夜明けのオンネトー

札幌に帰ってきています。また週末には阿寒湖に戻るのですが、なかなか忙しく阿寒湖にいる時より睡眠時間が削られています。授業に阿寒に持っていく物資の仕入れ、人に会ったりとなかなか…。ま、そういうのは置いておいて今日は阿寒湖から帰ってくる時に立ち寄ったオンネトーの話をしましょう。
オンネトーは阿寒湖の近くにある湖。北海道三大秘湖などとも呼ばれています。いまでは大型観光バスも湖畔に来るので秘湖でも何でも無いと思うのですが、雌阿寒に抱かれた確かに美しい湖なのです。この湖を独り占めすべく平日の日の出の時間の頃に着くように早朝というかまだ夜の阿寒湖を出ました。
オンネトーには程なく到着。狙ったように湖畔には人っ子一人いません。そして徐々に雲一つ無い空に日が昇り、湖面には靄が漂う非常に美しく、物音一つしない静寂かと思ったら鳥がぼちぼち鳴き始めました。確かに美しい風景なのですが、圧倒されて逆に不気味に感じてしまいます。阿寒にしろ札幌にしろ周りには人間がいる世界にずっと浸っていたわけですから、突然ぽつんと自然の中に放り出されると不安に感じてしまいます。そしていろいろ考えさせられるものがあります。
今日の写真はそのオンネトーで撮った写真です。靄で湖面がどこかわからなくなっていますし、このサイズではあまりオンネトーの楽しさが伝わらないですね(^^;撮影途中で電池がなくなって無念でした。200509_30_57_c0031357_1561155.jpg

一時札幌に戻ります

明日から大学で授業があるので札幌に帰ります。阿寒湖とはしばらくお別れです。来週には戻ってきますが…。明日は早起きしてオンネトーによってから帰ろうかな。
今日の写真は阿寒湖から流出した阿寒川の滝の写真です。落差はそれほどではありませんが幾筋にも水が分かれ、かなり綺麗です。特に紅葉の頃は見事なんだろうなぁと思います。この滝、阿寒から釧路方面にかかる国道にかかる文字通り「滝見橋」という橋から下を見下ろすと見えるお手軽スポットですがあまり見ている人は見かけません。阿寒湖畔温泉から釧路方面へ数キロ下ったところにあります。お勧めです。200509_26_57_c0031357_23245033.jpg

野生動物の事故

一昨日からお休みしてしまっていたとっかりblogです。三連休はいかがでしたでしょうか。私は釧路市街に行ったり湿原の方に行ったりぶらぶらしていました。写真はコッタロ展望台というところで撮影した湿原です。雲が浮かんでいてそれが湿原内の水面に映ってとても綺麗でした。
 さて今日は夜の七時頃釧路市から阿寒湖畔に戻ってきたのですが、今日は生きた野生動物はもちろん車に轢かれた野生動物をかなり見かけてちと嫌な気分になりました。いや、北海道東部を走る時にはキタキツネの轢かれた死体はよく見かけるので珍しいことではないですが、今日はキタキツネ数体、なんかよくわからないのが1体、そしてエゾシカ一体の轢死体を見かけ、エゾシカは道路の真ん中に横たわっていたのが危なくもありました。阿寒の山は人間より野生動物の活動域が多い地帯ですから当然人間の作る道路は彼らと共有のテリトリーの中に作られ、彼らの生息域を分断するように作られ、当然彼らは道路を横切っています。で、車がくると避け切れなくて轢れてしまうわけですね。
 人間の方も別に殺したいわけではないですが、その割りに自動車のスピードの速いこと速いこと、阿寒の山の中の見通しの効かないカーブでも80km以上出しているのがあたりまえです。夜間に見通しの悪いカーブを減速するだけもかなり動物の死傷事故は減るのではないのかなと思うくらいです。多分カーブで減速するくらいなら目的地への到着時間も数分遅くなる程度で済むのではないでしょうか。そのくらいの心のゆとりを持って走りたいものです、となんかの交通安全談話みたいになりましたが、無惨な動物の死体を見るとそんなことを思います。風景としても美しくないですし。200509_25_57_c0031357_228272.jpg

