今年のまとめ

今日は大晦日。私も年賀状を出し終えました。今年は学生最後の年であり、こちらでお世話になった方々に感謝の念をこめて賀状を出しました。
サイトを訪問してくださる皆様も、ご覧いただきましてありがとうございました。訪問者の皆様の存在は、サイト運営の大きなモチベーションになりますから非常にありがたく思います。
歳をとるにつれ、月日の移ろいを早く感じると言います。私もこれまではそのように感じていたのですが、今年は長かった。このブログ=日記ではない物ですが、このブログを書き続けたことは一年を振り返る助けになりました。一月や二月の記事を読むとあれは今年の事だったかと思うことも多いです。
数年後の自分のためにこの年の出来事を軽くまとめて残しておこっと。
1、2月-前年から引き続き研究のため阿寒湖に滞在。毎日温泉に入って宿泊先のおばあちゃんの出す大量の料理を食って激太り。週末は阿寒湖でワカサギ釣り。たまにはとっかりセンターに行ったり、網走湖の野生のアザラシを見たりしていました。アザラシ以外にもオジロワシやオオワシなどの猛禽やエゾリスやエゾシカを見たりして楽しい日々でした。
3月-研究をあらかた片付け、帰郷ついでに新潟で開かれる学会で発表。この頃、進路について考え、進学から就職に切り替える。よって超遅まきながら就職活動開始。
4月-就職の試験勉強と数々の就職試験を受け始める。最初のうちは履歴書の書くコツも知らず、何も考えないで書いていたせいか、書類選考で落とされていました。(*このブログに「就職活動」といったネタで辿り着いた方はよく履歴書の内容を練りましょう。一冊その手の本を読むか、大学の就職課の職員さんに相談するだけでも随分変わります。)下旬に本命の就職試験開始。でもその2週間前におたる水族館の白い赤子ゴマフを見に行っていますね、いやはや…。
5月-企業の面接試験のために上京しまくっていました。週2回くらいは往復していたかも。地方はつらいですね。東京在住の兄や義姉、甥にはお世話になりました。アザラシ活動もほぼ封印して、精神的にもこの頃はきつかったです。甥と遊んで気晴らしになりました。
6月-引き続き、就職活動。この頃になると面接試験ももう手馴れたものです。平日は企業の面接、休日は公務員の学力試験を受けるような日々だったかと思います。かなりの頻度で試験の合格・不合格通知がメールで来たり携帯電話にかかってきたりするのでスリルがあり心臓に悪い日々でした。下旬、本命の面接試験開始のためず~っと東京の兄宅に滞在していました。この頃、志望順位の高い某企業から内定を貰ったので精神的にはかなり楽になりました。ですので、ぼちぼちアザラシ活動を再開。オープン前のしながわ水族館のアザラシ館に行ってきました。
7月- 上旬に本命志望先から内定をいただき就職活動終了です。大学4年生の時に買った車を車検を機にして売り払い、代わりに実家の新潟で余っていた車を北海道に持ってきました。この文を打っているのは大晦日なので、車を乗り換えて5ヶ月しか経っていないのですがずいぶん前のように感じます。
夏は暑いし、北海道にいる野生のアザラシも少なくなるし、小中学校が夏休みに入るしで私にとってはアザラシのオフシーズン。なので、買った折り畳み自転車を乗り回していたなぁ…。毎日20~30kmくらいは乗っていました。
8月-下旬、ゴマスケさんが主催されたとっかりセンターのオフ会に参加しました。初めてオフ会に参加したのですが、楽しかったです。ネット上で交流している方にお会いするのは不思議な感覚でした。コムケが人気者でよかったよかった。
9月-アザラシ活動も兼ねて北海道中を回っていました。道内では知床・根室×2回・野付・抜海・天売島・松前・函館に行きました。後半からは車で津軽海峡を越え、白神山地によりつつ、新潟で稲刈り。その後、東京で就職の確認のような面接を受けて、10月上旬に新潟・青森経由で帰札。この月だけで10000kmくらい走っていました。一日で750kmとか走った時もありました。若さゆえの行動ですね。
10月-道内飼育アザラシ施設の中で唯一未訪問だった登別マリンパークニクスにもいきました。(まだサイトにアップしてない…。)後半には焼尻島で野生アザラシを、おたる水族館ではいつもの面々を見てきました。また今年最後の阿寒行きもこの月の最後。最後の仕上げをしていました。阿寒に行ったのがあんなに前なのかと感じますが、2ヶ月程度なのですね。もっと経ったような気がします。
11月-初旬に宗谷漁港抜海港で野生のアザラシを見てきました。たまっていた野生アザラシ情報をまとめた野生のアザラシのコーナーも開設。そろそろ研究を修論としてまとめる時期に差し掛かり焦る。
12月-修論一色です。昨日も大学の研究室に行ってきましたし。もう病んでいます。これを乗り越えて紋別に遊びに行くことばかり考えています。
こうしてみると今年は「いろいろあった年」だと思います。アザラシとしてはずいぶん野生の訪問が多かったなぁと思います。来年こそ大黒島に行きたいなぁと思います。
それじゃ修論に戻りますかね(^^;

