抜海港のゴマフアザラシ新情報

皆さんご無沙汰していて申し訳ないです。なかなかサイトまで手が回らない管理人です。
あまりに放置するのも忍びないですし、今日は小ネタを拾ったので一つ紹介します。
抜海港の野生ゴマフアザラシ関連の記事です。
情報出典は北海道宗谷支庁が発行しているメールマガジンです。
◆ 抜海港の「ゴマフアザラシ観察所」利用実績が大幅増
 稚内市が冬季観光スポットとして抜海港で開設した「ゴマフアザラシ観察所」が3月末をもって今シーズンの開設を終えました。
 開設は11月1日~3月31日(12月30日~1月4日除く)。利用者総数は延べ7千313人(前年比2千317人増)で、観光バスの市内観光コースの目玉になりつつあり大幅な増加となりました。今や、稚内の冬季観光に欠かせない大きな存在へと成長しているようです。
◆ アザラシ見ながら軽食を「ぱっかい・ぺ」開店
 稚内の冬季観光名物の抜海港の「ゴマフアザラシ観察所」のすぐ横に、ラーメンなど軽食の寄処「ぱっかい・ぺ」がオープンしました。店名の「ぱっかい・ぺ」はアイヌ語で「抜海」の意味。食事メニューはラーメン、チャーシュー丼のほかアイスクリームやソフトドリンクなど。特にチャーシューはトロトロ煮込みで絶品とか。また、塩ラーメンの肉団子もジューシーな一品とのこと。
 ラーメンのだしはカツオ節と鶏ガラベース。化学調味料は一切使わない自信作とのことなので、アザラシを見ながら軽食なんていかがでしょうか?営業は毎週土・日曜日と平日は晴れの日のみ午前11時~午後2時まで。なお、ゴールデンウィーク期間は休まず営業するということです。
------------------
 とろとろチャーシュー食いたいなー。紋別のガリンコステーションの西やさんといい、アザラシスポットの近くにうまいものやができるのは大歓迎です。

おたる水族館へ行ってきました

昨日おたる水族館に行ってきました。
いつものような動画を載せた訪問記を作るのはかなり先になりそうですので、
こっちにちらっと載せておきます。
今年度初訪問のおたる水族館。今回の訪問におけるアザラシマニアから見たポイントは4つ。
1、日本初らしいイルカ(ネズミイルカ)とアザラシ(ゴマフアザラシ)を一緒に飼育した屋内プール。通称「ネズミイルカとゴマフアザラシのほのぼのプール」がオープン。
2、去年の終わり頃からおたる水族館にやってきたクラカケアザラシ。クラカケアザラシを飼育しているのは現在のところ国内ではおたる水族館だけです。
3、2006年2月に産まれたワモンアザラシの赤ちゃん。
4、2006年4月10日に産まれたゴマフアザラシの赤ちゃん。
さすが海獣王国のおたる水族館だけあってアザラシの見所満載な内容となっています。では早速紹介。
1、「ネズミイルカとゴマフアザラシのほのぼのプール」
このプールは従来のネズミイルカ水槽を改修+ゴマフアザラシを混合飼育させたものです。去年の11月のおたる訪問では試験飼育段階だったのですが、今冬の営業閉館期間内にリニューアルして正式オープンしていました。ちなみにこのプール、今年のおたる水族館の目玉らしく北海道内ではJR内の広告や新聞広告でPRされているのをよく見かけます。
IMG_0986.jpg

このネズミイルカプール、屋内でちょっと暗めでして写真を撮るのは非常に難しいものでした。イルカとアザラシが泳いでいる水中の様子は動画でちゃんと取ってきたので正式コーナーオープンをお待ちください。
2、クラカケアザラシ
クラカケアザラシは海獣公園のあまり目立たない室内プールにいました。おたる水族館のアザラシ類は屋外飼育が基本な中彼らは室内飼育。この水槽のガラスがちょっと曇ったり水しぶきが飛んだりしていて見難かったのがちょっと残念。
国内ではクラカケアザラシを見られるのはここだけなのに、お客さんはあまり寄っていない様子でした。一般のお客さんにとっては給餌のできるゴマフアザラシやゼニガタアザラシ、あるいはトドのほうが人気でした。
P1010051.jpg

