抜海のゴマフアザラシとばんえい競馬廃止

皆さんお久しぶりです。更新しなくてはと思っているうちに11月も終わりです。 先週末は就職先の集まりで東京に行ってきました。で、12月に入ったら、そろそろ修士論文の仕上げの季節。のんびり構えていたのですが、ここに来てお尻に火が点いたように作業に取り組んでいます。そうこうしているうちにいつの間にやら札幌もうっすらと雪化粧をし、朝は薄氷が水溜りに張るようになりました。これからあっという間に真冬です。 そんな近況なのですがどうしても気になる情報が二つあったので、更新です。 一つ目。 …この続きを読む

日本のイルカ猟が批難される

「日本のイルカ漁に批判=「残酷で非人道的」-米紙 20日付の米紙ワシントン・ポストは、日本で伝統的に行われているイルカ追い込み漁への批判が海洋学者らの間で強まっているとする記事を1面に掲載した。 記事は、漁が「残酷で非人道的」とする専門家の見方を紹介。環境保護や動物愛護の活動家に加え、「有力な学者や水族館の専門家も一致して漁を非難している」とし、中止を求める反対運動が広がる可能性があると伝えた。 在米日本大使館は同紙に対し、重要な伝統行事だとして漁を擁護。イルカが死ぬまでの時間を短くするなど人道的な取り扱いに努力してきたと反論している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000085-jij-int&kz=int」

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野生アザラシの魅力について考えてみた

本日、野生アザラシを見るときのルールや見に行く前の準備について触れたコーナーをサイトにアップしました。 それに関連して野生アザラシを見に行く魅力とはなんぞやということについて考えてみました。見に行くものが同じアザラシとはいえ、水族館等の飼育アザラシを見に行く面白さとは全く違うと私は思います。 温泉(巡り)という普通の感覚の方にもわかるような趣味を例に考えてみましょう。温泉(=アザラシ)とすると、水族館・動物園というのは温泉旅館・ホテルのようなものだと思います。 温泉旅館は、宿泊料(=入場料)を払い、宿それぞれの料理・もてなしの工夫(=各水族館の展示やイベントの工夫)を楽しみ、快適な大浴場で温泉に入る(=至近距離でアザラシを満足するまで居座る)ことができます。浴場の清掃時間や深夜は入っちゃダメなど、開館・閉館時間がある点も水族館と共通です。何より天候に関係なく確実に温泉に入る(アザラシに会う)ことができます。 一方野生のアザラシを見に行くというのは山の中にひっそり湧いている温泉に入り行くようなものでしょう。

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津波が来る~~~

千島列島で地震があったようで、北海道東岸に津波が来るようですね。 住んでいる方はもちろん、とっかりセンターのアザラシたちも海を泳いでいるであろう野生のアザラシたちも心配であります。 アザラシを見に行ったなじみのある市町村でも沿岸部には避難勧告が出ているようですね。大きな被害が出なければいいのですが…。

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まりもっこり続報

以前のエントリで紹介したまりもっこりの雌バージョンですが正確にはまりもっこりモンローバージョンと言うそうです。阿寒湖では相変わらずの品切れの様子。人気なのでしょうかね~。 そういえば九州では …この続きを読む

寺沢孝毅さんの写真展に行ってきました

昨日、寺沢孝毅さんの写真展に行ってきました。 寺沢さんは天売島に在住し、天売島以外にも知床・千島などで生物の写真を中心に活動されている写真家です。「アザラシに会いたい」(たくさんのふしぎ2005年3月号)や「知床のアザラシ」という著書もありアザラシ好きには縁のあるお名前かと思います。 その寺沢さんの写真展が10/30から11/7まで札幌の紀伊国屋で開かれていました。先週は阿寒やら道北方面に行っていたので、ようやく最終日の昨日に行くことができました。 私としては寺沢さんの写真が見れて、何かアザラシの関連本やポストカードでも買えればいいなぁと思って行ったのですが、写真展には寺沢さんご本人がいらっしゃっていましてちょっとびっくりしました。「うわ~」ってなもんです。私は人見知りもしますし、さらにfauraとかで寺沢さんの作品を見てすごい写真を撮る方だなぁと思っていたので緊張もします。 「私はアザラシが好きなもので9月に天売島まで行ってきたのですが…」という話から切り出し、天売のアザラシや知床のアザラシ、その撮影の様子などいろいろ聞かせていただくことができました。体のでかい変なアザラシマニアの話も聞いてくださった寺沢さんに感謝。

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