春のおたる水族館 ゴマフアザラシとゼニガタアザラシプールは阿鼻叫喚 2005年4月24日

ゴマフ・ゼニガタアザラシ

ゴマフ・ゼニガタプールは相変わらずの喧騒です。餌を見つけるとぬぼっと柵を乗り越えんばかりに乗り出してくるゼニガタアザラシ。個性的なアザラシが多 いおたる水族館。ぜひとも彼らの名前を知りたいところです。


岩の上で干されていました

 


岩の上で昼寝。
よく落ちませんね。

 


こちらは名物ゼニガタアザラシのサダコさん。
よく写真のようにプールの中で直立したまま固まっています。
座禅を組んでいるとか瞑想をしているとか表現されます。

 

 


もう何を考えているんだか…。

 


浅瀬で昼寝をしていたゴマフが睨んできました
起こしたからかな?もともといかつい顔をしていましたが…。

 


餌ねだりゼニガタ

 


こいつはいかつい顔をしていました。
あごの下にコケが生えているアザラシも珍しいかと

 


動画(706KB)

餌をねだるために柵をよじ登ってきたゼニガタアザラシ

 


みんな擦れた顔をしているなぁ…。

 


水面をはたいて餌ねだり

 


すいーっと泳いでいたゴマフ。
尻尾と後足の長さがあまり変わりません。
足みじかっ!

 


はれてたいので目を細めています。
こいつは毛並みがきれいですね。

今回はアザラシのショーも見てきました。途中までの部分の動画を上げておきます。残りはおたる水族館に行く楽しみにしてください(^^)

動画(5.72MB)
アザラシショーの動画です。

 

 

セイウチとトド
おたる水族館はアザラシだけではなく海獣が豊富な水族館です。トドとセイウチは必見です。
セイウチは体に似合わずつぶらな瞳です。大人のウチオは人懐っこく芸達者ですよ。
トドはアザラシ以上にボーボーガーガー吼えて餌をねだります。

ガラスにチュッチュッ
芸達者なお父さんセイウチ・ウチオ

 


トド。アザラシはまだ「鳴く」という表現でも許せますが
トドは「吼えて」います

ワモンアザラシの子供とアゴヒゲアザラシの大人 2005年4月24日

 おたる水族館も夏期オープンしたことですし、デジカメもこの四月に新調したので、新しいデジカメの練習をかねて、おたる水族館へ行ってきました。

 相変わらず海獣達が豊富な水族館です。餌の奪い合いの戦いに身をおくゴマフ・ゼニガタ達ものんびり泳ぐワモンやアゴヒゲアザラシも健在です。つぶらな瞳 のセイウチのウチオも良いです。おたるのセイウチたちは芸達者で可愛いですよ。

ワモンアザラシの子供

 先回行ったときはよく事情が飲み込めていなかったのですが、おたる水族館は2004年に世界で始めて飼育下のワモンアザラシの繁殖に成功したのですね。その 初めて産まれた子供ワモンアザラシのワモルの様子も撮ってきたので見てください。


ワモル(1歳・オス)

 


動画(750KB)
ころころ転がるワモル。

 


動画(1.22MB)

同じく陸上のワモル。

 


体をくねらせびちびちやっていました。

 


だんだん眠そうな顔…。
乾いて毛がふかふかそう。

 


寝てしまいました。

 


前足はちゃんと五本の爪が生えています。

 

 

大人のワモンアザラシ
ワモルが暮らすプールの隣には大人のワモンアザラシが五頭で暮らしています。ワモルのお母さんお父さんも暮らしています。おたる水族 館のワモンアザラシたちの名前。ワモブー、ワモオ、ワモヨ、ワモミ、ワモエ…+ワモル。こういう名前の付け方、好きです。


動画(2.87MB)
大人のワモンアザラシです。
石をカリカリじたばた落ち着きがありません。

 


正面からです。

 


短い前足。

 


岩をカリカリ。

 


くねっとした顔で水を掻いています。

 


おたるのワモンアザラシの名前。
ワモオ・ワモブー・ワモヨ・ワモミ・ワモエ。素敵な名前(笑)

 


水中の顔。

 


気持ちよさそうに漂っています。

 


泳いでいるというより浮いていました。

 


幸せそうな顔でお昼寝中
毛が乾いてふかふかですね。

 


後ろの巨漢は同居しているアゴヒゲアザラシ。

 

 


