北海道・稚内でクラカケアザラシが見られるようです

昨日から研究のため阿寒湖にやってきています。森や湖の豊富な土地は私の性にあっています。
湿地帯には水芭蕉が咲いていました。内地の尾瀬の水芭蕉というと可憐な小さい花のイメージがありますが、北海道の水芭蕉は巨大で20cm以上になっているのもざらです。
さてさて、北海道のアザラシというサイトの名前通り北海道のアザラシの情報を提供します。
本日は稚内のアザラシに関する小ネタです。情報元は北海道宗谷支庁発行のメールマガジン。
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◆アザラシベビー、子どもたちに人気
  稚内市の市立ノシャップ寒流水族館が今季の営業を始め、かわいらしいアザラシの赤ちゃんに人気が集まっています。
アザラシの赤ちゃんは、4月の季節はずれの流氷などに乗り、道北地方の沿岸に漂着したもので、
ゴマフアザラシや、北海道近海では珍しいクラカケアザラシなど6頭がお披露目されました。
来館者からは、「かわいい」、「こっち見て」と歓声が上がっていたとのことです。
なお、市立水族館の今季の営業は11月末までとなっています。
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あまり飼育施設では見られないクラカケの赤ちゃんがいるとは見に行きたい。子供ゴマフも一緒に暮らしているようですね。
稚内もとっかりセンターのようにある程度回復したら放流するのでしょうか?
近隣の方は訪れてみてはいかがでしょうか…、といってもこのブログを見ている方の中に稚内近隣の方がいるのかな。
もうひとつ極小道内アザラシネタ。出展は同じく宗谷支庁発行のメールマガジン
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◆ 利尻ぐるり 観光バス運行開始
  利尻島を周遊する定期観光バスが、今季の運行を開始しました。
  鴛泊港発は午前9時40分と午後2時35分。午前と午後で見学地が一部異なりますが、
逆さ富士で知られるオタドマリ沼や、奇岩、アザラシが見られる島最南端の仙法志御崎公園などを巡り、
途中、人面岩、寝熊の岩などを車窓から見学し、同港に戻るルートになっています。
島内の観光スポットを効率的に回れるとあって人気も高いとか。
所要時間は2時間20分から3時間5分で、いずれもフェリーの時間に接続しています。
料金は大人2800円から3300円。運行は10月8日までの予定ということです。問い合わせは宗谷バスまで(TEL:0162-23-5510)
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仙法志御崎公園のアザラシも気になっているのですよね。
何とか今年は離島のアザラシたちにちょっかいを出したいと思っております。

ゴマフアザラシの出産ラッシュ

道内いたるところでゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれたり保護されている模様です。
まずは一発目。おたる水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが産まれた模様です。
おたるは私の居住地の札幌の隣の市ですし、ホームグラウンドと認識している施設なので、これは見に行かなきゃだなぁと思っております。
去年のゴマフの赤ちゃんが出産直後に亡くなってしまっただけに気合が入ります。
何とか今週末に駆けつけたいと思っております。
もう1つの自分のホームグラウンドという想いを持っている紋別市のとっかりセンターもアザラシの赤ちゃんの保護が相次いでいる模様です。
本サイトともリンクしているpramonさんのサイトによるとすでに数頭の赤ちゃんゴマフの保護が相次いでいる様子。
またこちらも本サイトとリンクしているゴマスケさんのサイトによると室蘭水族館でもゴマフアザラシが産まれたようです。
さらにただいま稚内市のノシャップ寒流水族館の公式サイトを見たところ今年の開館案内に「この春生れたアザラシの赤ちゃん達が待っているよ!!」のメッセージが掲載されていました。去年も赤ちゃんが産まれていますし、ゴマフの飼育頭数が多い同館のことですから今年もやってくれたかな。
去年赤ちゃんが産まれた旭山動物園では赤ちゃんはいませんが、アザラシの交尾の写真が掲載されており、来年生まれるかもとの事です。それにしても交尾の写真をどうやって撮ったのでしょう。
本州では先月からいくつかの水族館で出産が相次いでいたようですが、北海道のほうもアザラシの出産シーズンたけなわのようです。

