とっかりクリスマスと…

どうもどうも皆さんこんばんは。クリスマスいかがお過ごしでしょうか。私はこの三連休は例によって紋別のとっかりセンターに行きクリスマスイベントに参加してきました。コムケが、アタックが、コムスビが、タクマにカズキがサンタやトナカイになっていました。(下の写真はコムケサンタ)
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例によって詳しい様子はサイトで紹介しますが、作る時間取れるかなー…という気分です。しかも今回は三日間にかけとっかり三昧だったので写真や動画だけは山のようにありますし(質はともかく…)整理だけでもかなりの時間がかかりそうです。何とか本年中に作りたいですね。
とっかりセンターの詳しい内容はサイトに取っておくとして、違う話題を一つ。
本日紋別から阿寒湖に帰ってくる途中にわざわざ寄り道して買ったものがこれです。
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12月21日から北海道キヨスクで販売されている旭山動物園チョロQのアザラシです。紋別からの帰りにちょっと廻り道をして北見駅の売店で買いました。値段は1個1000円。きこきこ歯車をまわしてアザラシが車輪でずももももと進んでくるのはなかなかな光景です。進むときにほんとのアザラシみたいにぽむぽむバウンドしながら進んでくればなお善しですがさすがにそこまで要求するのは酷でしょうかね(^^; そういやアザラシの眉毛と髭がオレンジ色だったのがちと意外でした。何でオレンジ色なんだろ。札幌に帰ったらマリモチョロQと競争させたいです。通販もやっているらしいので道外の方もお一ついかがでしょうか?
↓パッケージの写真です。
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さすがに今日は疲れました。おやすみなサイデリア。

デジカメの暴雪・防寒対策

 先日のとっかりセンター訪問前に到着するようにブタバラさんに注文していたデジカメのレンズアダプターがようやく本日届きました。雪の影響でだいぶ遅れたようで
 このレンズアダプターは防雪対策として買いました。北海道の冬は横殴りの雪が吹き付けカメラには過酷な状況になります。
 簡単にできるカメラの防雪対策をgoogleで検索してもあまりピンと来るものが引っかからなかったのでちょっと紹介しましょう。
↓これが現在使用しているデジタルカメラです。サイトの写真も動画も基本的にはこれで撮ります。特に変哲のないカメラで、電源を入れるとみょーんとレンズが前に繰り出してくるタイプのカメラです。レンズがむき出しで前に出てくるので、雪が降り風が少しでも吹いている時にはレンズに容赦なく雪が付き挙句の果てに水滴になります。
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↓今回買ったブタバラさんのアダプター
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↓レンズアダプターをカメラにつけると
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 で、ここからが防雪対策です。レンズアダプターをつけると、みょーんと前に繰り出してくるレンズはアダプターの中だけで動くので、プロテクトフィルタ(透明なキャップみたいなもの)を着けてしまえばレンズに付く雪は防げます。次に本体に雪が付いたり水が付くのも出来るだけ防ぎたいのでジップロックの袋に穴を開けデジカメを覆ってしまいました。不恰好ですがそれなりの実用性はありそうです。
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 ジップロックの袋の一部にレンズの直径よりも小さめの切込みを入れ、そこからレンズを出しレンズアダプターと袋のつなぎ目をビニールテープで隙間の無いように貼り付けます。ジップロックの袋なので簡単に電池やメディアの交換も出来ます。ただ素材がビニールで滑りやすくうっかりカメラを落としそうなのでストラップ用の切込みを入れました。おかげでさらに不恰好になってしまいました(^^;滑らない自信があるならストラップ用の切り込みはいらないですね。
 一応袋に入れている状態なので防寒&結露対策にもなるかな?ジップロックの中に小さめのカイロを入れることもできそうです。うっかり暖めすぎたりしそうなのでお勧めはしませんが…。
 ウォータープルーフケースがあればこんなことをしなくても済むのですが、ケースに高い金を出すほど使うとは思えないしでかいから邪魔だしということでこんな方法を考えてみました。 何年か後に私と同じようにデジカメの防雪対策で検索をかけ、この記事に引っかかり役立ててくれる方がいたらうれしいなぁと思ってみたり。

