わんこそば食ってきました

先週末は久々に梅雨の合間から晴れ間が覗きました。東北道を北上し岩手県を目指します。岩手は山あり海あり、お姉ちゃんも美人で地酒も温泉も揃っています。また古くは平泉、近代では高村光太郎や宮沢賢治などなかなか文化も深い素敵な県です。岩手県は私の好きな県ランキングでもベスト5に入るくらい好きな都道府県です。 今回は念願のわんこそばにチャレンジするために県都盛岡を目指します。 仙台から東北道を北上します。ただ盛岡に直行するには時間が余りありますし、腹をすかせるべく途中で寄り道をします。一ノ関で高速を下り中尊寺へ。  …この続きを読む

日伯100周年と北杜夫氏

先週の木曜日、昼休みに自動車税を払いに郵便局に行ったときのことです。窓口で「日伯交流100周年記念硬貨」とかそんな内容の小さなポスターが貼ってあるのを見つけました。ポスターの細かい字を読んでみると「今年は日本人のブラジル移民100周年で、100年前の6/18に移民船第一号の笠戸丸がブラジルのサントス港に着いた」とのことでこのことから今年2008年は日伯交流年なのだそうです。 ブラジル移民も笠戸丸も私の記憶の中にある単語です。私の敬愛する北杜夫氏の著作に「輝ける碧き空の下で」というブラジル移民について書いた大作があります。この本を初めて読んだのがイロイロと多感な高校生くらいの時で非常に鮮烈な印象が残っています。北氏の本の中でもベスト5くらいに入るくらい好きです。本自体は実家に置いてあるので今手元には無いので詳しく紹介できないのですが、筆致は本書でも北氏らしく淡々としつつも時にはユーモアを交え、時にはかっちりとした素晴らしい表現が続き、物語自体は1部と2部に分かれ、さらにそれぞれ上下に分かれ合計4冊(しかも一冊がかなり厚かった気がします。)の長い小説なのですが、高校生の私でも一気に読むことができました。 この小説は、小説とはいえある程度、実話を元に執筆されたそうな。実際北氏の取材の様子もまた別のタイトルの本で出していますし。なので、この小説からある程度ブラジル移民の様子を垣間見られると思うのですが、日本の移民の根性と悲哀に圧倒されるばかりです。 「輝ける碧き空の下で」は上記の笠戸丸がブラジルにつくところから始まり、第二次世界大戦くらいまでを扱っています。「物凄い稼げる」という宣伝で応募してきた貧農移民達をブラジルで待っていた物はきつい労働と農園主にこき使われる生活。きつい労働と貧しい生活、さらにマラリアで日本人移民達はばたばた倒れていきますが、それでもなんとか動ける真面目な日本人移民は労働を続けます。マラリアはキニーネを飲めば助かるのですが、キニーネを買う金がない…。志半ばで地球の裏側で果てていった移民、しかも貧しい生活なので葬儀も埋葬も満足に執り行われなかったような移民のことを思うと切なくなります。

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あの頃

家のパソコンでサイト作成のような事をするとき、正面のモニタで文を打ったり写真を選別したりしますが、右っかわに置いてあるサブのモニタで他のサイトやDVDを見ながら作業をしております。最近はyoutubeで昔の歌やテレビ番組を見るのが多いです。おかげでサイトの作成が遅れに遅れます。 http://jp.youtube.com/watch?v=yQ5rDORBw

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3周年でした。

このサイトも3周年です。おめでとうございます。 3周年にあわせて1月の訪問記録をアップしたかったのですが、ただいま力尽きました。 作業としては後はサーバーに転送すれば公開できます。 最後に文の推敲をして明日にでも上梓いたします。一挙に6日分くらいのページを上げますよっ。

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まりもっこり

大恩のある友人から教えてもらったのですが、、、あいつらはついにこんなところまで侵食してきました。世も末というか稼げる時に稼いでしまえという感じでしょうか。 北海道アザラシまりもっこりビーズストラップ 違うバージョンこっちはアザラシが水色でアザラシの目もエロ目になっています。 まりもっこり海の仲間シリーズアザラシもっこり根付ストラップ この二つ、販売元が違うけどどういうことなんでしょう。ブランド料のような物を払って作っているのかな?

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夏の牡蠣

昨日は地震が起こりました。仙台は震度5程度。我が家は停電や断水も起こっておりません。地震発生時は丁度起きて布団の上でぼへーっとしていた所でした。揺れた瞬間、私は飛び起きてラックからずり落ちそうなパソコンを押さえました。HDDが逝ってしまえばサイトの更新もできません。管理人魂ってなもんです。 我が家の被害は冷蔵庫の上に置いてある炊飯器が転げ落ちたくらいです。その炊飯器も本日ちゃんとご飯を炊けたので一安心です。 さて本日は牡蠣を買ってきて電子レンジで暖めて食べました。牡蠣といえば冬のものの気がしますが真夏に食べる牡蠣もいるのです。夏の牡蠣は東北・北陸の日本海側に多いイワガキと呼ばれるやつら。日本海側の港町ではよく食べますが関東にいたときは見なかったですね。冬によく食べるあの牡蠣はマガキと呼ばれるもので岩ガキとマガキはまったく別の種。とはいえどちらも牡蠣なので似たところもあります。類人猿でいうオランウータンとマウンテンゴリラみたいなもんです、多分。 味も冬の牡蠣とはだいぶ違う気もしますが、牡蠣といってしまえばかなり共通な味。なかなかいけます。皆さんも機会がありましたらぜひ食べてみてください。  …この続きを読む