台風後の海

台風2号、足が速い台風であっという間に過ぎ去っていきました。もう普通の雨の日くらいの天気になっています。私の部屋は停電も無かったですし、漫画を5冊くらい読んで昼寝して起きたら風も収まっていました。気合を入れて引きこもるつもりで、借りてきた20冊の漫画どうしよう。。。
大雨後の赤土に染まった海の様子を見たかったのと、食料も大して買ってなかったのでご飯を食べるために外に行ってきました。街中もほとんどの信号機が点いていましたし、停電はあんまり無かったのかな。わかりやすい被害らしいのは街路樹の枝が散乱してるくらいでした。
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市街地近くの川の河口を見ると、茶色くなっていました。新川川(あらかわがわ)河口。
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海の中のサンゴに影響を与えるといわれていますが、実際現実的にどうすれば土が流れにくくする対策が取れるか、どのくらいなら許容されるのか、まだまだわからないことがたくさんです。竹富島方面の海が茶色くなっていました。奥の島が竹富島。
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港の中も茶色くなっていました。離島桟橋。まだ波が高くジャブジャブしていました。
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波が高いのに茶色い海と青い海が混ざらず不思議な光景になっているところも。
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明日晴れたらもうちょっと大きな川の河口のほうを見てこようと思います。街の中はすでに台風の後片付けモードになり賑やかでした。
今後台風の通り道になる可能性がある地方の方は十分お気をつけくださいませ。

台風直撃?

外がだいぶうるさくなってきました。暴風警報が発令され、風速は15m/秒を超えたようです。

昨日の予報よりだいぶ北寄りに進むようで、石垣直撃コース?お昼くらいから夕方が石垣島に最接近するようで大きな被害が出なければいいですが。。。

季節外れの大型台風


今年は台風の当たり年でしょうかね。台風二号が石垣に近づいてきています。まだ風も弱く窓を開け放っていますし、雨が少しぱらついているくらいですが。
五月で2個発生し二つとも日本近くに来るのは珍しい。
何はともあれ部屋から出られなくなるので引きこもり準備を整えました!マンガをツタヤ(石垣のつたやは台風前は激混みます。石垣で長い行列を見るのは台風のつたやくらいなもの?)で借りて、停電しても暇をつぶせるようにDSやiPodを枕元におきます。水も適当に5リットルくらい用意しました。飯はキャンプのコンロがありご飯を炊いたりらーめんを煮るくらいは出きるので特に備えはなし。。
足が速い台風なので明日の夜くらいには落ち着くでしょう。多分

梅雨の海

5月、絶賛梅雨中の石垣島です。毎日雨は降ったりやんだり、湿度は常に70%を超え、90%超もざら、気温は30度近くという日々が続いています。
連休が終われば梅雨に入り、ダイビングのお客さんはぐっと減っていますが、実は海の中は楽しい季節。五月の満月(大潮)の晩はサンゴたちが一斉産卵をします。八重山の豊かな海を支えるサンゴたちは繁殖シーズン。日ごろ動かないサンゴたちが動物であることを実感します。まぁ植物が種を飛ばしているようにも見えんこともないですが。
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マンタも待っていますよ~。梅雨に入ってよく出るそうな。やっぱり悠々と泳ぐ姿は雰囲気がありますし、海の人気者。ですが、石垣だと簡単に見れすぎてあまり貴重さがないような。。。
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オニヒトデもいかにも「俺悪だぜ~」という風貌で海にいます。こいつは本当に毒を持っているので見つけても触っちゃだめなやつです。
梅雨、陸の生き物は恵みの雨で生き生きとしていますし海の生き物は雨は関係ありません。雨も一日中降るような内地の雨とは違う亜熱帯の雨、どかっと降ってすぐ晴れたりもする。なにより観光客は少ないし、飛行機や宿も安いシーズン。案外狙い目です、梅雨の八重山。