怠け者のサンタクロース 2005年12月25日

? さて翌25日のクリスマス当日もとっかりセンターへ。ちょっと寝坊したりうだうだしていたので10時のクリスマスイベントには間に合わず10時20分頃 入場します(^^;

 本日もpramonさんがいらしていました。職員さんとpramonさんに10時の回の様子をお聞きしたところ、昨日取材に来ていたマスコミがクリスマスのセンターの様子をニュースで流し、それを見た人がたくさん訪れたらしく、イベントには17人も参加したとのこと。出場アザラシはメスゴマフのコムケとオスゴマフのアタック。コムケがトナカイ役で、アタックがサンタクロース役です。この回はアタックが衣装を破いたりコムケが脱走したりして大変だったみたいです。そりゃこの二頭なら無事に終わるわけないよなーと私も思います (^^;
? 10時の回の詳細はpramonさんのサイトのとっかり日記の2005年12月25日の項を参照してください。

 さてさてこのページはクリスマス企画がメインですし時間を飛ばして二回目の14時のクリスマスイベントから紹介しましょう。この回に出てきたのは朝から 連投の アタック・昨日いぶし銀な役者振りを見せたゴマフのカズキ・そして初登板のオスゴマフのタクマです。アタックはサンタさん、カズキはトナカイ役をやりま す。タクマは一頭が脱走した時の予備としてでてきました。


動画(3.19MB)

まずはサンタの衣装を着て帽子を被っておめかしをするアタック。
が、この直後サンタさんが暴れて帽子の紐を切ってしまいました。


動画(1.0MB)

予備役に成り下がった悔しさからかタクマ(右)が
サンタさんの衣装を破っていました。
タクマの爪にサンタさんの衣装の切れが引っかかっています。
アタックの衣装も既にボロボロ(^^;


動画(1.1MB)

トナカイの角をつけてもらうカズキとサボってばかりなのに餌をねだるアタックサンタ。

 

 


動画(2.96MB)

お客さんにちょっかいを出して怒られるアタックサンタ。
アタックはもうぐだぐだでした。


おっとりまじめな顔でトナカイをやるカズキ。
真顔でやられてもまた違った意味で怖いのですけどね(^^;


アタックが首にかける紐をぶち切ったサンタさんの帽子。
哀愁を漂わせてクリスマスツリーに扮した
トドマツの下に転がっていました。


衣装をつけたまま転がるアタックサンタさん。
衣装はアタック自身が引っかいたり、
他のアザラシに引っかかれたりしてご覧のとおりです。
ぼろぼろの衣装を纏ったサンタさんというのも不思議なもので す。


マントをつけたスーパーマンみたいですね。
ボロボロのマントなのでやられてしまったスーパーマン
ぽいですけど。


役目を終えプールに戻っていくアザラシたち。
アタックサンタは衣装を着たまま戻っていましたが…。

 二日目はなかなか盛況なうちに幕を下ろしたとっかりセンターのクリスマスイベントでした。気分屋なアザラシも多く(ほんとに多そうでした。客にとっては そこがまた面白いのですが…。)なかなか思い通りにいかない場合もあったようですが、職員の皆さんは今回のイベントに備え準備もされていたようでお疲れ様 でした。
 写真 や動画を見るとおわかりいただけるように、じっとしていなかったりうろうろするサンタさんやトナカイが多く苦笑する場面も多かったのですがそれでも今回出 てきたアザラシは優秀なアザラシなのですよ。メスのアザラシの中には臆病なのもいて雪の 広場まで出て来れないアザラシもいるそうです。そんな中、帽子を被って衣装を着たりして記念撮影の相手をしている今回のアザラシ達はとっかりセンターの精 鋭アザラシたちです。25日に掲載された地元紙北海道新聞の記事の中では、「数日前から「ものおじしない」数頭が練習してきた。」 と紹介されました。特に1歳児のメスワモンアザラシのこむすびとメスゴマフから唯一参加したコムケはよくがんばったと思います。二頭とも食欲旺盛で餌のた めに魂を売り飛ばしている節が無きにしも非ずでしたが…。
 そして来年はもっとがんばってみるかも、とのことです(^^)