北海道のアザラシ飼育施設の紹介&評価 

北海道のアザラシ飼育施設の紹介&評価

このコーナーでは北海道の水族館、動物園などアザラシを飼育している施設を紹介し、実際に行ってみた管理人の主観により評価 しております。アザラシファンの観点から評価しているので、その施設のアザラシを主体とした評価です。当然のことながら「主観による」 評価なので、絶対的な施設の価値を決めるものではありません。訪れる際の参考になればうれしいです。


*評価方法

評価は5項目、各5点満点です。高得点ほど高評価とみてください。総得点の満点は25点となります。

1入場料:入場料、コストパフォーマンスです。基本的には安いほど高得点です。入場料のほかに駐車場代、年間パスポートの有無 なども考慮して判断しました。ただし料金が高くても、それに見合う価値があればそれほど減点しておりません。

2アザラシ:
飼育しているアザラシについての評価です。アザラシ1種類に付き1点、+アザラシの頭数、レアなアザラシを飼育しているかなどで評 価。頭数は見た目で評価しているのでこれまた主観です。

3展示:アザラシの展示の仕方についてです。常設展示の面白さ、工夫など、主観で評価です。

4企画:
ショーや、エサを与える際の職員さんによる解説、あるいは非常設の展示などをがんばっているかで評価です。もちろん面白いほど高評価。

5施設:その施設の雰囲気や、お土産屋さんのアザラシグッズの豊富さ、食堂、トイレなどのアメニティで評価しております。


お勧め度
総得点に加えアザラシ以外の条件も加味し、私がそこの施設をお勧めできるかできないか、独断で判断しています。S、A、B、C、DでSが一番良い評価、D が悪い評価です。
評価の目安

S:時間さえあれば、一日中アザラシを見ていたいスポットです。アザラシマニアならその施設だけを目的に北海道旅行をしても満足 できると思います。北海道に来たら無理にでも寄る価値があると思います。

A:アザラシファンならぜひ見ておきたいところ。一般の方にも十分お勧め。

B:アザラシファンなら一生に一度は見ておきましょう。一般の方でも水族館、動物園が好きな方なら満足できるかな。

C:
アザラシファン、一般の方ともに時間がある時は寄ってみたいところです。

D:アザラシスポット完全制覇を目指す方だけ行きましょう。あまりお勧めできません。


 




 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 


札幌市円山動物園のアザラシ 2004年9月2日

 札幌の近郊にあって非常に交通の便がよい円山動物園です。車でも地下鉄+徒歩でも行けます。

 ここには4つの海獣用プールがあってそれぞれのプールが田の字のように配置されていました。一つはトド用のプール、もう一つはゼニガタアザラシ用プー ル、残る二つがゴマフアザラシ用プールです。ゴマフ用のプールは一部分にガラスがはめ込まれていて水中のアザラシが覗きこめるようになっています。まぁ プール自体かなり浅いのでこういった仕掛けが無くてもアザラシを見失うことは無いのですが。

 ゼニガタ用のプールの水が汚かったのが可愛そうでした。園内も結構広いので、散歩がてらにちょうどよいです。


ちょうどアザラシの後ろに水中覗き窓があります。


水中窓から撮影したゴマフアザラシ。


プール自体はかなり浅いので、
ゴマフアザラシでも足が地に着きます。


仲良く二人で泳いでいます。
浅いけどプールは広めですね。


ゴマフアザラシのプールに比べ、かなり水が汚いゼニガタアザラシ用プール。


隣のトドプールをプールの隙間から眺めるゼニガタの子供。


なぜかプールの隅っこに引きこもるゼニガタアザラシが一頭いました。


こいつは隣のプールのトドです。
こいつはアザラシと違い人懐っこかったです。

 

阿寒湖の白鳥ボート

阿寒湖にも他の湖と同じように白鳥ボートがあります。さらに私は今まで見たことが無かったのですがヘリコプター形や、船型など白鳥以外の型の船も配備してありかなり充実してます。ただこのボート、阿寒湖の場合はあまり人気が無いようで、私は誰かが運転をしているのを実際に見たことがありません。やろうと思えばこれを使えば普段遊覧船が乗り入れ規制をしているマリモ生息地とか行かないような所にも行こうと思えば行けますが(ただしチュウルイ湾、キネタンベ湾は一般人は立ち入り禁止)さすがにそこまでするチャレンジャーはいないでしょうか?
200509_23_57_c0031357_0173759.jpg