牡蠣シーズン到来~蒸し牡蠣~

秋も深まり牡蠣が石垣島のスーパーにも出回り始めました。牡蠣は私がもっとも好きな貝で北海道にいたときは各産地で食べていましたし、仙台にいたときは松島の牡蠣食べ放題にも行くほど好きです。
さすがに石垣には殻付き生牡蠣はないですが、むき身パックが298~398円くらいで売られています。八重山の人はあまり牡蠣を食べないのか売れ残ることが多く、半額で値引きされていることも多くそれを買うのがこの私です。
ここ一週間は毎日2~3パックずつ(一パックに剥き身が10~13個くらい入っています)買って食べています。牡蠣というとノロウィルスが怖いですが当たってもいいと思えるくらい牡蠣が好きです。しかも牡蠣はカロリーも低く、一個12~17KCalくらいで、食べ過ぎてもたいしたことにはなりません。
今日は加熱用のものが安くなっていたので、蒸しました。蒸し牡蠣は加熱の牡蠣料理ではもっともおいしい食べ方だと思います。料理方法も簡単だし。
レシピは
(1)パックから海水ごと蒸し器の上に牡蠣を開ける。(海水だけだと海の匂いが強いので、真水にする手もあります。蒸し汁に酒を足しても日本酒の香りがついて美味いです。海のにおいは弱くなるけど。)
(2)弱火から中火で蒸す。
強く煮立てないように中止しながら適当に仕上げて出来上がり。
手間がかからないことこの上なしです。


フライパンの上の蒸し板から直接食べます。醤油やポン酢をかけるのが王道で美味いですが、何もつけないで牡蠣だけでも美味いです。蒸しに使った海水につけても美味いですね!沸騰しているからウィルスとか菌は多分大丈夫でしょう(^^;変り種としてはごま油を塗ったりオリーブオイルを塗ったりチリソースをたらしてみたり。
酒の肴にも最高です。今日は安ウィスキーのロックと一緒に食べます。いやー、幸せです。こんなおいしいものが安く食べられるのは日本の水産業、流通業のおかげです。牡蠣フライも大好きですがやっぱり揚げ物は手間がかかるので一人ではやりません。各種牡蠣料理食べ放題(生・蒸し・焼き・フライだけあれば満足します)の店とかあれば5000円払っても月一回は行きたいものです。
そういえば加熱用の牡蠣は生で食べると、生食用の牡蠣とは比べ物にならないほど美味いという話を聞いたことがあります。(参考)ノロで倒れるのはあまり怖くないのですが(ちなみに管理人はノロで倒れたことがあります。牡蠣が原因ではないけど。。。)、仕事が滞ったりするのは怖いので長期休暇前にトライしてみようかと思います。

ダイビング・水中撮影用カメラ~PowershotG12~

数ヶ月前、私がダイビングなどの水中で使用しているカメラとしてPowershotS1ISを賛美する記事を書きました。S1ISはたしかに優秀なカメラです。ただダイビングの使用は海中に落ちる瞬間や船に上がるときなど、なかなか激しい衝撃を与えることもあります。そんな影響からか、さすがのS1ISも最近不調気味です。具体的にはAFのピントが合わないという状況が頻発するようになりました。いつも100%ピントを外すわけではないのですが、だいたい七割くらいの確率でどうしようもないピントになり、かなりストレスを感じる状況になっていました。

ということで下半期のボーナスとして水中撮影用のカメラと防水ケース一式を買うことにしました。もちろん一眼レフカメラと専用防水ケースケースのセットを買うほどの甲斐性はありませんので、コンパクトデジカメで購入を考えます。
例によって各メーカーサイトや価格.comなどでいろいろ情報を収集して、熟慮しましたが、このブログのタイトルにもあるキヤノンのPowerShotG12を買いました。カメラ本体は39000円くらい(楽天で買ったのポイントが2000円くらいついた)で防水ケースが19000円くらいで両方とも通販。離島だと送料が内地より高くなりがちですが今回は送料無料のところだったのでありがたいです。

本体は先ほど届いたばかりだし、まだ防水ケースは届いてないので水中の実写は無いのですが、ダイビングで海の生き物を撮影したらここにもアップしたいと思います。
IMGP1436.jpg

*以下はG12に興味のある方やデジカメの防水ケース・ダイビング関連情報を検索してここにたどり着いた方向けの情報です。
ダイビング用のカメラでG12を選んだのは以下のような流れです。水中撮影用やダイビングカメラを探す方のご参考になりましたら幸いです。(情報は2010年11月現在です)