 さて以後は通常のセンターの紹介です。


動画(906KB)

10時のクリスマスイベント直後のアタック。
イベントでサンタさんの衣装を破ったそうですが、その名残か口の廻りに赤い繊維がたくさんついていました。


左と同じ時に撮影したもの。
爪にはやはり赤い繊維が付いていました。


アゴヒゲプールは厚い氷に覆われていました。
アザラシも息をするためにたまに水面に出てこなければいけないのでそのための穴が開いてあります。


氷の上にあごを載せてご満悦な表情をするアゴヒゲアザラシ。

続いてはいつものメスゴマフアザラシ達。

 


動画(1.8MB)

給餌の最中に薬を取りに行った職員さんを追いかけるコムケ。
他のメスゴマフアザラシはじっと待っているのに
コムケだけは落ち着きません。


動画(1.6MB)

クリスマスイベントに参加しなかったアザラシに
トナカイの角を付けようとすると…。
やはり出てきたアザラシたちは精鋭なのです。


動画(778KB)

金属製の棒が曲がるくらい柵の隙間に思いっきり顔を突っ込むコムケ。なぜ顔を突っ込んでいるのかはわかりませんが、こんなことばっかりしているからオスア ザラシから見向きもされなくなるような…。
本人は魚をねだってい るつもりなのかもしれませんね。


動画(4.33MB)

手前二頭がとっても仲の悪い食いしん坊コンビのコムケとハナジロ。お互いバケツを覗き込んだり相手を押しのけて餌を貰おうとしていたので職員さんに怒られ ていました。

 

 プールの裏に回ってみるとバックヤード暮らしのこむすびが清掃のために水を抜かれたプールで転がって昼寝をしていました。


居眠り中のこむすび


転がっているこむすび。
ずいぶん丸く見えますが事実、丸すぎるそうで体重は20~30kgあるとのこと。同時期に保護された同年齢の雌ワモンアザラシみにらとずい ぶん体重が離れたそうです。


掃除のために降りてきたホースをぺしぺしして遊ぶこむすび


給餌のためプールから出て来たこむすび。こむすびはとても好奇心が強く、人懐っこいアザラシで職員さんの出す指示もすぐ覚えたそうです。
一方みにらはこむすびと全く正反対の性格。 なかなか外に出て来られず、気難し屋だそうです。同じ頃に保護され、同じ施設で育てられても性格がずいぶん変わるのですね。


給餌中も遊びにいこうとするこむすび。
お土産コーナーのぬいぐるみを漁っていました。
こむすびを並べて置いておいても違和感無しでしょう。

続いてはメスアゴヒゲのノンちゃん。

 


ノンちゃんもトナカイの角をつけてもらってました。
ノンちゃんくらいの大きさだと角に違和感がないですね。ノンちゃんトナカイに橇を引かせて手頃な大きさのこむすびサンタを運ぶとかできないですかねー。初日の雪の上でのノンちゃんのはしゃぎぶりを見るとあっという間にこむすびが転げ落ちそうですが…。


職員さんの合図で手を上げるノンちゃん。
何かすごく楽しそうな写真です。

 はい、とっかりたちは相変わらずのとっかり達な今回のクリスマス訪問でした。これから紋別は流氷シーズンに突入し観光シーズンを迎えるのでしょうね。
 そうそう、ゴマフアザラシの子供のリリースは1月20日のガリンコ号流氷クルーズの第一便で行う予定とのことです。ご都合のつ く方はぜひどうぞ。流氷が押し寄せる頃にはまた行きたいところです。