3、2月に産まれたワモンアザラシの赤ちゃん。
おたる水族館ではオスのワモンアザラシの赤ちゃんが一昨年に産まれています。これが世界初の飼育下で繁殖したワモンアザラシ。今年産まれたのはその妹になるそうな。
ワモンアザラシは産まれた時は真っ白な産毛が生えていますが、私が訪問したときは生後二ヶ月経っていましたのですでに普通のワモンアザラシ模様になっていました。それでも瞳がつぶらで可愛い赤ちゃんでした。おたるで繁殖したワモンアザラシは彼女のお兄さんも含め可愛い顔をしております。
IMG_1113.jpg

4、4月10日に産まれたゴマフアザラシの赤ちゃん
ご存知の通りゴマフアザラシの赤ちゃんは白~クリーム色の産毛に覆われて生まれてきます。
生後1ヶ月も経たないうちに普通のゴマフ模様になってしまいますので白いゴマフアザラシの赤子を見たい方は急いでおたる水族館に行ってくださいね。
IMG_1202.jpg

簡単におたる水族館の目新しい点を紹介させていただきました。もっと細かいマニアックな内容や動画は本サイトに掲載するときに載せますので今しばらくお待ちくださいませ。

ゴマフアザラシの出産ラッシュ

道内いたるところでゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれたり保護されている模様です。
まずは一発目。おたる水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれた模様です。
おたるは私の居住地の札幌の隣の市ですし、ホームグラウンドと認識している施設なので、これは見に行かなきゃだなぁと思っております。
去年のゴマフの赤ちゃんが出産直後に亡くなってしまっただけに気合が入ります。
何とか今週末に駆けつけたいと思っております。
もう1つの自分のホームグラウンドという想いを持っている紋別市のとっかりセンターもアザラシの赤ちゃんの保護が相次いでいる模様です。
本サイトともリンクしているpramonさんのサイトによるとすでに数頭の赤ちゃんゴマフの保護が相次いでいる様子。
またこちらも本サイトとリンクしているゴマスケさんのサイトによると室蘭水族館でもゴマフアザラシが産まれたようです。
さらにただいま稚内市のノシャップ寒流水族館の公式サイトを見たところ今年の開館案内に「この春生れたアザラシの赤ちゃん達が待っているよ!!」のメッセージが掲載されていました。去年も赤ちゃんが産まれていますし、ゴマフの飼育頭数が多い同館のことですから今年もやってくれたかな。
去年赤ちゃんが産まれた旭山動物園では赤ちゃんはいませんが、アザラシの交尾の写真が掲載されており、来年生まれるかもとの事です。それにしても交尾の写真をどうやって撮ったのでしょう。
本州では先月からいくつかの水族館で出産が相次いでいたようですが、北海道のほうもアザラシの出産シーズンたけなわのようです。

昨夜のYahoo

 昨日4月9日の夜にYahoo!Japanのどこかのニュースから、このサイトに向けてリンクが貼られてたっぽいです。どなたかそのニュースをごらんになられた方はいらっしゃいませんか?
 ヤフーも一言「リンクしましたー」くらい管理人に言ってくれてもいいのにと思います。ヤフーに貼られただけでそのくらいの方がサイトに殺到してサーバが重くなり管理人が焦ることもあるのですから。(昨日のサーバのデータ転送量は規制をかけられる値ぎりぎりで少し焦りました。)
 マリモサイトがヤフーのトップニュースに貼られた時は、数万人以上の方がサイトを訪れ、ヤフーに取り上げる→それを見た個人サイトがネタにする→それを見たサイトが…、の連鎖が繰り返され、当時まだふてぶてしさを持っていなかった管理人は大いに焦った記憶があります。
 さてさて、四月に入り、札幌で忙しい日々を送っている管理人です。どうもあまり時間はとれず自サイトの掲示板のレスすら遅れがちで申し訳ありません。アザラシの輪が拡がるにつれ、訪れたいサイトは増える一方ですからなかなか大変であります。皆様のサイトにもひょっこり訪れたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いします。

カルチャーショック!

