上野動物園と合羽橋道具街・続々編

上野動物園・最終編 小獣館にいるハダカデバネズミ。この出っ歯、微妙なピンク色でしわしわの肌、短い手足、積み重なっている群れは上野動物園で飼育されている多くの動物の中でも白眉な生物です。

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上野動物園と合羽橋道具街・続編

上野動物園の続きです。 パンダやアザラシ・ホッキョクグマ・トラ。ゾウなどの比較的メジャーな動物が多い東園を後に、ネズミやヤギなど小動物や家畜系の動物が比較的多く暮らす西園へ。 まずは子ども動物園へ。これは実際に動物に触ったり近くで見ることができるコーナー。ヤギやモルモット、ニワトリやアヒルなど、家畜家禽類が放し飼いにされていたりして子供が動物にとっては迷惑以外の何物ではないと触れ合える情操教育には格好のコーナーです。 上野動物園のような来園者が多く、大規模な動物園でもこの手のコーナーがあったのですね。ちょっと地味目な場所にあるので今まで気づきませんでした。 アグー(沖縄の豚)にちょっかいを出しているニワトリが。このニワトリ、アグーの頬のあたりを突っついています。

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上野動物園と合羽橋道具街

カレーを作るためにんにくを摩り下ろしていたのですが、我が家のおろし金(金属製ではないけど)はプラスチック製で一人暮らしを始めた頃に買ったものでかれこれ10年以上経ち、おろし部分がなまくらもいいところです。。。くそ野郎の一人暮らし生活が長かったとはいえ、プラのおろし金ははなまくらになってしまい、最近は摩り下ろすというよりひねりつぶすほうが近い感じになっていました。 にんにくやしょうがをおろし金で擦っているのに、スパッとおろせないのはなかなかのフラストレーション、買い換えることにしました。 どうせ買いかえるなら、一生使えそうなものを買いたい。もう社会人ですからおろし金くらいは上等品を買ってもバチは当たらないかとということで三連休に合羽橋道具街まで行って、おろし金を物色することにしました。おろし金は我が新潟が誇る金属加工の街の三条か燕製の銅製の手ごろなやつを探します。 合羽橋道具街は上野の至近なのでついでに上野動物園にも行くことにします。アザラシやハダカデバネズミともしばらくご無沙汰ですし、アシカの赤子も最近産まれたようですし。 うだるような暑さの夏の午前、駅に行って電車を待ちます。真夏の白っぽい光が容赦なく降り注ぎ、心なしか出歩く人も少なくいつもの日に比べれば閑散としているホーム。

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春の上野動物園⑤~ミーアキャット・閉館まで

さて、五回に渡ってお送りしてきた上野動物園シリーズもいよいよラスト。14時に入館し、1時間くらいをアシカアザラシにもう一時間をハダカデバネズミに、その他を移動時間等で費やしてしまいぼちぼち閉館です。 ハダカデバネズミと同じ小獣館にはミーアキャットも飼育されています。かれらは対面に暮らすデバネズミと違い凛凛しい見張り役が周囲に異状が無いかを警戒しながら暮らしています。 みてください、この表情!立ち居振る舞い。上野に来るとここでは背筋を伸ばす思いになります。この姿勢は私も見習いたい。  …この続きを読む

春の上野動物園④~珍妙なハダカデバネズミの生態

先回に続いてハダカデバネズミ特集。 なんとも珍妙な見た目のこの生きもの。アフリカ東部で地中にトンネルを掘って群れで暮らしているそうな。地中で暮らすことに特化した見た目なので、我々の感覚でその見た目を判断するのは間違っていると思いますが、まぁたいていのお客さんからは「きもっ」とか「ぶさいく」とか「きもちわるーい」とかそんな言葉を掛けられていました(´・ω・`)

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春の上野動物園③~積み重なるネズミたち

さて、アシカやアザラシを堪能した後はいよいよ本日のメイン動物に会いに行くことにします。 本日のメイン動物はアザラシプールより少し歩いてた小獣館にいます。スリ・チカンに注意しながらおっかなびっくり入館します。

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