新屋島水族館のゼニガタアザラシ

2009年12月30日に訪問した新屋島水族館の様子です。
この水族館は香川県にあり、アザラシの飼育はゼニガタアザラシのみ。
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ゼニガタという名前からか、古銭をあしらった不思議な型の水槽というか通路が設けられていましたが、私が見ている時にはこの円形部分には入らなかった。
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どうやらアザラシは来たばかりのようで、まだ名前が決まったお知らせが貼ってありました。
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屋外水槽なのですが、なかなか写真を撮るのが難しい。。。
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新屋島水族館はアザラシよりむしろコツメカワウソのほうが印象に残っています。メスのメイとオスのトロ。メイはピーピー走り回って、昼寝なのか、ぼんやりしているトロを踏んづけたりしていました。全く正確の違う二匹ですが仲は良いそうな。
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トロはメイが大好きで自分の餌をあげるとのことでしたが、むしろメイは餌が大好きで大好きでトロの餌を横取りしたりするそうな。。。
写真は落ち着いているオスのトロ。メイの方はせわしなく走り回っていて写真は無し。。。
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この日は12月30日。ちょっと気が早いですが香川県の雑煮を高松で頂きます。
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香川県の雑煮は白味噌ベースで野菜類と餡餅が入っています。甘い餡子が入った餅です。これはこれでなかなかの味。食べる前はこの組み合わせは合うのか???と思ってましたがこれはこれでアリかもと思いました。私の中の雑煮のイメージとはかけ離れていましたが。。。(^^;

モンちゃん逝く

昨日のブログにも登場した紋別市のとっかりセンターで飼育されていたワモンアザラシのモンちゃんが亡くなったようです。
当サイトともリンクをしているゴマスケさんのサイトに掲載されていました。ゴマスケさんのサイトはこちら。12/10のあざらしニュースコーナーで取り上げていらっしゃいます。ゴマスケさんのサイトから紹介されている紋別の地元紙の北海民友新聞のサイトでも触れられていました。(http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/091210_4.htm)
モンちゃんと言えば私も大好きなアザラシの一頭です。当サイトのとっかりセンターのコーナーには大抵出演しているような気がします。もんちゃんの名前を聞いて思い出すのは真夏の暑い時にアザラシ好きが紋別に集結したときに見せていたダラ~ンとした肢体やバックヤードのぬいぐるみ売り場まで侵入していたときなど彼女のマイペースな性格を象徴するようなシーンです。
北海道を離れたのが2007年3月末、それから3年経とうとしています。とっかりセンターで言うとアタックも逝き、もんちゃんも亡くなりました。3年というと短いように感じますがきっといろいろ変わっているのでしょうね。私は北海道の真逆な、むしろ日本の南端付近にいますが、北海道の変化が楽しみでもあり怖くもある複雑な心境です。う~ん。。。
沖縄はむしろどんどん変わっていってくれと願うことのほうが多いのですが、たまに汁北海道の情報をみると、北海道はあんまり変わらなくていいよ、、、とか思ってしまうのは郷愁なのでしょうね。そういえば生まれ育った新潟県の街はすごい勢いで再開発がされ、もうなんだかよく分からない街みたいになって呆然としました。
モンちゃんの話からだいぶ離れましたが、生物は私などの人間も含めてですが、みんな老いていくのが当然とはいえ、やはり別れは寂しい物です。もんちゃんののほほんとした様子も見て、なにか安心したい気持ちになりたかったなと思います。

ワモンアザラシが国際自然保護連合による気候変動の象徴種に選ばれたようです

現在デンマークのコペンハーゲンで開かれている国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)で国際自然保護連合(IUCN)からによって温暖化の気候変動によってダメージを受けるであろう生物の象徴種として10種の生物種が発表されました。その中にワモンアザラシが含まれていました。
(ソースはIUCNのサイト→http://www.iucn.org/knowledge/news/?4292/Species-on-climate-change-hit-list-named
このサイトは英語なので日本語はナショナルジオグラフィックのサイトがよくまとめられております。→http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=10613683&expand&source=gnews
リンク切れになったらごめんなさい。)
ワモンアザラシは日本で天然の個体を見るのはゴマフやワモンに比べるとレアかもしれませんが、種としては非常に個体数の多いアザラシ。日本ではゴマフアザラシのほうが一般的に見かけることが多いですが、ワモンは世界的に見ればゴマフより個体数が多い種類のアザラシ。取り立てて現在の絶滅に瀕している種類でもありません。IUCNのレッドリストでもLC(軽度懸念)ですし。軽度懸念といってもLCはLEAST CONCERNの略。ちなみにleastを辞書で引くと(〈物・事の〉(大きさ・量・程度が)もっとも小さい;〈量・程度・距離などが〉最少の)、CONCERNは(1 [III[名]([副])] ((~ -selfまたは受身))〈人が〉(…に)関係する, 関与する, かかわる, (…を)問題にする, (人を)相手にする((with, in, about, over …)))。
ややこしいですがワモンアザラシが絶滅に瀕している種ではないことは伝わったのではないでしょうか。
さて、話を戻してこの気候変動の象徴種ですが、今現在絶滅に瀕している種ばかりではありません。今回は10種選ばれていますが、それはワモンアザラシ以外はコアラ、カクレクマノミ、コウテイペンギン、ホッキョクギツネ、シロイルカ(ベルーガ)、オサガメ、サケ、ミドリイシ(これは種名ではなく属名??種名は〇〇ミドリイシが大半ですが)、アロエ・ディコトマ(植物)。コアラやシロイルカ、やコウテイペンギンはともかく、サケが入っているのが面白いですね。サケはIUCNのサイトを見てもsalmonとあるのであの親愛なる鮭のことかもしれません。今現在、日本では切り身で100g100円程度(季節によってはそれ以下)で売っているあの魚です。
身近な魚でそんなモンが減るのかよ!と思いますが逆にこういった今たくさんいる生物を指標にするほうが変化を実感できるかもしれません。
さてワモンアザラシと気候変動(あるいは温暖化)と言われると、私の中では数年前の真夏の紋別で見たモンちゃん(ワモンアザラシ)の姿が真っ先に思い浮かびます。彼女は真夏の太陽が照りつける中、堂々と転がっていました。(当サイトhttp://seal.dolphin.jp/archives/185をご覧下さい。)北海道とはいえ真夏の日差しが降り注ぎます。この季節に野生のワモンアザラシの姿が北海道沿岸で見られることはまずありません。ですが、そんな環境でものんべんだらりと過ごしているモンちゃんを見ると、多少暖かくなっても何とかなるんじゃないの?とか思ってしまいます。またおたる水族館でもワモンアザラシの繁殖の事例もあるし。。。
どんなもんでしょうかね。楽観視しすぎているような気もしますが、根拠の弱い気候変動悲観論には流されたくない、そんな気分です。

熊本

行ってきました、熊本。
馬刺うまくて阿蘇の草原は綺麗で
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熊本城は立派でした。
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市電も古いのから新しいのまでいろいろあって風情がありました。

人生初熊本、すてきな土地だなと感じました(^-^)1259937596-20091202144712.jpg