やっとトルコから帰国

トルコの仕事を終え、ようやく明日(日本時間では今日ですが)帰国。 ただの旅行はともかく、仕事で外国の方と話すの気疲れするし、毎回海外出張は帰国する前の日は帰るのがうれしくてうれしくて仕方ないです。今回もそんな具合なので、トルコの強力なスピリッツのRAKI(ラク)でソロ祝杯です。

 

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ラクは水で割ると白く濁るのが特徴の酒。

 

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ラクのラベルは当然トルコ語表記で全く読めませんがが「ALK45%」とあるので、アルコール度数45度なのでしょう、多分。確かになかなかのスピリッツ具合で写真のビンは350mlビンですが、一晩で1/3位の量を生で飲んだり地元のジュースで割ったりして頂きましたが、それなりの酩酊感を味わえます。こいつの100mlは度数5%のビール1リットルくらい相当しますから、ちょうど良い頃合いかもしれません。これ以上飲むと私も多分このブログを更新するのは困難になりそうな。。。 トルコでは、ほとんど観光をしていないので、ほぼトルコを知らず帰るような気がします。

しかしやっぱり早く日本に帰りたい。異国は住むつもりほど心を決めてくるわけでは無いと、2週間くらいが限界です。 帰ったら牛丼をかき込むかか脂とニンニクまみれな下品なラーメンでもすすりたいところです。

トルコの話はしばらくしたらアップしようと思います。

トルコのジャーミィ(モスク)

さて、慌ただしく過ごしているトルコ出張も日曜日は何とか一日オフの日に。

平日消耗しているのであまり遠くに出る気力は無いのですが、市内を一巡りできました。

初めて訪れる国ですし、いろいろ面白かったので細かくは帰国してから整理したいですが、なかなか面白かったのがイスラム教のモスク。 イスラム教というと、酒は飲まない、豚肉は食わないで、戒律が厳しそうですし、さらに最近ISの動きもあり、ちょっと怖いようなイメージもあります。トルコは国民の99%がイスラム教徒というイスラム教の国。

 

 今回はイスラム教の国にせっかく来たので、ぜひモスクに行ってみようと思っていました。とはいえイスラム教信者でもないものがモスクに入って良いのか、また入っても作法もよくわからないし、半分おっかなびっくり行ってみます。

行ったのは超巨大ジャーミィ(トルコではモスクをジャーミィ(Camii)と言うらしいです)。 このジャーミィは近代的で、ジャーミィの下はショッピングセンターになっています。ショッピングセンターとジャーミィ内部は直接繋がっていないのですが、何となくこの俗っぽさがトルコっぽい緩めの戒律を表しているよう観光客には取っつきやすいです。

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4本の尖塔が立ちなかなか壮大な建物です。

 

入って良いのかよくわかりませんが怒られたらその時さ~、と、意を決して、トルコ人をみながら同じように靴を脱いでおそるおそる内部へ入ってみます。

 

 

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内部の大空間には大きな球状のシャンデリアとステンドグラスが荘厳な空間。跪いてお祈りをしている人が何人もいますが、一方で携帯電話で子供の写真を撮っている地元っぽい親子連れや記念撮影をしている頭に巻物を巻いた地元っぽい女性集団もいるので、そこまで戒律に厳しい場所では無いのかなと思いつつ、私も撮影した写真が↑の写真。女の子がはしゃいでいる感じですが、さすがに声は出さず、みんな静かにしています。

 

この大空間の感じは、宗教は違うけど京都の東本願寺の御影堂の感覚に近いかもしれない。

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イスラム教のお祈りの位置が記してある絨毯の上に座って、差し込む窓の光でイスラム教の人のお祈りの様子をぼんやり眺めていると不思議な気分になります。何で自分がイスラム教のモスクでぼんやりしているのかなー、妙なところまで来てしまったなぁ、、、と。

 

ジャーミィの内部でぼんやりしているうちに日が傾いてきたので、外のベンチで夕日に染まって暮れていくジャーミィを眺めることにしました。

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このジャーミィは白色~灰色に近い色なので夕日を浴びて赤っぽくなります。窓ガラスに反射する夕日が火のよう。

 

更に日が傾き、暮色が強くなると、、、

 

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ジャーミィの上には三日月が。トルコの国旗のようだと一瞬思いましたが、トルコ国旗は右が欠けている月だから左右逆か。。。ちょっと残念。

 