祝・1歳の誕生日~鶴岡市立加茂水族館・ゴマフアザラシの赤ちゃん~

本日は山形県鶴岡市にある加茂水族館で暮らすオスゴマフアザラシ・サントスの1歳の誕生日。そして去年の3月11日は同じ加茂水族館でメスゴマフアザラシのくららが産まれております。二頭とも1歳おめでとうさん。
実は去年の3/21に私は彼らを見るべく鶴岡を訪れていたのですよね。本サイトは「『北海道の』アザラシたち」なので彼らを取り上げていませんが…。
おそらく人気があるであろう真っ白なゴマフアザラシの赤ちゃんの写真をパソコンの肥やしにしておくのももったいないので、彼らの一歳を祝してここで少し紹介させていただきましょう。
サントスは生後4日、くららは生後10日です。
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↑くらら。水に入ると白い産毛は銀色に輝いておりました。
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↑くららの顔。
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↑くらら。水に入って柔らかい産毛がゆらゆら揺れていました。
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↑水から上がったくらら。母乳を飲んでいます。泳いだ後の水を含んだ真っ白な産毛が春の太陽を反射して銀色になっていました。
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↑産まれたばかりのサントス。たまに不思議そうな目で見上げてきました。
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↑これもサントス。母乳を飲んでは昼寝をしていました。
今さらですがこの訪問時に、現在使っているカメラを持っていったらなぁ、と思います。でも133万画素の遅い3倍ズームの割によく頑張った!自分。
さて、このサイトのタイトルは「北海道のアザラシたち」、しかし管理人は北海道内で真っ白なアザラシの赤ちゃんを見たことがありません。ははは。
アザラシの赤ちゃんは何頭か見ているのですけどね、あの赤ちゃんアザラシの真っ白い毛はあっという間に抜けて普通の大人模様になってしまうようです。
2005年に見た赤ちゃんアザラシ。
・2005/5/3 オホーツクとっかりセンターの裏方見学ツアーにて保護された赤ちゃんアザラシを数頭拝見。→既に全員大人模様だった。
・2005/5/4 稚内市立ノシャップ寒流水族館にて3/27産まれの赤ちゃんを見学→頭から背中の一部の毛を残して既に大人模様だった。
・2005/5/21 おたる水族館にて5/12に産まれたゼニガタアザラシの赤ちゃんを見物→ご存知の通りゼニガタアザラシの赤ちゃんは生まれたときから大人と同じ黒地に白のぶちぶち模様で産まれてきます。
おたる水族館で2005/4/4にゴマフアザラシが生まれたものの、その日のうちに亡くなってしまうという出来事もありました。実はこのおたるのゴマフの赤ちゃんの写真を撮るためにデジカメを新調していたのです(;_;)
そんなこんなで去年はこの鶴岡の赤ちゃんアザラシが真っ白な赤ちゃんアザラシの見納めとなってしまいました。
全てこのサイトを作る前の出来事です。当時はこんなサイトを作るとは思っていませんでした。
北海道にこだわったサイトをやっているからには、今年はぜひとも北海道産の真っ白い赤ちゃんアザラシを見たいものです。
真っ白い赤ちゃんアザラシといえば、このサイトからもリンクしているゴマスケさんのサイトの掲示板にあや☆さんが、先日撮影に行かれたカナダのタテゴトアザラシの真っ白な赤ちゃんアザラシ写真を投稿なさっていました。その掲示板で「タテゴトアザラシの赤ちゃんの髭は黒い」ことが話題になっていました。確かに、上で取り上げた鶴岡のゴマフ赤ちゃんの写真も含め、日本近海で暮らすアザラシの髭は黒というよりは白っぽいです。似ているように見えても妙なところが違います。
あや☆さんのブログにはタテゴトアザラシの真っ白な(髭は黒い)赤ちゃん写真が満載です。カナダの臨場感が伝わって来る写真が多くお勧めです。