アゴヒゲアザラシ

 ワモンアザラシのプールには巨漢のアゴヒゲアザラシが3頭同居しています。ウパウパにパオパオ、ノンノンという名前です。ウパウパという響きが好きで す。アゴヒゲは体重が300kgくらいあるので50kgくらいしかないワモンと暮らしているとワモンがアゴヒゲの「赤ちゃん」だとよく勘違いされていま す。

毛が乾くと白っぽくなります。

 


昼寝しています。前肢みじけぇ。
背中側は乾いておなか側は濡れていますね。

 


アゴヒゲアザラシの名前のとおりひげが立派。

 


ひげはあごから生えているのではないのですけどね。

 


立ち泳ぎをしています。
足が底につきそうです。

春のおたる水族館・アザラシのベビーラッシュ! 2005年4月15日

今年初のおたる水族館訪問記録です。おたるはこのサイトでも過去に数回取り上げてきた水族館なので基本的な紹介は省略します。今回の訪問での 目新しい点は以下の4つ。この4点を中心にいつもの大人のおたるアザラシたちの様子を交えこの頁を作っていきます。

1、4月10日に産まれた生後5日のゴマフアザラシの赤ちゃん。まだ白い産毛に覆われていました。

2、2月に産まれたワモンアザラシの赤ちゃん。もう大人と同じ毛皮模様になっていました。

3、旧ひろお水族館・釧路動物園からやってきた二頭のクラカケアザラシ。クラカケを展示している施設は国内ではおたる水族館のみです。(2006年4月現在)

4、ネズミイルカとゴマフアザラシの混合飼育。先回の訪問では試験期間中だったイルカとアザラシの混合飼育が正式に開始されました。この混合飼育は今年のおたる水族館の目玉らしく新聞、JRなどで頻繁に広告を見かけました。

入館後、まずは生後5日のゴマフアザラシの赤ん坊を見に行きます。今年の目玉展示のネズミイルカ・ゴマフアザラシ混 合飼育水槽は後でちゃんと見に来ることにして飛ばします。水族館本館から屋外に出て海獣公園に下ります。約半年ぶりのおたる水族館です。

ゴマフアザラシの赤ん坊は他のアザラシも暮らす普通のプールに母親と一緒に寝転がっていました。おたる水族館は お客さんがアザラシに給餌する事が可能ですので、赤ちゃんの周りのアザラシたちは餌をねだるのに大忙し。赤ちゃんはまだ魚は食べないのでその喧騒を尻目に 半分寝ているようでした。何ヶ月か経てば他のアザラシとの餌ねだり奪い合いバトルに参加するほどたくましく育つことでしょう。
ゴマフアザラシの赤ちゃんの白い産毛は2~3週間で抜けてしまいます。よって白い赤ちゃんはあまり見ることができないものですから、私も魂を吸い取る勢いで写真を撮ってきました。たっぷりとご観覧ください。


動画(1.6MB)

まずは赤ん坊アザラシの動画。

赤ん坊は寝たり、ひくひく動いたり、
半目を開けてあたりの様子を伺ったりしていました。

頭のあたりの毛は乾いているのでふわふわのように見えます。

お腹から下半身は濡れているのでこのような毛並みに見えます。

動画(727KB)
横顔。このアングルで見ると耳無し犬ですね、アザラシは。

顔の辺りをよく見ると、早くもゴマフ模様が覗いています

動画(600KB)

左の鼻の穴が開いていますね。

無防備な姿勢です。
カモメに突っつかれたりしないのかな?

動画(1.3MB)

右半身がだいぶ乾いてきました。

仲間のアザラシのウンコがついたのか
ちょっと黄ばんだ部分もありました。

母アザラシと。

真ん中が母親。右上に写っているアザラシは
お客さんから餌を貰おうと必死になっていました。

後姿。

赤ちゃんアザラシと同居するアザラシ。
やる気がなさげでした。

ゴマフの赤ちゃん案内。
お母さんが物音に敏感になっているそうです。

いつもの大人アザラシプールももちろん健在です。先回の訪問時は越冬用プールにアザラシがいてガラーンとしたプールでしたが、みんな戻ってきていたようです。
おたる水族館の大きなアザラシプールは天然の海を利用した造りになっており、 潮の干満の差がプールの水位に影響します。四角いコンクリートプールより風情があり、私はこのプールが好きです。この訪問時は干潮気味だったようで、プールというより岩礁の露出した岩場のようになっておりました。餌ねだりアザラシたちも 餌を持った人間を追いかけるのに腹を擦って少々難儀をしているようです。また天気がいい日でしたので岩の上で甲羅干しをしているようなのもいて、みんな気ままに暮らしています。


動画(1.2MB)

プールの水位が下がりご覧の通り。

動画(1.2MB)

餌をねだるために人間を追いかけるのも大変そう。
お腹を擦り切らないのかな?