アイゴ釣り・エーグワー釣り

梅雨の曇天の中、久々に釣りです。
釣りはいつも通り、車に仕舞40cmくらいの210cmコンパクトロッドを載せて釣り具屋で100円のオキアミパックを買って、防波堤からぼけっと釣る。何が釣れるかは場所で結構違います。適当になんか釣れればいいスタイルの釣りです。消極的な釣り、いかにも80年代産まれなやる気のない釣りスタイルです。
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さおを振っていると、ハーリーの練習船が声をそろえて前を横切りました。この季節の風物詩ですね~。
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ハーリーまであと一ヶ月もない。がんばってくださいな~。
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さて今日も↑のような感じで、石垣港で釣りをしていましたのですが、今日はアイゴ(八重山の言葉でエーグワー)ばかり釣れました。アイゴ、小さい割りに引きもいいので釣るのは楽しいですが、こいつ、背びれに毒を持っているんですよね。刺されると猛烈に痛い。今日は油断して、こちらは軍手すらない完全な丸腰です。釣られてすぐは興奮しているのかやたら跳ねるし、棘を逆立てるし。。。型が小さいので逃がしたいのですが跳ねて始末に負えない。
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素手ではずそうとしたのが運の付きでした。薬指の先を刺されてしまいました。。。刺されたところを口で吸いますがどんどん痛みは増すばかり。アイゴに刺されて死んだという話は聞いたことがないですが、それでも手のひら全体が激痛になり、麻痺してくるような感覚です。心臓の鼓動が手の先でわかります。他人より魚毒に敏感なのかなぁ。
そのまま釣りを続けるのも困難になってくるなので、車を運転して、家に帰ります。ハンドル握るのもちょっとつらいのですが。家に帰ったら、鍋に水を満たし、ガスに火をつけて手を突っ込みます。
海産動物の毒はたんぱく質なので高温になると、たんぱく質が変質するので、毒の効果が薄れるのです。アイゴ以外にもオニヒトデやクラゲなんかに刺されたときも応用できますが応用はしたくない。
やけどに注意しながら50度くらいのお湯に患部を漬けているとだいぶ痛みも収まります。本当に。アイゴの目玉の周りを塗るといいとか言いますが、それよりは熱めのお湯に浸すほうをお勧めします。
20分もお湯に浸していると痛みもなくなりましたのでまたアイゴ釣りに行きます!アイゴ、刺されると痛いですが結構うまい魚です、八重山でも塩煮(マース煮)にして食べます。もっと大きくないと食うに気が引けますが。。。アイゴ以外も釣れたけど名前わからないです。
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白百合とテッポウユリ

今年は10数年ぶりに連休前に入梅し、台風もすでに一個過ぎ去った八重山地方。とはいえあんまり雨が降っていないので、連休中は外に出ずっぱりでした。

四月から五月にかけては、デイゴも咲いていますし、テッポウユリも咲くシーズンです。今年は特に豊作?なのかわかりませんがテッポウユリを見かけることが本当に多い気がします。街中、里中テッポウユリだらけな感じですよ。

さて、テッポウユリといえばあの泡盛「白百合」のラベルにも描かれている花。泡盛の白百合は御神崎に咲くテッポウユリをモチーフにしたそうな。

白百合とテッポウユリを並べてみました。

このテッポウユリは米原のもので栄養状態がいいのか、だいぶ大きな花をつけていました。一升瓶よりでかかった。。。「白百合」のラベルに書かれているユリは、素朴ながらもなかなか瀟洒なラベルでテッポウユリの再現具合も、リアルすぎず、適当すぎず、バランスが取れていると思います。某m之鶴のラベルの鶴の描きっぷりには北海道釧路地方から訪れたお客さんが、感心?してラベルを持って帰っていました。

といいつつも、上記写真のラベルのユリ部分が案外、見難いことに気づきました。
このブログを更新するときももちろん白百合を飲みながら作業していますので(!)20110514223001.jpg
手元の白百合のラベルをアップで撮ってみました。携帯電話で。。。
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ラベルはこんな具合です。緑(それもどちらかというと黄緑気味)の背景の白抜きのデザイン。シンプルだけどいい絵だと思います。この絵も昔の八重山の高校生がデザインしたようですが、素直な良い絵だと思います。
なおテッポウユリの花言葉は「純潔」「威厳」「無垢」等々、まさに「白百合」らしい言葉たちです。「白百合」は全工程を手作業で作られている素朴な泡盛。昔ながらの風味香り(時にはかび臭い、土臭い、放線菌臭いと言われますが)。無垢で偽らない、昔ながらの純潔な味です。
一応↓の通り、アマゾンで買えるっぽいですが、このお酒は八重山で飲んでほしいですね。ラベルとかをお見せしたいので写真入の商品画像を貼っておきますが、内地で飲むよりぜひ八重山で。。。とはいえ遠いですが・・・。