アザラシの赤ちゃん保護の意義

ここのところ重い話題が続いていますが、今日も重い話題(^^;
ずばり「アザラシの赤ちゃん保護の意義」
現在北海道東部のオホーツク海はアザラシの出産・子育ての最盛期。この時期になると毎年、親とはぐれて迷子になった赤ちゃんアザラシがいろいろな手を経て動物園・水族館・某とっかりセンターなどに持ち込まれます。保護された赤ちゃんアザラシは人間の手で育てられ、海に戻って行きます。(そのまま人間界にとどまり水族館で飼育されるのもいます。)
ではこのアザラシの子供を保護するという行為、どういう意味を持つのか考えてみました。まず保護をするということは、アザラシの数が少ないかというとそんなことはありません。図鑑なりインターネットなりで日本近海ののアザラシの頭数を調べると、ゴマフアザラシは10~20万、ワモンアザラシは50~200万頭、ゼニガタアザラシは数百~千数百頭(世界では数十万頭)、という数字が出てくると思います。ゼニガタアザラシは極端に少ないものの、春先に保護される赤ん坊アザラシのほとんどはゴマフアザラシ(たまにワモン・クラカケ)ですからゼニガタの例は除きます。また、このサイトでも紹介しているように北海道では普通に野生のアザラシがひょこひょこ泳いでいるのを見かけるくらいの数のアザラシがいます。
要するにいずれのアザラシも10万頭以上いて、個体保護が必要なほどの絶滅の危機に瀕しているような状態ではありません。つまり、一年で数頭~数十頭の子供アザラシを保護しようが保護しまいが、全個体数にはほぼ影響を与えない数字でしょう。
ですから私の周りでアザラシ保護の話をすると「なんでそんなに個体数があるのに保護をするの?むしろ野生動物に人間が手を出しているだけなんじゃない?アザラシより絶滅しそうな生物はたくさんいるし」等と返されることも多いです。確かにもっともな意見でして、私も彼らが間違いを言っているとは思いません。これらの意見に真っ向から反論するのは難しいのではないでしょうか。
アザラシ保護によりアザラシの生態解明につながるデータが取れるという面もあるとは思いますが、データを取るだけなら、データを採った後、即海に捨ててもいいわけで、むしろ野生動物のデータを取るならそっちが普通のような気もします。
また死んでしまった赤ちゃんアザラシの死体は陸に打ち上げられればキタキツネや猛禽たちなどの餌になるわけですから、赤ちゃんアザラシを持ち去ることは野生動物の餌を奪っているという見方もできますね。
なによりアザラシの個体数が減っているとしても(実際に減っているかはともかく)、その根本の原因を正さないと数頭海に返したところでどうにかなるものではありません。先日も知床で油まみれの鳥の死骸が大量に見つかりました。アザラシの死体は話題に出ていませんが、もしあれより大規模な油の流出があったらアザラシがごろごろ数百~数千頭単位で打ちあがったかもしれません。そういうアザラシの生息地が抱える根本的な問題が起こったら数頭のアザラシを育て海に返した意義はあっという間に吹き飛んでしまいます。
では、赤ちゃんアザラシ保護の意義はないの?というと私はそうは思いません。
赤ちゃんアザラシを人間が保護し、育て、オホーツク海に帰っていく。これだけでかなりの人の興味をアザラシに向けることができます。単純に見た目が可愛いからね、赤ちゃんアザラシ。さらにアザラシからその生息環境に目を向けさせ、例えば流氷の減少(→温暖化?)、油の流出、魚の減少等の海が抱える諸問題に目を向けさせ、小さくとも(例えば電気消すとか・・・)などの行動を起こさせたら、もうアザラシを保護した組織の勝ちだと思います。いわゆる教育普及活動ですね。海の抱える諸問題を考えるとき、多くの人に興味を持たせる最強の生物は赤ちゃんアザラシなのではないかと私は思います。ほんとに興味をもつの?と思うかもしれませんが大丈夫です。ここの管理人もとっかりセンターの赤ちゃんアザラシの保護・海に帰る様子を見て、なんかできることはないかとアザラシサイトを作ろうと思い、このサイトを作り出したわけです。それにあなた自身はアザラシの赤ちゃんを見たいと思いませんか?(^^)
そういう教育普及活動のためアザラシの保護施設は、ただ育てる→海に返すだけではなく、赤ちゃんアザラシを育てるためにきっとものすごい苦労をされているのでしょうから、その行動をできるだけ表に出し、教材・資料として使っていただければと思います。
人間が海の代わりになってアザラシを育てることはこんなに大変です。でも海は毎年何千~何万頭の子供アザラシを育てています。海ってすごいね、と単純にも言えますし、今年は○頭のアザラシを海に返します。アザラシは今○万頭て○頭は生物学的にはほとんど影響のないような微々たる物です。しかし人間がこの○頭を育てるのにこれだけの労力が必要でした。しかし海には~~という問題があって、この数頭のリリースが吹き飛ぶほどの数のアザラシが大量死する恐れがあります。人間の手によって救われた彼らが、人間の手によって殺されないように彼らの生息地が抱える問題を考えましょう、というのはベタ過ぎか。まぁそういうのはプロの職員さんのほうが数倍上手いだろうから私がこんなとこに書いても恥を晒すだけですね(^^;
と、えらそうにながながと書いてきましたけど、現場でアザラシ保護の最前線に立っている職員さんたちは、上に書いたようなことは百も承知で、今日も目の前のアザラシの命を救うべく戦っていると思います。その行動により私のようなものが興味を持ちこのようなサイトを作っているわけです。そして彼らの思っていることを少しでもサイトで紹介して、さらにそれをご覧になった方が興味を持ち、個体の保護が生息域全体の保護に繋がっていったら理想ですね。
一つ前の記事「ポールマッカートニーが怒られました」も書き足しました。余裕のある方はそちらもどうぞ~