 今年は2月からとっかりセンターに通い詰めた一年でした。来年はどんな年になるやらです。

 

 

コムケサンタとトナカイこむすびがやってきた 2005年12月24日

?24日は10時からのクリスマスイベントにあわせて入場です。このクリスマスイベントはアザラシがクリスマスな格好をしてお客さんと記念撮影をしようとい う企画で、午前10時と午後2時の二回にわたって行う予定です。

 センターにはもうお馴染みのpramonさんもいらっしゃっていました。ただいかん せん PR不足なのか、いわゆる「一般人」のお客さんがご夫婦一組のみ(^^; 一方報道陣も来ていてNHKとSTV(日本テレビ系の北海道のローカル 局)が来ていました。あ、翌日北海道新聞にも載っていたようですから新聞も何社か来ていたのかな?お客さんは少ないですがこれだけ報道が来るのだから一般 受けするポテンシャルは持っているのでしょうね。
 そんなものすごい偏った面子でクリスマスイベント第一回が開かれます。肝心のクリスマスアザラシのトップバッターとして出てきたのはメスのゴマフアザラ シのコムケ、そしてワモンアザラシの子供・こむすびの二頭です。
  

動画(524KB)

プールから出てきたメスゴマフアザラシ・コムケのおめかし風景。右の二人はマスコミのカメラです。


動画(960KB)

もう一頭のワモンアザラシのこむすび。
昨日センター内をウロウロしていた子供ワモンアザラシです。


動画(779KB)

雪の広場でクリスマス色のマフラーを巻かれるこむすび。
慣れないマフラーに若干じたばたしていました。


動画(1.3MB)

同じく雪の上で帽子を載せてもらうコムケサンタ(右)
いやいやをして帽子を振り落としていましたが…。


動画(804KB)

帽子を載せてもらいコムケサンタクロースの出来上がり。
いつもホッケを狙ってばかりいるアザラシとは思えないくらい
クリスマスアザラシになっていました。


角をつけてもらってこむすびトナカイのできあがり。
片方が寝てしまった角もご愛嬌です。


動画(780KB)

役目が終わり、プールに戻るコムケ。
職員さんの号令の下ちゃんと言う事を聞いて帰っていきました。
忠犬みたいでした。


動画(1.2MB)

一方こちらは役目が終わってもあっちへ寄ったりこっちで遊んだりしてなかなかプールに戻らないこむすび。
これはお客さんのために設置してある休憩所の床下が気になったみたいで頭を突っ込んでいる様子。


動画(2.73MB)

あまりにもプールに戻らないないので
職員さんに抱きかかえられそうになるこむすび。
職員さんから巧みに逃げた後、さらに雪山で遊ぼうとしていたら職員さんに雪をまぶさ れ真っ白になっていました。


スペースが半端に余ったのでもう一枚。
マフラーをかけてもらって床に転がるこむすび。

クリスマス企画の喧騒を尻目に他のアザラシたちはいつものように氷の張ったプールを泳いだり転がったりしています。

 


動画(371KB)

クリスマス企画の賑やかさを「なんだろう~」と氷の隙間から眺める子供ゴマフアザラシ。


こちらは氷の浮いているメスゴマフプール。
センターでは給餌や投薬する場所が屋外にあり、そこには雪が積もります。で、その積もった雪はアザラシのプール に放り込むとのこと。氷が浮いているので水温はとても低いのでしょうね。


こちらはアタックプール。アタックの廻りには氷が張っていました。


こちらはメスゴマフの給餌解説中にコムケの背中を枕に寝るハナジロ…だったかな?


