夜景と夜のスターフェリー~香港旅行5~

朝に香港を発ち一日マカオで遊んで戻ってきた香港。

一日いなかっただけなのにマカオから戻ると随分都会に感じるものです。戻ってきた香港はすっかり夜。今日泊まるのは昨夜の怪しい安宿と違ってまともなホテルです。私も30代に入り、多少贅沢をしたい。心にも体にも贅肉が付き出す年頃。とはいえ、この日に泊まったのはHarbour Bay Hotel。名前はたいそうなホテルですが夫婦二人で8000円の部屋なので、まぁ中身は推して知るべし、です。

Harbour Bay Hotelにチェックインした後は、早速街に繰り出します。このホテルは香港の繁華街・尖沙咀(チムサーチョイ)のメインストリートである彌敦道(ネイザン・ロード)から一歩中に入っていて少し静かな絶好なロケーション。

本日は大陸側と香港島側を隔てるビクトリア・ハーバーを深夜特急の中でもよく出てくるスターフェリーに乗って大陸側から香港島に渡って夕飯を食って帰ってこようという算段です。ホテルからビクトリア・ハーバーに面するスターフェリーの船着場へ向かいます。程なく海に面する岸に出ると対岸の香港島の夜景を背景に柔らかい光を放つ古ぼけたスターフェリーが行き来している。風情があって良いもんだな、、、と思います。

160314-2057-IMG_4403


 →続きを読む

マカオから香港に戻る~マカオ旅行4~

我々は聖ポール天主堂跡の観光地っぽい喧騒を逃れ、なるべく人の少ない下町方面とおぼしき方向へ。地元のおっさんやおばちゃんがふらふら歩いているのを見て安心します。
160314-1519-IMG_4322

街角に廟があります。


 →続きを読む

大堂と聖ポール天主堂跡へ~マカオ旅行3~

膨大な昼飯を食べた後、マカオの”顔”である聖ポール天主堂跡へ向かうことに。セナド広場からの聖ポール天主堂へ向かう道は非常に入り組んでいますが、観光客の波に乗れば多分着くはず、、、と踏んで適当に歩いていきます。

大堂(大堂, 聖母聖誕堂, Catedral Igreja da Sé)とその前の広場に出ました。何気なく出くわしましたが、世界文化遺産に登録されている建築物と広場のようです。


 →続きを読む

マカオの食べ物・昼食に3軒をハシゴ~マカオ旅行2~

マカオに到着し歩き回っていた我々ですが、マカオの象徴・聖ポール天主堂跡に向かう前に疲れて腹が減ったので昼食をとることに。

食い物屋の選択は全て妻に任せていたところ、ガイドブックを取り出し、3軒の食い物屋をハシゴすると言い出しました。。

まず一店目として向かったのは、マカオ料理の沙利文餐廳(Restaurante Solmar)へ。観光の拠点のセナド広場からも歩いていける距離にあるレストラン。

マカオ料理は地理的な見方から中華系なのかな?と思ったのですが、中国・宗主国のポルトガルはもちろん、ポルトガルから中国の途中にあるアフリカや南アジアの影響を受けた多国籍な料理がマカオ料理のようです。

この皿のものは看板メニューのアフリカンチキン。

スパイシーなソースが掛かった鳥足。なかなかのボリュームです。


 →続きを読む

中国とポルトガルの匂いに満たされて~マカオ旅行1~

香港のフェリーターミナルから高速船で約一時間。高速船はマカオのターミナルへ着岸します。マカオの海。。。深夜特急では”泥の海”と表現された海です。

160314-1015-IMG_4171
今の時代の海も泥色なのかなと思って来てみたのですが、やはり泥色の海!

深夜特急ではこの色は、大陸の黄土の色ではないか、、、と推測されています。確かに島国の日本では見られないような色の海。大きな陸地・大陸からずっと土の供給を受けているような印象的な海です。
 →続きを読む