そしてベンチに座っていると日が完全に落ちて、夜に。

 

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夜はライトアップされてまた表情が異なります。アラビア(正確にはトルコはアラビア半島では無いですが。。)のおとぎ話はこんなイメージだったような。

本物のジャーミィ・モスクを初めて見たので、これは眺めていても飽きないですし、夜のモスクの内部も気にならないでも無いですが、さすがに一週間前に大規模テロがあったし、暗がりを一人でびくびくしながらウロウロするのも楽しくないのでこのくらいで退散してまいりました。

イスラム教を肌で感じると、イスラム教への見方も少なくともジャーミィに行く前とは変わったように感じます。当たり前のことですが、イスラム教も普通の市民に溶け込んでいるものだと染みこんできました。

トルコのスーパーマーケット

相変わらずトルコ出張中。国外に来ても遊びに来ている訳では無いので、昼間は乾いた生活です。なので、仕事が終わって一杯やるくらいしか楽しみがない生活です。トルコはイスラム教の国ですが比較的お酒も手に入れやすいのがありがたい。本当に厳しい国はお酒を入手するのが不可能だったりします。。。

そんな生活なので宿泊先近くのスーパーマーケットの存在がありがたいです。野菜売り場を覗いてみたら、基本野菜はむき出しで山積み。確かに日本のマーケットもすべてビニールに入れなくてもいいのになぁ、、、と思います。

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トルコのキャベツはでかい。。。手を載せて撮ってみましたが日本のやつの3倍くらい。一人暮らしだともてあましそうです。

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魚も訳がわからない種です。多分右上の魚はアジ。あとは左下にマスっぽいやつがいますがあとはいまいちわかりません。

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こちらは卵コーナー。いろんな種類が山積みです。有精卵もあるのかな?

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これは製菓コーナー?ナッツの類が測り売りされていました。
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スパイスコーナー。さすが中東の国。何がなにやら分からないくらい種類が豊富です。買っていきたいですが、異国の調味料は結局使い方が分からなったり口に合わなかったりで戸棚の肥やしになってしまうパターンが多いので今回は我慢します。
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お肉コーナーも日本のように切り分けてなく丸のまま売っているものが多かったです。イスラム教の国ですから当然豚は無い。鶏肉が多くあとは牛、ヤギ?羊?あたりか。
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穀物コーナー。豆?麦?のようなものがやはり計り売りされていました。

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ドリンクコーナー、、、は一番日本と似ていたかも。コカコーラ、ペプシコーラ、レッドブル。世界共通です。

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そういえばこれまで行った国で鮮魚を見たのは初めてかも。トルコの料理は肉メインですが魚もあり、なかなかおいしいです。スーパーを見るとさまざまな食材レベルから豊富です。そういえばトルコ料理は世界三大料理の一つとも言われますね。納得です。

トルコに出張中、、、

サイトの更新を放ってしまい恐縮ですが、口に糊するための仕事の出張で仕方なくトルコに来ています。テロがありましたが、テロ発生時はともかく、今は比較的のんびりした街の雰囲気。私の出張も特に影響なく、そして夜は地元ビールを部屋で飲むのが至福です。トルコはイスラム圏ですがワインやビールを造っている素敵な国です。地元のスーパーに簡単に売っているところを見ると比較的融通が利く、欧州の文化もほどよく入っているのかもしれません。

ビールは500MLで宿泊先近所のスーパーで5.2リラ~6リラほど。1リラは55円程度のようですから、ビールの価格はあまり日本と変わらないかな。おもしろいのは同じ銘柄でも缶ビールより瓶ビールの方が安い。私はもちろん瓶ビール(とトルコワイン)を買いまくって、ホテルの部屋で一人酒盛りです。
写真は買ってきたトルコビールたち。
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ホテルの一人酒盛りは国外でも国内でも、どこの国でも何故こんなに楽しいんでしょう。

つまみは適当に買ってきたトルコ製のHindi Salam。

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名前からサラミかと思いましたが、これは日本人の感覚だとハムに近い。
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これは紹介するつもりもなかったのですが、これが存外に旨く8枚入って1.35トルコリラ。なかなかの商品です。あまり塩辛くもないし優秀なつまみです。日本に輸出したら売れると思いますが、この価格で日本で小売りできるのかな???

結局どこの地域に行こうが、どこの国に行こうがやることは酒を飲んで酔っ払うだけなので、日本の国内出張とあまり変わらないかもしれません。