(1)カメラメーカーから純正の水中撮影用の防水ケースケースが出ていること。
この条件はもちろんなるべく安く水中に放り込める機材をそろえる為です。カメラメーカー以外のダイビング機材メーカーからも水中撮影用の防水ケースが発売されていますが、大体カメラメーカー作製のものより高いのが相場。なので、カメラ製造メーカーから防水ケースが出ているの私の中ではなかなか重要な条件でした。一眼レフを沈められたり防水ケースを機種に合わせてオーダーメイドできる方は鼻で笑ってください。
ここでは個別の○○という機種というより、防水ケースを製作しているかいないかで、メーカー単位で篩にかけられます。落ちてしますのはNコン社、Pタックス社(Hヤ)、Rコー社、Cシオ社です。
生き残るのはキヤノン、パナソニック、ソニー、オリンパス。富士フィルムも一機種出しています。
Pタックスは防水対衝撃カメラを出していますし、NコンやRコーは基本性能の高いコンデジを出しているにもかかわらず、メーカーから防水ケースを出していないのは少し残念。防水ケースを発売しても購入する人はその機種を買う人の100人に2人くらいな気もしますし、防水ケースを出さないのも一つの商売のやり方というのもわかる気がしますが。なおダイビングでは水深20mくらいは普通に行ってしまいますので、本体のみで防水可能な機種はP社をはじめ各社から出ていますが、20mも防水できる機種は無いので購入対象候補には入りません。
余談ですが防水デジカメの防水機能ですが、バッテリーやカードを入れる穴のパッキンから水が入って故障する話を聞くので防水カメラは神経を使いますよね。

(2)明るいレンズ。大きなCCD(撮像素子)
海中は地上に比べ、暗い場合が多いですから暗所に強い明るいレンズがありがたいの言うまでももありません。S1ISはF2.8-3.1とかなり明るいレンズでがんばっていたのですから広角でF2.8くらいのレンズは欲しいです。でも、最近のコンデジではあまりレンズの明るさといったわかりにくい?機能の要求されていないのか、なかなかそんなカメラもないのがわかりました。顔認識機能なんかよりよっぽど重要だと思うのですが。
防水ケースを出しているメーカーのうち、広角でF2.8より明るいレンズのカメラを出しているのはキヤノンのPowerShotS95、G12とソニーのCybershotDSC-W350・CybershotDSC-W380のみ。キヤノンのS95は広角側でF2.0のレンズを持ちポイント高いです。
大きなCCDという点ではどのメーカーもコンデジでは1/2.3型くらいのCCDが主流な中、1/1.7型CCDを採用しているキヤノンのPowerShot S95とG12、1/2型CCDの富士フィルムFinePixF80EXRが高得点です。ただ富士は前述の明るさではF3.3~なのでキヤノンの2機種が一歩リードな感じでしょうか。
むかしから水中撮影に力を入れていて、本体のみでの防水カメラも出していてダイビング関係ではよく見るOリンパスですが、μシリーズでは広角側でF3.9~と他メーカーと比較するとかなり劣る性能だったので、すこしがっかりしました。これではダイビングの使用は厳しいのではと思います。う~ん。価格.comの評価も散々な内容ですし。

(3)電池の持ち
予備の電池を持っていってその場で交換できる陸上と違い、水中ではもちろん電池交換は無理ですし、船上も水しぶきが飛び交う海の上では電池交換はやりたくありません。船に乗ったら防水ケースをあけたくないです。というわけで電池の持ちも水中撮影用のカメラでは重要な要因な訳になります。
現在では各メーカー各機種ごとに専用電池になっています。具体的に何枚撮影できなければ、という基準は無いですが価格com等の口コミでバッテリーに難あり評価が下されているのは遠慮したいところです。
電池の観点では、隙が無かったS95の弱点がでました。高機能な一方でボディを小さくしたS95の弊害なのでしょうかね。あとは薄型のモデルも良い評価は無いです。
こんな観点から購入する機種を選びました。水中撮影をいう観点から見ると数多あるコンデジもわずか数機種に絞られてきます。

amazonのリンクを張っておきますので、気になる方は下記からそれぞれの商品まで飛んでみてください。

本体 + 防水ケース
Canon PowerShot G12 + ウォータープルーフケース WP-DC34(PowershotG11と共通)
Canon Powershot S95 + ウォータープルーフケース WP-DC38
SONY Cybershot W380 + マリンパック MPK-WF
FUJIFILM FinePix F80EXR + FUJIFILM FinePix F80EXR専用防水プロテクター WP-FXF80

大体この辺に絞れるでしょうか。あとはメーカー・機種の好みと財布具合で何を優先するかで答えは違ってくるでしょう。財布の点ででいえばキヤノンの2機種は本体だけで30000円以上が相場ですが、ソニーと富士の2機種は15000円くらいが相場のようですし。

