またスイス

またふらふらとスイスに。
リーマンの出張の醍醐味は、狭い部屋でコンビニで買ってきたワンカップ(地酒のワンカップならなお良し)とアタリメをかじる瞬間の心地よい孤独感と倦怠感ですが、それはスイスでも変わりません。
ビールとチーズと生ハムとワインで、日本人から見るとずいぶんキザな内容で酒盛りです。
でもあらゆる物価が日本の二倍くらいになるスイスで、日本と同じか安いくらいのは上記の四つくらいなもんです。特にビールは500ml缶で2フランくらいのものもあり。
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酔っ払いながら携帯で撮影した写真。左からスイスビール、2.5スイスフランくらいで安かったです。味はまぁまぁ日本のに近いかな。次がアムステルダムと書いてあるアルコール度数11.6%の強力なビール。オランダ製か?次がスイスワインで、あとは鳥の生ハムとかじりかけのチーズ。
出張の夜は酔いつぶれても邪険にされず羽を伸ばせます。

MUJI×UR団地リノベーション物件新規募集開始!

高度経済成長で住宅不足の中、質のよい住宅を供給することを使命として、全国に団地を建設した日本住宅公団。我が家もこの日本住宅公団の手により建設された公団団地です。現在、日本住宅公団の業務は独立行政法人のUR都市機構に引き継がれております。組織は変わっても団地の建物には関係ないものですが、しかし高度成長期に建設された団地はくたびれつつあります。
そんな団地に活力を再び!ということでUR都市機構は「団地再生」を目指し、団地の良さを活かしつつ、今の時代のライフスタイルに合う団地に変えてゆく試みを各地で行っています。
これから住宅を買う比較的若い世代にとっては「団地」より「新築マンション」のほうが受けが良いと思われる現状の中、URは個の部屋といったミクロレベルから団地全体の雰囲気といったマクロレベルまで団地のイメージを変えて、むしろ付加価値を付けて、新築マンションに無い団地の魅力を改めてPRして団地に人を呼び込もうとしています。
団地住民の私からしてもこの動きは嬉しいですし、そして正しい動きと思います。リフォーム・リノベーション技術の発達や情報の広まりは新築至上主義に大きな波紋を広げると思います。
そのような動きの中、無印良品とUR都市機構がコラボ して団地をリノベーションをして、新たな住人(特に若い世代)を団地に呼び込もうというプロジェクトがあります。実質的な中身はUR管理団地の部屋を、2~30代に受けが良い無印良品の家具やインテリアで統一した″無印っぽいリノベーション”を施し、若い世代をターゲットとした団地再生プロジェクトと私は解釈しています。
このプロジェクトのUR側のサイトはこちら。無印側のサイトはこちら
これらの部屋の入居者の新規募集が2015年1月24日から開始予定。このURと無印のコラボリノベーション企画は以前からありましたが、今回の募集は部屋数も間取りのバリエーションも豊富で、団地リノベーション進行中の私もとても気になります。
上記、無印良品のサイトから各プランの間取りや内装が見られます。どのプランもよく出来ていると思いますし、家ごとにテーマも打ち出されていて分かりやすいと思いました。古い団地でもここまでできるという良い例になると思います。
誉めてばかりなのもアレなので、納得いかなかった点も。それは、どの家もどうしてここまで白いのか&使っている木は薄い茶色の統一された質感なのか、という点。。。”無印良品ぽい家”となるとこうなってしまうのかもしれませんが、もうちょっと汚さというか遊びが欲しいと思いましたが、まぁ好みもありますよね。見た瞬間無印の家とわかるのは、そこが良いとプラスに取る方もいれば、マイナスに思う方もいると思いますが。
(私は無印良品の食器・インテリア物・雑貨は、色が真っ白・見た目にも模様や遊びはなく、きちっと規格で統一されきっている印象でどうも苦手です。。。)
内装の感想は私の主観ですからそれは放っておくとして、今回の入居者募集は賃貸ですから、腰掛けに住んで、古い団地暮らしやリノベーションぶりを気軽に体験するには非常によいモデルケースとも思いました。古い団地でもこんなことができるということがわかれば、賃貸で入居した方が気に入って分譲の部屋を購入され、今度は自分たちのライフスタイルや考えに合わせて自由にリノベーションする、なんてことも考えられますし、そんな流れになったら素敵だと思います。

 

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2015年の初鳥見(多摩川河川敷)