最近北海道のアザラシファンとしてカルチャーショックを受ける出来事がありました。
本サイトともリンクさせていただいているふうさんのサイトを拝見していたときのことです。
水族館めぐり→しながわ水族館の訪問記を読んでいると「入場料1100円。安いですね。」との文が。この文を拝見したとき私は「1100円て安いのですか!?」と思ってしまいました。
それから気になって内地の主な水族館の入場料を見てみると。。。
鴨シー 2800円
新江ノ島水族館 2000円
海遊館 2000円
鳥羽水族館 2400円
これほどメジャーではない地方公営水族館でも
新潟市水族館(マリンピア日本海) 1500円
島根県立しまね海洋館 1500円
下関市立海響館 1800円
上越市立水族博物館 900円(夏季1200円)
鶴岡市立加茂水族館 900円
一方、道内のアザラシ飼育施設の入場料は内地に比べ著しく低い基準です。
おたる水族館 1300円
旭山動物園 580円(年間パスポート1000円)
釧路動物園 500円(年間パスポート800円)
ノシャップ寒流水族館 400円
室蘭水族館 300円
聖地・とっかりセンター 200円
おたる水族館1300円に「高いよ~!」と騒いでいる私の器が知れるというものです。またアザラシの質に関してもふうさんの水族館リストを眺めると、内地の水族館はゴマフ一種のみの飼育施設が多いのに対し、北海道はアザラシが豊富な土地で、それに比例しているのか飼育施設のアザラシのクオリティは高そうです。北海道では多くの施設で飼われているゼニガタアザラシもあまり内地では飼われていないのですね。
1300円のおたる水族館にしても日本近海に生息する5種のアザラシ全てをそろえ、頭数は何頭いるかよくわからない状態です。海獣では道外のトップクラスの水族館にも引けをとらないでしょう。200円のとっかりセンターはアザラシのみに絞ってワモン・アゴヒゲ・ゴマフが総勢20頭以上暮らしています。室蘭・釧路の公営小規模施設でも2種以上のアザラシが暮らし、人口4万人程度の稚内市が運営するノシャップ寒流ですら、ここに写っているくらい(これでも写っているのは一部です)のアザラシを飼育しています。
このサイトの施設評価でアザラシに関しては1点しか上げていない旭山動物園にしても子供を含む6頭のゴマフが暮らしています。
このようなアザラシに恵まれた北海道の施設の評価点数は内地の方の基準と著しく剥離しているような気がしてきました。
私が水族館やら動物園に行きだしたのは北海道に来てからです。ですので、北海道基準が私の基準でして、今回のふうさんのサイトを拝見して北海道基準は全国基準とずれているかも!と思いました。
北海道の基準でAだのCだの言ってますが、全国基準で考えると北海道のアザラシ施設はほとんどAかSになってしまいそうです。
そんなアザラシが豊富な施設が多いですから、内地のアザラシファンの皆さんも北海道の小規模アザラシ施設を結構楽しめると思いますので、北海道にお越しの際はぜひ小さな公営施設にも足を運んでくださいませm(__)m

昨日札幌に戻ってきました

ずいぶんご無沙汰にしていたような気がしますが二週間も空いていないのですね、こんばんは。
学会で発表し、両親とも久しぶりに懇談して来ました。で、昨日札幌に戻ってきました。
両親とも将来のことを話して来ましたがそろそろオジサンも身を固めるべく動き出さないといけないようで、私もついに年貢の納め時のようです。まぁここは管理人の個人的な事情を書き連ねるところでは無いのでこのくらいにしますが、そのあおりで、サイト・ブログともども更新頻度は低下しそうです。
どうも疲れがたまっているようなので今日は早めに寝ます。ではでは~。