久しぶりに驚いたこと

日本人初のプロサッカー選手がさだまさしの実弟だったこと。

wikipedia:佐田繁理

でもgoogleで検索すると日本人初のプロサッカー選手は奥寺康彦氏と記載しているサイトがほとんどみたいです。
さだまさしのトークベストアルバムが欲しいなぁー。

コムケサンタさん

オホーツクトッカリセンターのコムケが今年もサンタさんになったようです。
あや☆さんのブログに写真がありますので、世界中の全コムケファンは必見です。
あや☆さんのブログ(12月23日)
相変わらずいかつい顔をしていますが、やっぱりコムケはいかつくなきゃですね。
二月になったら彼女の食いっぷりを見に行きます。

とっかりセンターのクリスマス

クリスマスの週末の夜、紋別のほうではクリスマス祭が開催されました。
去年の今頃は私も紋別に行ってアザラシと遊んでいたわけですが、
今年の今頃はうすら寒い大学の研究室に通い修了のために論文を作っています。
一年でずいぶん身分も変わるものです。来年こそはセンタークリスマスに遊びに行きたいです。
さてさて、本サイトからリンクしている
あや☆さんとpramonさんのサイトの今年のとっかりセンターのクリスマス
の様子が掲載されているので、クリスマス気分を味わいたい方はぜひそちらを
訪問してみてください。
あや☆さんのブログ
pramonさんのサイト(内のとっかり日記)
やっぱり一日くらい紋別に行くべきだったかなぁ。
まぁ仕事も片付けて流氷真っ盛りの頃に訪紋しましょう。

アザラシ達のクリスマス

去年参加したとっかりセンターのクリスマスイベントが今年も開催されるそうです。
おじさんは今年駆けつけるのは無理そうです。無念…。
お時間に余裕のある方は駆けつけてみてはいかがでしょうか。
とっかりセンター公式サイトニュースコーナーより
・日程 2006年12月23日(土・祝日)24日(日)の2日間
・時間 10:00 14:00
参加者にはセンターの絵葉書も配るそうです。
去年のとっかりセンタークリスマスの様子はこのサイトにも
載せてありますのでどうぞ。→2005年12月24日2005年12月25日
経験則からいって、テレビ・新聞社が取材に訪れているかもしれません。
去年は初日の初回に来ていました。私はインタビューから逃げましたが…(^^;
そういうのに写りたい方はぜひ初日の初回を狙い、逃げたい方は外したほうが良いかもしれませんが、今年はどうなるかまでは責任をもてません。
可愛い子供がいる方は記念に映りに行くのもありだと思います(^^)

不都合な真実

某MLで「不都合な真実」という映画の情報が回ってきました。地球温暖化に関するドキュメンタリー映画で面白そうだったので紹介します。
全米で公開されるや、当初たった77スクリーンでの上映だったにもかかわらず、
全米トップ10にランクイン、現在もスクリーン数を増やしながら
アメリカ・ドキュメンタリー映画史上記録的大ヒットを記録した作品。
元アメリカ副大統領アル・ゴアの地球温暖化対策を追った衝撃的ドキュメンタリー。
この映画を見ることにより、学生に地球の、私たちの抱える問題について
考えて欲しい、また、地球温暖化や環境問題を専門分野とする学生には、
この問題の伝え方やこの問題の社会とのつながりについて考えるきっかけになれば。
映画の公式サイトはこちらhttp://www.futsugou.jp/
公式サイトのトップにあるフラッシュを見ただけなのですが、
キリマンジャロとパタゴニアの姿は衝撃的ですね。
そういや、下の記事でも載せたオーストラリアは京都議定書にも批准していないばかりか
先進国の中で唯一、CO2の排出増を認められている国で、事実ものすごい勢いで排出量を増やしている国でしたね。この辺は南氷洋で暮らす鯨に影響を及ぼさないのか聞いてみたい物です。
http://eco.goo.ne.jp/life/world/australia/ondanka/index.html
さて話は戻して映画の話です。アル・ゴアは2006年、アメリカ大統領の座をブッシュ現大統領と争って敗れた方です。
私は民主党支持派でもブッシュ大統領反対派ではないのですが、もしゴア氏が大統領になっていたら今とは違った世界になっていただろうなぁ、とは思います。少なくとも環境面に関して、例えば温暖化問題に関してアメリカが京都議定書を批准しないまま、実質的になんの手も打たれていない現在の状況はなかったのではないかなーと思います。
大統領選挙でブッシュ現大統領とゴア氏が僅差だった事を考えると、クリントン前大統領がもうちょっとエッチじゃなくて不倫とかしなければ民主党が勝ってたかもしらんですね。
日本にとっては親日な共和党政権のほうが良いでしょうが。