岩の上で干上がっているアザラシ。

こいつは毛並みが綺麗でした。
ゴマフアザラシは春先が換毛シーズンですがこのアザラシは
換毛が終わったのかな?

ⅰ水の引いたプールに転がり、

ⅱお腹を掻いたり、

iiiあくびをしたり、あたりを伺ったりして、

ⅰに戻る。

アザラシの尻尾と後肢。マニア向け。


ワモンアザラシプール
次はワモンアザラシプール。2月に生まれたメスの赤ん坊の様子を見に行きます。こちらは産まれてからすでに2ヶ月ほど経っているので、白い産毛は抜け大人模様に近くなっていました。私が行ったときはなぜか魚をくわえており、食べるのに四苦八苦していました。


魚(多分ホッケの頭)をくわえるワモンアザラシの子供。

動画(1.9MB)

なかなか食べられないようで、結局魚は隣の大人ワモンがいるプールに流されてしまい彼女は食べられませんでした。

動画(1.6MB)

大きな目と小さな顔です。

動画(1.2MB)

この子の兄がワモルになるわけですが、
彼ら兄妹は美男美女の家系だと思います。

大人ワモンアザラシ。
上の子供ともまた少し模様が違うような気がします。

ワモンアザラシプール前の看板。
ワモンアザラシの右下にワモルが加わっていましたが、
今までのワモンアザラシはどこに?

寝ているアゴヒゲアザラシ。アゴヒゲとワモンは同居しております。

ワモンアザラシの赤ちゃん誕生案内。


クラカケアザラシプール
次はクラカケアザラシです。このアザラシは海獣公園内の屋内プールで飼育されています。他のアザラシは全部屋外飼育ですし、ちょっと目立たない建物なので素通りする お客さんも多そうです。訪れる方は注意してください。クラカケアザラシは2頭おり2頭ともメスの子供。一頭は釧路動物園から、もう一頭はひろお水族館 からやってきました。(ひろおのはこちらのクララです。)


動画(1.2MB)

クラカケアザラシのプールは屋内。
ガラスに水滴が付いてて中の様子は不鮮明でした。
このような見難い写真ですがご容赦を。

クラカケに特有の首からお腹にかけての帯状の模様は
メスの子供のせいか見ることはできませんでした。

クラカケの案内板。説明版にあるような帯状の模様を
見てみたいですね。



ゴマフアザラシとネズミイルカの混合飼育

続いては屋内のゴマフアザラシとネズミイルカの混合飼育プール。ここではアザラシマニア的な視点から屋外の海獣公園から紹介するコーナー構成となっておりますが、 おたる水族館の一般客向けとしては今年の一番の目玉なのかなと感じました。アザラシファンとしてもアザラシとイルカを混ぜて展示しているというのは聞いた ことが無いですし興味深いものです。イルカに負けるな、と思わず応援したくなります。


動画(782KB)

このプールはリニューアルされ岩場が設置されていました。
岩に首を乗せているゴマフアザラシ。

噛み付くので注意してね、の掲示。
水面にアザラシが顔を出すときは
手を伸ばせば届く位の距離の場所に顔を出すことがあります。

動画(1.7MB)

水面からみたプールの様子。
一頭のゴマフが浮かび上がってきてくれました。

動画(742KB)

このプールは側面から水中のアザラシとイルカの様子を見ることができます。これは屋内プールでしてかなり暗く写真を撮るのが難しかったです。動画にもノイズがかなり入ってしまいました。

動画(1.48MB)

水中のアザラシの様子。
全 力を出すとイルカとアザラシはどっちが強いのかな~などと考えてしまいます。アザラシは前肢でぺちぺちできるけど後肢はイルカのほうがビシビシ攻撃能力が 高そうに見えます。噛み付くのはアザラシのほうが強力そうに見えるけど、イルカは離れ目でアザラシに比べ無表情なところが怖いですし。

混合飼育プールのポスター。
このポスターはおたる水族館外も含めかなり見かけました。
混合飼育のプールは「ネズミイルカとゴマフアザラシのほのぼのプール」という名称のようです。

