鶴岡市立加茂水族館 山形旅行②

7月21日の海の日は鶴岡市の鶴岡市立加茂水族館を訪問しました。クラゲの飼育数日本一でクラゲの展示「クラネタリウム」で有名な水族館です。小さいながらもクラゲという個性を出している水族館です。アザラシで言えばゴマフアザラシのみを飼育している水族館ですが、ここ数年は毎年子供が産まれており飼育の質の高い水族館です。個人的には2005年の3月21日に訪問しました。この時も生まれたてのアザラシの子供を目的に行った覚えがあります。あれからもう3年経ちましたか。長かったような短かったような・・・。あの頃はまだ学生で楽しかったなぁ、このサイトもまだ開いてないしってなもんです。
さて、現在に時間を戻します。この日は海の日。たくさんの人が水族館にて館内はごった返していました。天気も快晴で日差しが強く暑い日でした。アザラシプールは屋外にあり日光をさえぎる物は無いのでお客さんもあまり長居しないので私には好都合でしたが、私自身も強烈な日差しにかなり参りました。
それでもアザラシたちは元気一杯に泳いでいました。
IMG_1054.jpg
加茂水族館のプールの水はきれいでした。きれいな水にに泳ぐアザラシ。涼しげでいいですなぁ。
IMG_1256.jpg
加茂水族館のアザラシ。ゴマフアザラシのみの飼育です。腕の短いアザラシって素敵ですね。
IMG_1159.jpg
こいつは今年生まれたまちこ。てるてる坊主みたいになっていました。アザラシ自体海坊主みたいなもんですが。いずれにせよ坊主です。
IMG_1323.jpg
この写真もまちこ。水の中で魂のような物体になっていました。
IMG_1368.jpg
今年産まれたけんた。まちこと同い年です。けんたはプールの隅で居眠りしているようでほとんど泳いでいませんでした。じーっと沈んだり、たまに息継ぎのため、ぬぼーっと水面に顔を出してまたじーっと沈んでいく。そんな繰り返しです。
IMG_0964.jpg
加茂水族館の代名詞クラゲ。じーっと見ていると規則的な動きに吸い込まれます。見とれて痛いのですがこの日は大混雑でおちおちクラゲを眺めてもいられません。人のいない時期に着てみたいです。初冬の平日の朝とか。
ちょっと混雑しすぎる館内と強烈な夏の日差しに追われるように館内を後にします。もうちょっとじっくり見たいところでした。先年にお世話になった職員さんにも少しお会いしたかったのですが、混雑しているのでお忙しいだろうと思いそのまま出ます。
鶴岡からは仙台へ戻ります。時間もあまりなかったので高速をすっ飛ばして仙台に帰ります。今回の旅行は行き当たりばったりなわりになかなか充実した旅行でした。東北は奥深いです。自然も多いし、民俗も面白い物が多いです。食べ物も良いし、温泉も豊富。これからは青森ねぶたに秋田の竿灯など夏祭りも続きますし。次はどこ行くかなー。
おまけ。
IMG_0737jpg
これは来る途中にあった道の駅「月山」で買ったソフトクリームです。山ぶどうソフトクリーム。なかなかです。山形はラフランスからさくらんぼにはじまりだだちゃ豆(枝豆)などのソフトクリームがありました。そういえば加茂水族館ではクラゲソフトクリームとかあったなぁ。

祝・1歳の誕生日~鶴岡市立加茂水族館・ゴマフアザラシの赤ちゃん~

本日は山形県鶴岡市にある加茂水族館で暮らすオスゴマフアザラシ・サントスの1歳の誕生日。そして去年の3月11日は同じ加茂水族館でメスゴマフアザラシのくららが産まれております。二頭とも1歳おめでとうさん。
実は去年の3/21に私は彼らを見るべく鶴岡を訪れていたのですよね。本サイトは「『北海道の』アザラシたち」なので彼らを取り上げていませんが…。
おそらく人気があるであろう真っ白なゴマフアザラシの赤ちゃんの写真をパソコンの肥やしにしておくのももったいないので、彼らの一歳を祝してここで少し紹介させていただきましょう。
サントスは生後4日、くららは生後10日です。
P3210078.jpg
↑くらら。水に入ると白い産毛は銀色に輝いておりました。
P3210076.jpg
↑くららの顔。
P3210079.jpg
↑くらら。水に入って柔らかい産毛がゆらゆら揺れていました。
P3210009.jpg
↑水から上がったくらら。母乳を飲んでいます。泳いだ後の水を含んだ真っ白な産毛が春の太陽を反射して銀色になっていました。
P3210051.jpg
↑産まれたばかりのサントス。たまに不思議そうな目で見上げてきました。
P3210039.jpg
↑これもサントス。母乳を飲んでは昼寝をしていました。
今さらですがこの訪問時に、現在使っているカメラを持っていったらなぁ、と思います。でも133万画素の遅い3倍ズームの割によく頑張った!自分。
さて、このサイトのタイトルは「北海道のアザラシたち」、しかし管理人は北海道内で真っ白なアザラシの赤ちゃんを見たことがありません。ははは。
アザラシの赤ちゃんは何頭か見ているのですけどね、あの赤ちゃんアザラシの真っ白い毛はあっという間に抜けて普通の大人模様になってしまうようです。
2005年に見た赤ちゃんアザラシ。
・2005/5/3 オホーツクとっかりセンターの裏方見学ツアーにて保護された赤ちゃんアザラシを数頭拝見。→既に全員大人模様だった。
・2005/5/4 稚内市立ノシャップ寒流水族館にて3/27産まれの赤ちゃんを見学→頭から背中の一部の毛を残して既に大人模様だった。
・2005/5/21 おたる水族館にて5/12に産まれたゼニガタアザラシの赤ちゃんを見物→ご存知の通りゼニガタアザラシの赤ちゃんは生まれたときから大人と同じ黒地に白のぶちぶち模様で産まれてきます。
おたる水族館で2005/4/4にゴマフアザラシが生まれたものの、その日のうちに亡くなってしまうという出来事もありました。実はこのおたるのゴマフの赤ちゃんの写真を撮るためにデジカメを新調していたのです(;_;)
そんなこんなで去年はこの鶴岡の赤ちゃんアザラシが真っ白な赤ちゃんアザラシの見納めとなってしまいました。
全てこのサイトを作る前の出来事です。当時はこんなサイトを作るとは思っていませんでした。
北海道にこだわったサイトをやっているからには、今年はぜひとも北海道産の真っ白い赤ちゃんアザラシを見たいものです。
真っ白い赤ちゃんアザラシといえば、このサイトからもリンクしているゴマスケさんのサイトの掲示板にあや☆さんが、先日撮影に行かれたカナダのタテゴトアザラシの真っ白な赤ちゃんアザラシ写真を投稿なさっていました。その掲示板で「タテゴトアザラシの赤ちゃんの髭は黒い」ことが話題になっていました。確かに、上で取り上げた鶴岡のゴマフ赤ちゃんの写真も含め、日本近海で暮らすアザラシの髭は黒というよりは白っぽいです。似ているように見えても妙なところが違います。
あや☆さんのブログにはタテゴトアザラシの真っ白な(髭は黒い)赤ちゃん写真が満載です。カナダの臨場感が伝わって来る写真が多くお勧めです。