コムケの尻尾より少し上の背中を触ったらこんな風に後足を丸めていました。


動画(380KB)

メスのゴマフ連のバイバイと手を振っているシーン。
腹を叩く音や手(前肢?)の振り方ややる気がみんな違います。
真ん中のものすごくやる気なさそうな のがコムケ。

?続いては十四時の二回目になるクリスマスイベントに出てきたのはオスのゴマフアザラシ・カズキ。カズキは非常に落ち着いていて優秀でしたね。 帽子を振り落 としたり、どこかに遊びに行ったりすることも無く淡々といぶし銀に任務をこなしていました。


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輪をかけてもらうカズキトナカイ。
カズキはようやく手を振るのを覚えたそうです。


トナカイの角も付けてもらいました。
カズキは職員さんの命令を忠実に聞いていました。


輪には小さな鐘がついていてクリスマスっぽくなっています。
この写真からだけでも賢そうですよね。
  

今回の訪問は二泊三日。まだまだ続きます。
翌日はさらに問題続発のとっかりセンタークリスマスイベントでした。

 

2005年12月29日作成

 

とっかりクリスマス前夜祭 2005年12月23日

(*音のない動画は、風が強く風の音が大きく入っていたため音声を消したものです。故障ではないのでご心配なく。)

 とっかりセンターがクリスマス企画を12月24~25日に行うと いうので紋別に行ってまいりました。出発は12月23日。道中は延々凍結路が続いてかな り嫌な気分でしたが14時過ぎに紋別に到着します。23日は特にイベントがあるわけではないのですがそれはそれ、センターに入場します。

 天気は薄曇で、気温は-2~-4度程度だったでしょうか。気温はそれほどでもないのですが風が吹いていて寒いことこの上なしです。職員さんもお客さんも 大変な思いでアザラシを囲みま す。一番平 気そうなのはもちろんアザラシたちです。普通に氷の張ったプールで泳いでいました。プールには氷が張り通路には雪が積もりセンターはすっかり冬仕様になっておりました。


センターの門番もこの通り雪まみれでした。


動画(3.2MB)

今年の春に保護されたゴマフアザラシの赤ちゃんです。
もうだいぶ大きくなりました。
リリースは来年1月を予定しているとの事。
爪を立てて雪の斜面を上ろうと悪戦苦闘している動画です。


動画(3.6MB)

雪の上でビチビチ遊ぶ子供アザラシ。
雪まみれになって遊んでいました。


動画(448KB)

雪の斜面をついーっと滑ってプールに
戻るゴマフの子供

 センター内をうろうろしているうちにふと背後に気配を感じ振り向くとメスワモンアザラシの1歳児のこむすびがウロウロしておりました。アザラシがうろう ろ しているとは思わなかったのでちょっとびっくりし ました。とっかりセンターでは雪が降るとアザラシをセンター内を散歩させているようです。地面が雪に覆われたらならアザラシのお腹も擦れないですからね。 アザラシの飼 育施設 は数々ありますが敷地内をアザラシが這いずり回っている施設はなかなか無いのではないでしょうか。やはりアザラシは雪の上のほうが絵になります。


動画(2.61MB)

うろうろするワモンアザラシのこむすび(1歳)
このルートはいつもの散歩コースと違うのでキョロキョロしていました。


雪の上で餌を貰ってご満悦そうでした。

 


動画(5.06MB)

散歩から自分のプールに戻るこむすび。
こむすびは好奇心旺盛で散歩中に道を外れて遊びに行くのが
好きなのだそうです。この日も帰りたくなさそうにしていました。


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こっちはもう一頭の子供ワモンアザラシのみにら。
みにらはこむすびと正反対の控えめな用心深い性格で
自分のプールからもなかなか出たがらない性格なのだそうです。
この日もプールの底で いじけていました。

 次に出てきたのはアゴヒゲアザラシのノンちゃん。巨体をくねらせ雪の上で遊んでいました。ノンちゃんも雪遊びが大好きなのだそうです。


動画(2.97MB)

職員さんに雪をかけてもらう♀アゴヒゲアザラシのノンちゃん。


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雪とたわむれて遊ぶノンちゃん。
ノンちゃんもなかなかプールに戻ろうとしていませんでした。


