夜明けのオンネトー

札幌に帰ってきています。また週末には阿寒湖に戻るのですが、なかなか忙しく阿寒湖にいる時より睡眠時間が削られています。授業に阿寒に持っていく物資の仕入れ、人に会ったりとなかなか…。ま、そういうのは置いておいて今日は阿寒湖から帰ってくる時に立ち寄ったオンネトーの話をしましょう。 オンネトーは阿寒湖の近くにある湖。北海道三大秘湖などとも呼ばれています。いまでは大型観光バスも湖畔に来るので秘湖でも何でも無いと思うのですが、雌阿寒に抱かれた確かに美しい湖なのです。この湖を独り占めすべく平日の日の出の時間の頃に着くように早朝というかまだ夜の阿寒湖を出ました。 オンネトーには程なく到着。狙ったように湖畔には人っ子一人いません。そして徐々に雲一つ無い空に日が昇り、湖面には靄が漂う非常に美しく、物音一つしない静寂かと思ったら鳥がぼちぼち鳴き始めました。確かに美しい風景なのですが、圧倒されて逆に不気味に感じてしまいます。阿寒にしろ札幌にしろ周りには人間がいる世界にずっと浸っていたわけですから、突然ぽつんと自然の中に放り出されると不安に感じてしまいます。そしていろいろ考えさせられるものがあります。 今日の写真はそのオンネトーで撮った写真です。靄で湖面がどこかわからなくなっていますし、このサイズではあまりオンネトーの楽しさが伝わらないですね(^^;撮影途中で電池がなくなって無念でした。 …この続きを読む

一時札幌に戻ります

明日から大学で授業があるので札幌に帰ります。阿寒湖とはしばらくお別れです。来週には戻ってきますが…。明日は早起きしてオンネトーによってから帰ろうかな。 今日の写真は阿寒湖から流出した阿寒川の滝の写真です。落差はそれほどではありませんが幾筋にも水が分かれ、かなり綺麗です。特に紅葉の頃は見事なんだろうなぁと思います。この滝、阿寒から釧路方面にかかる国道にかかる文字通り「滝見橋」という橋から下を見下ろすと見えるお手軽スポットですがあまり見ている人は見かけません。阿寒湖畔温泉から釧路方面へ数キロ下ったところにあります。お勧めです。

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野生動物の事故

一昨日からお休みしてしまっていたとっかりblogです。三連休はいかがでしたでしょうか。私は釧路市街に行ったり湿原の方に行ったりぶらぶらしていました。写真はコッタロ展望台というところで撮影した湿原です。雲が浮かんでいてそれが湿原内の水面に映ってとても綺麗でした。 さて今日は夜の七時頃釧路市から阿寒湖畔に戻ってきたのですが、今日は生きた野生動物はもちろん車に轢かれた野生動物をかなり見かけてちと嫌な気分になりました。いや、北海道東部を走る時にはキタキツネの轢かれた死体はよく見かけるので珍しいことではないですが、今日はキタキツネ数体、なんかよくわからないのが1体、そしてエゾシカ一体の轢死体を見かけ、エゾシカは道路の真ん中に横たわっていたのが危なくもありました。阿寒の山は人間より野生動物の活動域が多い地帯ですから当然人間の作る道路は彼らと共有のテリトリーの中に作られ、彼らの生息域を分断するように作られ、当然彼らは道路を横切っています。で、車がくると避け切れなくて轢れてしまうわけですね。 人間の方も別に殺したいわけではないですが、その割りに自動車のスピードの速いこと速いこと、阿寒の山の中の見通しの効かないカーブでも80km以上出しているのがあたりまえです。夜間に見通しの悪いカーブを減速するだけもかなり動物の死傷事故は減るのではないのかなと思うくらいです。多分カーブで減速するくらいなら目的地への到着時間も数分遅くなる程度で済むのではないでしょうか。そのくらいの心のゆとりを持って走りたいものです、となんかの交通安全談話みたいになりましたが、無惨な動物の死体を見るとそんなことを思います。風景としても美しくないですし。

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北海道のアザラシ飼育施設の紹介&評価 

アザラシがいる施設を独自に評価します。

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札幌市円山動物園のアザラシ 2004年9月2日

札幌市の丘陵地にある円山動物園に暮らすアザラシたちの紹介です. 2004年10月の訪問

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阿寒湖の白鳥ボート

阿寒湖にも他の湖と同じように白鳥ボートがあります。さらに私は今まで見たことが無かったのですがヘリコプター形や、船型など白鳥以外の型の船も配備してありかなり充実してます。ただこのボート、阿寒湖の場合はあまり人気が無いようで、私は誰かが運転をしているのを実際に見たことがありません。やろうと思えばこれを使えば普段遊覧船が乗り入れ規制をしているマリモ生息地とか行かないような所にも行こうと思えば行けますが(ただしチュウルイ湾、キネタンベ湾は一般人は立ち入り禁止)さすがにそこまでするチャレンジャーはいないでしょうか?

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