私はレンズの明るさ・バッテリーの強さに加え、カメラの機能の高さでG12にしましたが、こいつはコンパクトさは他の四機種に負けますし。結局その人にとって何が一番良いかというのは人それぞれで変わるのでしょうね(^^)

10年間

10年前の2000年11月24日にマリモサイトの公開をはじめました。このサイトが私がはじめて作ったwebサイトで現在もその運営は続いています。
当時は今使っているサーバとは違うサーバにアップしていました。作ったばかりのサイトはこんな感じでした。2000年当時は、使っていたパソコンのOSはWindows98で、タグを手打ちでしこしこ打って、アナログ回線のテレホーダイでアップしていました。サイトを作ったばかりの頃はデジタルカメラも持っていなかったですし。時代を感じますねぇ。
でも当時は学生でしたので、若い情熱と時間はたっぷりあったのでなんというかサイトに勢いがありました。開設したばかりの頃は他のサイトには無いオリジナルのコンテンツをどれだけ出せるか、北海道にいた地の利を生かしつつもそんなことを考えいろいろ資料を集めたり、人にあったりと奔走していました。
サイトを開設して1年くらい経つとだんだん訪れてくれる方も増え、2~3年くらいが大手webサイトや雑誌で紹介されたり、いろんな人からコンタクトがあったりして楽しかったですねぇ。そんなのが励みになってサイトも拡張に継ぐ拡張をしていましたし、正のスパイラルな状態でした。サイトを通して知り合った人にはたくさんお世話になりました。サイトでお世話になった人が今の職業にもつながっていると断言できますし。(というわけなのでマリモサイトを作らなかったら石垣に来ることも無かったかもしれません。ほんとに何が転機になるかわからないものです。
ただマリモサイトは規模が大きくなるにつれ、影響も大きくなり、うかつなこともできなくなってしまったことも事実。好き勝手なサイトを作りたくなる気持ちもありました。そこで5年位前にアザラシサイトを作りました。アザラシサイトは掲載している情報はもちろん正確さは確保していますが、基本的に自分が見聞きしたことから構成や書く内容・載せる内容は好きにやっています。
現在でもサイト運営は続いており、時折いろいろな形でのコンタクトもあるのですが、大抵のことでは驚かなくなってしまいました。良い意味でも悪い意味でも馴れてしまったというか。昔はどこかへの掲載依頼があると舞い上がっていたりしたのも懐かしいです。今も掲載依頼があるとうれしいのですが、なんというか重みの感じ方が違います。
昔は同ジャンルのサイト見てそう来たか!とか先にやられた!と思うこともありましたが、今はサイトの中身でもオリジナルである絶対の自信を持っています。アザラシサイトを開く前くらいから、ほとんど同ジャンルのサイトは見なくなりました。見ても一読者として楽しめる余裕を持っています。なんというかかギラギラした感じはなくなったなーと感じます。そんな心境の変化は少し寂しいような気もしますが・・・。
10年の間にはネット環境もテレホーダイからADSL、光回線に変わりましたし、サイト作成に使用するデジカメも最初は持っていなくて、サイト開設から1年くらいたってから133万画素のカメラを購入して以来、4台くらい代変わりました。管理人自身も学生から院生を経て社会人になってしまいました。就職してからはなかなか時間は取れないのでサイトにかかわる時間は減っているし、南国暮らしをしているとマリモやアザラシを見ることはできないので、サイトはこの日記中心で(このブログもアザラシやマリモの話はほとんどしていませんが)開店休業状態でお店のカウンターに埃がうっすら積もっているような気分です。
が、決してアザラシへの情熱を失ったわけではありません。北海道で行ってみたい場所もやってみたいネタもかなり溜め込んでいます。来るときが来たらお店の埃を払って、屋台を引くつもりで、今後十年かけて新しいコンテンツも増やせたらと思います。
10年間を振り返りつつもこれからの10年も楽しみです。サイトでお世話になった方・サイトをごらんいただいている皆様とともに幸せな10年になりますように。これからもたまに訪れていただけますと幸いです。

サツマイモの色

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私の祖父祖母・父母が新潟の畑で作った野菜。この写真は大根もサツマイマモも祖父の家の裏の畑で育ったものを掘り出して清水で洗ったものです。我ながらどきどきするような大根の白さとサツマイモの鮮やかさ、草や葉っぱの緑の明るさはほんとに鮮やかではありませんか。
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この写真は父と祖父が原木栽培で育てているシイタケ。シイタケをまじまじと見ると幾何学的な模様と色のグラデーション。原木の素朴な色も不思議な色ですよね。これがまた味がいいんですよ~(^^)
新鮮な野菜、取れたてのキノコ、ここには写っていませんがピカピカ光るサンマに滋味のあふれる牡蠣。おいしいものは美しい!