プールの看板。白い部分はアザラシ、青い部分はイルカ。
お互いの曲線を利用して表現しているデザインは秀逸だと思います。

混合飼育プールにいるアザラシたちの紹介。はっきりとは覚えておりませんがまだ若いアザラシが多かったように思います。

最後に
 今年初のおたる水族館はアザラシファンとしてもなかなか盛り沢山で、お腹いっぱいです。さすがおたる水族館と思いました。
おたる水族館は去年の冬季閉館時でゴマフアザラシ35頭、ゼニガタアザラシ13頭、 ワモンアザラシ6頭、アゴヒゲアザラシ3頭の計4種、総勢57頭を飼育していたそうです。それに釧路やひろおからクラカケアザラシを含むメンバーが加わり さらに大所帯になっているはずです。
(しながわ水族館のアザラシ館オープンにあたり引っ越したアザラシがいるので少し分散しました)国内でこれだけの数のアザラシを飼っている施設は他には無いのではと思います。
ここ数ヶ月間で 私も内地の水族館の様子を聞いたり見たりして勉強し、おたる水族館がこの入場料でこのアザラシクオリティーを提供してくれるというのはすごいことだと思う ようになりました。
クラカケアザラシがもう少し見やすければ良かったと思いましたが、それは改善されるでしょう。


特別展「お魚たちのそっくりショー」にいた「魚」(名前は失念)
しっかりと水槽の中にディスプレイされた小屋に入り、
ポチの名札が良い味を出しています。

2006年8月3日作成

定期健診

今日は腰の定期検診で某医科大に行ってきました。結果から書くと経過は順調で特に問題もなし。まぁ私自身が順調だなという感じがしていますが何はともあれよかったです。雪も解けたしデジカメも買ったし本格的に遠出をはじめようかな、と思っております。
そうそう昨日書いたマイクロドライブですが、早いもので「本日発送しました」という連絡が入りました。明後日には我が家に到着予定みたいです。お取り寄せなのでもうちょっと時間かかるかなと思っていたのですが嬉しい限りです。これで今週末にはためし撮りが思う存分できそうです。

デジカメのメディアを注文しました

先日買ったデジカメ用のメモリを注文ました。なんせ付属のは32MBしかなかったので。
この間買ったデジカメのS1ISは動画性能も売りにしているデジカメです。動画はもちろんメモリの容量も食います。また撮影可能枚数を気にして撮影するのも嫌なので、どかんと6GBのマイクロドライブを買う事にしました。
探すに行く前に予め価格.comで値段を調べて相場を把握し、さらにメジャーなヨドバシ.comでの値段とポイント還元率が載っているページを印刷し、場合によっては値引き交渉に使おうと目論んでいました。(やな客(^^;)
さてマイクロドライブを探しに札幌中の家電量販店・PC部品屋・カメラ専門店などを車で回りましたが、マイクロドライブを扱っている店は少なく、せっかくの値引き交渉用に印刷した紙も出る幕が無く拍子抜けです。さらに6GBのマイクロドライブを扱っている店はリアル店舗版のヨドバシカメラしかありませんでした。
ヨドバシカメラ札幌では29800円のポイント10%還元、一方ネット上のヨドバシ.comでは値段は同じもののポイントが21%還元。ポイントで 3000円分、一割くらい違いました。そこで件の紙を取り出し値引き交渉にうつりますが、「ネットのほうはインターネット特別価格なんですよ。」という言葉にあえなく撃沈。粘っても「ではネットのほうで買ってください」と、気持ちいいくらいあっさりした対応でした。元締めが同じヨドバシカメラだからかなー。
おたるのゴマフの赤ちゃんが残念なことになったので、急ぐことも無いかなと思い、ひとまず引き下がりネットのヨドバシで注文。表示は「在庫あり」ではなく「お取り寄せ」になっていましたが、注文しました。入金は日曜にしたのですが果たしていつ届くのか楽しみでもあります。

おたる水族館の赤ちゃんアザラシが死亡

おたる水族館の赤ちゃんアザラシが生後3日目で死んでしまったというニュースを今日知りました。わずか生後3日目の命でした。
どうやら難産だったらしく、出産後も親が赤ちゃんの世話をしないという事態になってしまったそうです。その後人工飼育を試みたそうですが、24時間体制の世話の甲斐も無く、急な発熱、昏睡の後、亡くなってしまいました。
ああー、このおたる水族館のゴマフの赤ちゃんを撮影するのを第一の目的として新しいデジカメ買ったのすが。。
まぁそんなことより生後三日で亡くなった赤ちゃんが可愛そうですね。今年はゼニガタの赤ちゃんももう一頭産まれる予定らしいですが、こちらのほうは無事に産まれて欲しいものです。