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…あ、管理人にビンや石を投げつけないでください。
このエントリでただでさえ少ない貴重なリピーターをさらに失ってしまったような気もします。
でも、こういうくだらない話を考えて、ここに書くときが一番幸せ[emoji:i-178][emoji:i-178]
そのうちこの記事もgoogleやyahooの検索エンジンのデータベースに登録されるわけですが、そうなると、ほんとにアレなキーワードを検索してここに来ちゃう人がいるのでしょうね。
その人たちがこんなブログのこんな記事に飛ばされるのを想像するとちと笑えます。
ここは無修正画像・動画満載のサイトですよ。アザラシのですけどね(笑)>そういう人たち[emoji:i-178][emoji:i-178][emoji:i-178][emoji:i-178]

とっかり放流クルーズ! 2005年6月

 5月の連休に見学しに行ったオホーツクとっかりセンターの赤ちゃんアザラシたちが海に帰るというニュースを再びとっかりセンターのサイトで見つけまし た。放流はガリンコ号で沖に出て行われ、そのガリンコ号に乗り込むことが出来るそうです。というわけで、再び紋別行きです。いつものようにとっかりセン ターに直行します。3回目になるともう馴れた道です。

 

ワモンアザラシとアゴヒゲアザラシの給餌
 今回はたまたまワモンアザラシとアゴヒゲアザラシの給餌を見ることができました。ワモ ンアザラシはちっこいせいかホッケを半分にしてあげているのですね。ワモンアザラシは手ごろな大きさですし、センターの職員さんとワモンたちの様子を見て いると心が和みますね。


動画(6.7MB)

ワモンアザラシと職員さん。ワモンは小さくて手ごろな大きさです

 


動画(7.0MB)

アゴヒゲアザラシと職員さん。アゴヒゲでかい


クリックすると拡大画像が見られます。

ワモンアザラシの新入りたちの名前プレート

 

