群れから小物まで・ニュードロップオフ&ブルーコーナー(マクロ穴)~パラオダイビング旅行記9~

マラカル島近くに眠るゼロ戦を訪ねたあとはパラオの海に出ます。

パラオ海域には波の浸食のせいか、↓このようなキノコのようなハンバーガーのような形の島が多い。 海面部分が侵食されてくびれているのがよく分かります。このまま浸食を受けて崩れていくるのかな?

時折り、海上を飛ぶ鳥を見るのですが、向こうも高速で飛んでいるしこっちもゆれるボートの上なので撮るのは至難です。

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海底に眠るゼロ戦を訪ねて~パラオダイビング旅行記8~

マンタで2日目ダイビングを終えた翌日は、パラオのダイビング最終日です。ダイビング一本一本の中身が濃いのですが、旅行全体ではやっぱりあっという間に過ぎていきます。

3日目の一本目はパラオ沖に眠る旧日本海軍の戦闘機・ゼロ戦(零戦、零式艦上戦闘機、連合国側ではZero、Zeke(ジーク)といろいろな表記、呼称がありますがこのサイトではゼロ戦と表記します。)を訪ねます。ゼロ戦は私のようなひよっ子でも名前を知っている太平洋戦争を代表する日本の戦闘機で多くの悲劇の主人公にもなっています。ゼロ戦について詳しく書く知識は持ち合わせていないですし、それはこのサイトの目的ではありません。しかし、海底のゼロ戦を訪ねること、南洋で散華された方を偲ぶことは、悲劇を繰り返さないために何をすべきか大事なことを考える切っ掛けになると思います。

では参りましょう。

この日は12月11日、朝6時に集合です。今日は雲が多く、朝は小雨がぱらつく天気。昨日と同じくマラカル島のダイビングショップ前から出航し、走ること10~15分ほど。船が止まったのはこのような海の上でした。

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マンタ舞う海!~パラオダイビング旅行記7~

ブルーコーナーでギンガメアジの壁のような群れを見た後、やってきたのはジャーマンチャネル。英語で書くとGerman Chanelで”ドイツの水路”。ここはパラオが日本の委任統治領になる前、ドイツの植民地だった頃に、サンゴ礁を掘った人工の水路近くのポイントです。(ジャーマンと言いつつ、この水路はアメリカがこの水路を作ったという説もあります。また大戦中にアメリカがこの水路を日本軍が通らないように工作したという話もありまして、実際はよく分かりません。アメリカなら自分が作った水路ならアメリカンチャネルとか命名しそうなものですが、、、。水路をどこが作ったかはこのサイトの内容に関係ないので先に進みます。)

航空写真を見ると水路の存在がはっきり分かります。

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パラオダイビングの聖地、ブルーコーナーに潜る~パラオダイビング旅行記6~

野生のイルカと遊んだ後はいよいよ”ブルーコーナー”へ。ブルーコーナーは世界で最も有名なダイビングポイントではないか、、、と思います。パラオ政府観光局サイトのダイビングサイトの一番最初に書かれてあるのがこのブルーコーナーですし、潜るのは国内ばかりだった私ですら名前を知っていましたし、ダイビング雑誌は大体毎号どこかにパラオのことが書いてあり、そこにはブルーコーナーの名前があります。先入観があっても面白くないので、むしろ何だかよく分からないですがきっとすごい所に違いない!という思いで私も来ております。ブルーコーナーは多分位置はこの辺↓ 写っている船は多分ダイビング船です。

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ブルーコーナー近海で野生のハシナガイルカを追う~パラオダイビング旅行記5~

さて、あまつ丸の早朝ダイビングを終えた後は、パラオのダイビングポイントの中でも世界に名が轟いているポイント、”ブルーコーナー”方面に向かいます。パラオに来たからにはここは行かねばというポイントの一つですので、わくわく南西方面に出航です。

天候は朝より雲が出てきて、曇り時々晴れ。この日のみならず私の滞在中のパラオの天気は猫の目のように変わりました。

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海底に眠る旧日本海軍給油艦・あまつ丸を訪ねる~パラオダイビング旅行記4~

さてパラオのダイビング2日目。一日目の打ち合わせ通り、早起きして早朝から旧日本海軍の給油艦、あまつ丸を訪ねるダイビングです。どうやら今日は快晴。朝の6時に船着き場にやって来ると、ちょうど東の空から太陽が上がってきました。

今日も暑い日になりそうです!

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