今年最初の探鳥です。
いつもの自宅近くの公園ではなく多摩川河川敷のほうに行ってみます。本日は鳥に詳しい知人に同行です。
河川敷に生えているイネ科のスス
キの類の植物を食っているホオジロ。いつもの森がちな環境とはやっぱりずいぶん異なる。
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水際にいるのはツグミ。
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ハクセキレイが葉っぱや枯れ草でできたミニ浮島に乗って流されていました。彼らはちょっとした浮き草に乗ってもびくともしない。
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水際ですからもちろんカモの類も。ヒドリガモ、コガモ、オナガガモ等々。
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帰りにちょこっと林っぽいところに寄ったら、同行の士に囲まれているミヤマホオジロ・オス(名前は知人から伺った)。よくこんな感じに進化したなと感心してしまう黄色と黒色のツートンに染まった頭のフワ毛。風が強く、午後から曇りがちだったせいか、風の陰になる林にいました。
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今日の午前中は日が射して暖かい天気でしたが、吹き抜ける風は冷たく、午後からは日差しも雲に遮られ、関東の冬らしい一日でした。
本日見た鳥:
河川敷)キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、コサギ、ダイサギ、カワラヒワ、カワウ、カワセミ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ノスリ、ジョウビタキ、シジュウカラ、ツグミ、ホオジロ、コヒバリ、アオサギ、オナガ、トビ、チョウゲンボウ、ヒメアマツバメ、カイツブリ、オオバン、
林)ミヤマホオジロ、カワラヒワ、エナガ、メジロ、モズ、シロハラ、シメ

とっかりブログ開設10年!

2015年1月でとっかりブログが開設10周年になります。
このブログの左の下の方(PCで見た場合)から2005年1月の記事が見られます。

今確認したところ、2005年1月12日に最初のエントリを書いた模様です。当時、私はまだ20代の学生で、当時のエントリを見ると稚拙な印象を受けますが、一方で、文体や誤字、文脈のねじれの多さはあまり変わっていないような気もします。。。結局、成長していないということかもしれません。

開設当初はアザラシサイトの一コンテンツの位置づけだったのですが、2007年3月に私が学生をやめて北海道を離れてからはアザラシの話は激減し、むしろ私の日記と化しています。
振り返ってみるとちゃんとアザラシや北海道の話をしていたのは当初の2年程で、残り8年はほぼ日記、もはや何でもありです。自分でも意外ですが、ポッと行ったベルギーの話を検索で引っ掛かけてここにいらっしゃる方が多いようです。飾り窓の話は皆さん好きなんですね~。

このブログは当初、exciteブログで開設していました。しばらくぶりに当初ブログを探してみたら、まだexciteブログに旧ブログが残っていました。このトップに移転から3年経った2009年の醤油画像のエントリがあるのが謎ですが、八重山時代の話なので泡盛に酔っ払って携帯から誤って送信されたのでしょう。消したいのですがあっちのアカウントの登録情報は綺麗さっぱり忘れております。。。

exciteからfc2に移ったのはここに書いたとおり、exciteの容量が少なかったことに憤慨したのでした。ちなみに今現在の当ブログの使用容量は233.12 MB。FC2ブログの容量は10GBなので使用率は2%ほど。この調子だとあと500年くらいは行けそうです。

しかし、子供の頃は日記を付けたこともなく、夏休みの記録も最終日あたりにまとめて書いていた私がよく続いたな、と思います。サイトと違ってデザインを考えずに文を打つだけで、それなりに見栄えがよく情報を流せて、SNSより匿名性が高いとこが私の性にあったのでしょうね。あとは5年を過ぎたあたりからは左の月別アーカイブメニュー表示の月が跳ばすのが癪で、最低でも月に1エントリーが習慣になっていること、逆に毎日更新はせず、毎月1エントリくらいでもいいや、とゆるく思っているのも続いている理由かもしれません。

十年一昔といいますが、開設した頃の私は10年後の自分が何をやっているなんか全く考えておらず、今の自分は想像していなかったです。目の前にあるたくさんの時間を消化するのにお腹一杯で、それに追われていたように思います。今は時間がない割に、このまま年を取っていいのか、、、やり直すリミット、やり直せる可能性はどんどん減ってきていると何か焦るような気分もありますが。

今年はとっかりブログのほかにもアザラシサイトは6月に開設10年、マリモサイトは11月に開設15年になります。十年後、自分はどうなってることやらですが、ここは最低でも月1エントリ方針は維持できたらな、と思います。