雪に顔をうずめるノンちゃん


動画(3.44MB)

ノンちゃんがプールに戻ろうとすると広場ではメスのゴマフの給餌が行われていました。
大柄なアゴヒゲノンちゃんがメスゴマフを蹴散らして進みます。
ノンちゃんの突然の出現にあわてるメスゴマフ達ですが
コムケは相変わらず餌バケツの下にいました

 次の指名はアタック。アタックは盲目気味でプールにじっとしていることが多く、一月前 にはプールの中を泳がせられていました。しかし今はプールに氷が張ってし まいなかなかなアタックも泳ぐことが出来ません。ですのでプールの周りを職員さんと一緒に歩きます。この日も暗くなりかけ照明が点いたセンターを 散歩していました。私もアタックにくっついてセンターを一周します。
 一周したあと、翌日のクリスマスイベントの衣装の試着を見せていただきました。(ただ居合わせた だけなのですが…)
 そういえば一ヶ月前の訪問では背中に濃い藻を背負って汚れていたアタックですが、今回は綺麗な背中になっていました。不思議に思い職員さんに尋ねると 「雪の上 で遊んで ゴロゴロしているうちに取れた」とのこと。アタックも雪遊びが好きなようです。


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指名を受けたアタック。
氷の張ったプールからがんばって地上に登ります。


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プールの周りを走るアタック。階段だって登ります。アタックも本気を出すと結構早く歩くので追いかけるほうも駆け足です。


一周して戻ってきたアタック。餌を貰っていました。

 さらに暗くなり気温も下がってきます。時間はまだ4時半前なのですがこの日はほぼ冬至。北海道の日が落ちるのは早いです。そういえば暗い時にとっかり センターに来るのは初めてでした。なかなか良い雰囲気でしたが、撮影にはかなり辛い条件です。


動画(1.13MB)

プールの外にでて雪の上で遊んでいたメスゴマフたち。
メスのゴマフアザラシの中には臆病なアザラシも多いので
雪のある広場まで大群で出るのは珍しいそうです。
暗くなってノイズが酷いですがご容赦を。



夜のアゴヒゲ・ゴマフアタックプール。
照明がプールの雪氷とアザラシを照らしていつもと違う雰囲気。
とっかりセンターの閉館時間である17時前に日が落ちてプールに氷が張る今の時期しか見 られない風景ですね。

 

 


暗くなり照明がついたとっかりセンター

そろそろセンターも閉館の時間ですし、翌日のクリスマスイベントに期待しつつセンターを後にします。

新潟の停電に対して思うこと

新潟では大雪のようですね。私の両親は新潟に住んでいますのでちょっと心配しましたが本人達はいたって元気な模様でした。我が両親の家ではマッチで着火する古い型の灯油ストーブをいまだに使っているのですね。これ電気がなくても燃焼できますし、上に鍋も置けるので料理もできるという災害時には非常に有効な特徴を持っています。
母の親、つまり私の祖父母の家ではこれのさらに上を行き現役の囲炉裏と清水を持ち、風呂は薪で沸かしています。いくら新潟でも囲炉裏を現役で使っている家は祖父母の家くらいなものでしたが…。
で、かの中越地震の際、祖父母の住む集落は水道、電気が何日にもわたり止まる事態に陥りました。この時には清水を周辺の家に分け、皆さんとても助かったそうです。また地震直後、両親がパンなどの調理しなくても良い食料をしこたま買い込んで救援に向かったところ、祖父母は農家ですから食料もたくさんあり囲炉裏と竈で調理した炊き立ての新米コシヒカリの食事が出てきたという逸話も聞きました。
こういう話を聞くと今式の石油ファンヒーターは着火すらできない停電時のことを思うと近代化も行き過ぎると怖いですね。災害の多い日本でオール電化の家って自爆行為なのではと思います。いや、都市で囲炉裏と清水の生活をしろと言われても無理なのですが…。冬の北海道で大停電や大地震は勘弁して欲しいです。