 

 

アザラシの水中を見られる窓
 オスゴマフアザラシのプールには水中の様子を覗ける窓があります。今まで紹介しなかったのは良い写真がなかったからですが、今回は動画で撮ってきまし た。陸上では打って変わって素早いアザラシの様子を堪能してください。


動画(2.5MB)

たまにアザラシがすいーっと通り過ぎていきます。

 

 

いつものゴマフアザラシたちも健在でした。相変わらずコムケは食いしん坊の様子。


動画(3.0MB)

ゴマフアザラシのオスプールの様子です。
7秒付近に注目


動画(MB)

これもゴマフアザラシの様子です


動画(552KB)

「あ゛うあ゛う」ハナコの様子です

 


動画(1.2MB)

コムケですね。「お魚狙うだけじゃなくてがんばろ」



職員さん手書きの看板。「ひゃー」が好きです。
解説給餌広場においてありましたが、黒板みたいなやつなので
もう絵は変わってしまったかな


餌ねだりコムケです


ヨダレがダラダラのコムケですね



とっかりセンターからの旅立ち

さて翌5日は6頭の子供アザラシの旅立ちのときです。この子達は産まれてすぐに親アザラシとはぐれてしまい、相次いで2005年4月から5月の間にとっか りセンターに保護された赤ちゃんアザラシです。 この子達はこの日の放流までに、一人で生きていけるようにとっかりセンターで生きた魚を取る訓練を受けたそうです。とっかりセンターには地元のテレビ局数 局と新聞がこの放流を取材するために来ていました。

動画(1.5MB)

海の放流される日の赤ちゃんアザラシの様子です。
この子はさるるで保護された「きりり」


後肢にはタグがつけられています


大きな目と小さな尻尾が可愛いです


丸々太って元気そうでした


決定した赤ちゃんアザラシの名前


動画(2.0MB)

とっかりセンターからの旅立ちです

 

 

 

ガリンコ号から海へ

ガリンコ号に移されるときは、「何が始まるんだろう?」といったような感じできょろきょろしていた赤ちゃんアザラシも、港を出ると落ち着いたようでじっと していました。ときどき騒いで職員さんに叱られてもいたようですが…。


動画(2.9MB)

ガリンコ号に積み込まれるところです


真っ黒で大きな目


海を眺めていました。
産まれた海を見て何を思っていたのでしょうか


この子はメスの赤ちゃんですが、ご覧のように立派な髭が生えています。
鼻の穴を広げて潮の匂いをかいでいるのかな


ゲージがクレーンで吊り下げられれガリンコ号に積み込まれます。

 


軽トラックがとっかりセンターからアザラシを運んできました。
トラックの上にカメラを構えるテレビ局の人が写っています。右手がガリンコ号。


お世話になったとっかりセンターの職員さんともお別れです。


この日放流される六頭の赤ちゃんアザラシ。


同じゲージに入った赤ちゃんアザラシ
何か相談しているようにも見えますが、
海に入ってからのことでも相談しているのでしょうか。


写真の左の子の鰭がぶれている事からもわかるように
左の子が右の子をぺしぺし叩いていました。
このあとセンターの職員さんに叱られていました。

 

 


いよいよ海へ

ガリンコ号からゆっくりゲージが下ろされ赤ちゃん達は海に出て行きました。ガリンコ号が港に戻るため転回するとしばらく名残惜しそうに寄り添って泳いでい たのが印象的でした。元気に生きていってほしいですね。


動画(6.7MB)

クレーンでゲージが海に吊り下げられいよいよ海に帰ります。


おじさんの頭の横にいる一頭が先に出たもう一頭を追いかけています。

 


ガリンコ号のほうを振り返る赤ちゃんアザラシ。


二頭一緒になって泳いでいました。

なお数日後、放流したうちの一頭が紋別の市街地の川で再び保護されました。この子はしばらくとっかりセンターで暮らすそうです。