七草粥

ここ二日、ひどい風邪を引いてしまい臥せっています。職場にも一日顔を出しただけでダウンとするとは情けない限り。。。
外には病院に行くくらいであとは薬を飲んで寝たりぼんやりしたりして過ごしていました。いろいろ気になる仕事もありますが無理に思い出さないようにしてぐっすり休んで、とっとと治して復帰するのが最速だと信じつつ。
夜になると、仕事を終え帰宅した妻が夕飯の買出しをしてきたとかで、寝ている布団のところまでわざわざ何やら持ってきました。

おー、春の七種。そういえば今日は1月7日。スーパーで売っている春の七種セットを買ってきたようです。写真は寝転びながら適当に携帯で撮りました。
作ってくれた七草粥。

七種はセリ・ナズナ・ホトケノザ・・・くらいしか言えないけども。あと大根とカブが入っているんだけど、土の香りが濃い緑の素朴な味がしました。風邪を慮ってくれる妻に感謝しつつ、明日からまたがんばろう。

2015年もよろしくお願いいたします

早いもので、2015年になりました。今年もゆるゆるとどうぞよろしくお願いいたします。
皆様はお正月はどのように過ごされているでしょうか。私は昨日新潟に帰り久しぶりに新潟で年越しをしました。ばあ様の指示で神棚に新しいお札を上げ、お神酒を供え、灯明を上げ、お参りした後に、紅白を見ながら父と痛飲して、母の料理を食べ、紅白が終わる頃に年越しそばを食べ、、、という正しい大晦日を過ごしたように思います。
ゆく年くる年が流れる頃、家の外に出てみると牡丹雪が深々と降っていました。寒波が来ていましたね。大雪が降るときは雪に音が吸収されるのか、全く音が無い世界。考えて見ると新潟を出て以来、久しぶりに雪の静寂を聞いた気がします。
家の向かいには私の背丈ほどの小さなお堂があり、その中にはお地蔵様が奉られています。この集落には鎮守様・観音様・お地蔵様等々神社やお堂が散らばっており(・・・神道と仏教の違いは気にしないでください、じい様ばあ様達を見ていると宗教や宗派の違いというより大事なものは大切にするという考えのように見えます)、紅白が終わる頃、各家庭がそれぞれをお参りに出るのです。二年参りに近い風習でしょうか。私も高校の頃に一度だけ祖父のお供で集落のこれらをまわったことがあります。
さて、2014年大晦日の夜は大雪。新年になった頃、道には20cmの雪が積もり、全く音がありません。集落の人が歩いている気配も無いです。大雪だから今年はお参りをする家は少ないのかなと思いました。父も母も寝てしまいましたし。私も家の外に出てきたことですし、せめて家の向かいにあるお地蔵さまだけでもお参りしようと、雪が降りしきる中、お堂の中を覗いてみました。お堂に入る足跡はなかったように思いですが、灯明が5本ほど明々と上げられておりました。家族の健康をお祈りしてお堂を後にします。
家に戻ってみると、じい様ばあ様はもちろん両親も寝てしまったようで家もしんと静まっております。私は体が冷えたので、居間の隅に置かれていた地酒を取り出しつつ、NHKの「年の初めはさだまさし」を見始めたら、これが面白くて2:30の終了まで見てしまった!さすがさださまし。
明けて元旦の朝は寝坊しますが、外に出てみると雪は一晩で30~40cmといったところか。横浜ならともかく新潟のこの地方ではまぁ「それなりに降ったな」というくらいの量でよくあるくらいの積雪で騒ぐほどではないです。空は明るく家の柿の枝にも雪が。何か違う生き物のような見た目になっていました。
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最近、嵌り出している野鳥観察的にも新潟の田舎の鳥というのは気になるものですが、「こんな雪の日にはいないよな・・・。」と思っていたら、何か横切るものが。
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ちなみにこの写真の横方向の白い太いものはただの電線です。雪が降ると電線に着雪し太ってこんな具合になります。真ん中に一部黒い電線本体が見えていますが、何倍の太さになるし重さも重くなります。この重みで昔は電線が断線して停電したそうな。
鳥のほうは、いつもの鳥を撮るカメラではなく、お手軽なG12を手元に持っていただけで望遠も効かずで無念。上の写真の鳥部分を拡大した写真が↓。
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多分セグロセキレイ。2015年の鳥初めはセグロセキレイです。