというデータが載せている(http://www.dfo-mpo.gc.ca/fm-gp/seal-phoque/reports-rapports/facts-faits/facts-faits2012a-eng.htm#harpのEstimated

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ナショナルジオグラフィック2004年3月号

先々週末、慌しく徳島と新潟に行く用事があり、一晩東京に泊まりました。時間があったので東京駅の近くの八重洲ブックセンターに立ち寄りました。さすがに大きな本屋で生き物系の本の蔵書は目を見張るものがありました。送料もかからずにこの日本の外れでもマウスひとつで本を注文できる世の中ですが、やっぱりいろんな本を手にとってずらっと眺められるものは良いものでした。久しぶりに大きな本屋の面白さを感じました。 目に入った本で買ったものが、本日の日記のタイトルのこの本。

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アザラシ猟に流血ペイントで抗議(スペイン)

当ブログの「2009年のカナダのアザラシ猟~「アザラシ猟反対」って正しいのでしょうか~」にトラックバックを頂き、標記の記事を知りました。 内容は「スペイン・バルセロナ(Barcelona)のカナダ商務官事務所前で1、動物の権利擁護団体アニマルナチュラリス(AnimalNaturalis)のメンバーたちが、半裸の体に血を模した赤い絵具を塗って、カナダのアザラシ猟に抗議した。」とのこと。(http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2710081/5499682)

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カナダといえば2010年のアザラシ猟はどうなったのだろう?

バンクーバーオリンピックが開幕しましたね。 私が長野オリンピックを見に行ったのがもう12年前の出来事と思うと感慨深い物です。原田選手たちのジャンプラージヒルは感動しましたね。今の小学生たちには分からないのでしょうね。私が札幌オリンピックの日の丸飛行隊と聞いてもピンとこないように。。。 そんなことはどうでもよくて本題になります。バンクーバーオリンピックが開催されているカナダはアザラシ猟が行われている国。たびたびこのブログでも取り上げてきました。( …この続きを読む

「アザラシ猟反対」は正しいのか~2009年のカナダのアザラシ猟~

2009年のカナダアザラシ猟の記事を見つけました。 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2591511/4018018(AFP通信) 毎年春先に行われるこの猟ですが、上記記事によると今年の総捕獲頭数は33万8000頭とのこと。 カナダのアザラシ猟については何回かこのブログでも扱ってきました(たとえば …この続きを読む

アザラシ猟の映像を見た人々の反応

以前紹介したpya!というサイトで環境保護団体IFAWが作成したアザラシ猟に関する映像が投稿されました。映像にはアザラシが狩られる様子が写っています。結構キツイ映像なのでご覧になる方はそれなりの覚悟を(ただしこの映像が中立的に撮られているかはpya!内でも議論されています。) 今エントリーではアザラシ猟の是非・あるいは映像そのものについては脇に置いておいてそのビデオを見た人々の反応が興味深いので取り上げたいと思います。 映像及びそれを見た人々のディスカッションは …この続きを読む