娘、帰る。嵐や祭の後のような。

生後9か月の娘(+妻)が飛行機に乗って単身赴任先に初めてやってきました。十日間ほど滞在し、昨日横浜に帰っていきました。

約ひと月ぶりくらいの再会だったのですが、娘は父ちゃんを覚えていたのか、覚えていなかったのかよくわからずでした。というのは母ちゃんが側にいれば父ちゃんであろうとお店の店員さんであろうと飛行機のCAさんであろうと基本的にニコニコして愛想を振りまきます。しかし母ちゃんが見えなくなる瞬間に泣き出す。父ちゃんは凹みますが生まれた時からほぼ母と二人暮らしだったから仕方ない。

娘も見ていない間に成長していてできることも増えていましたが、その分いろいろやらかしていきました。父ちゃんの記憶では布団の上に寝転がっているのが主な記憶なのに。。。娘じゃなかったら叩き出すようなことばかり。

10月上旬につかまり立ちができるようになったばかりなのに、もう父ちゃんの …この続きを読む

父ちゃん、嬉々として家を掃除する

明日から娘が我が家にやってきます。生後9ヶ月なので母ちゃん(=妻)と一緒に飛行機に乗って来ます。単身赴任先の私の家に来るのは初めてだし、彼女が産まれて以来、10日間も一緒に父ちゃんと一緒にいるのは初めての経験です。

この単身赴任の男臭い家で体調を崩さないか、ちゃんと離乳食を食べられるか、心配の種は尽きません。できるだけの準備をして迎えようと思います。

いつもは嫌々ながらの掃除、むしろ掃除すらしない部屋を嬉々として掃除します。台所も風呂場も洗面所もトイレもピカピカにして、使わないので放置していた魚焼き用のグリルまでウキウキしながら掃除です。今夜は夜通し気が済むまで掃除。

今もお掃除ロボットがうなり声を上げています。我が家の電気を使う掃除器具は2年前に買った …この続きを読む

ほ乳類の根っこ・アザラシの子とヒトの子

種の違いはあれ、ほ乳類の根本的な構造を司る遺伝情報は共通であると、その筋の研究者から聞いたことがあります。例えば心臓が”二心房二心室の構造をとる”というのは、ほ乳類に共通した根本的なものでこの部分の構造に関する遺伝情報はヒトもネコもアザラシもあまり変わらずDNAに刻み込まれている、、、、ということです。見た目や行動など違うように見えてもそんなもんなのですね。

両手を顔の前に上げて、足をこすり合わせて背中を丸めて寝ているわが子の姿を眺めていると、10年くらい前(もうそんなに経つのか!)に見たおたる水族館のワモンアザラシの子どもの姿が重なって、心臓の構造とかそんな根源的なところまで掘り下げなくても、出発点である子どもの頃は、人間の子もアザラシの子も中身は似たようなものかもな、、、と思いました。

そんなにたくさんのことはできず、転がってたまに泣いて餌を摂るくらいしかできないのに、微笑みを誘う存在である、というのもアザラシの子もヒトの子も似ています。

子どもの姿を見ていると、そんなに急いで成長しなくていいからね、という気持ちと早く大きくなって話したり散歩したりうまいもんを食べに行ったりしたいという気持ち両方想います。何はともあれ元気に育ってほしいな、と思います。

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生後一ヶ月の子どもの成長

子どもが産まれて約一ヶ月経ちました。出産時に長期休暇を取り、私の両親・妻の両親に孫を披露し、溜まっていた仕事、年度末の会議を中途半端にばたばたとこなしているうちに出産からあっという間に一ヶ月。何だか落ち着かない日々です。

出産時の体重が3210g、身長は50.0cmだったのが、一ヶ月検診で、体重は4195g、身長は54.5cmになったそうです。体重は約1kg増。体重は一月に30%増したことになりますからたいしたモノです。

妻から送られてくる写真もこのとおり。赤みも引いて肌色になり、手も腕もアゴもむちむちしてきました。あっという間に成長するのでしょうね。来週は初節句で約1ヶ月ぶりに我が子に会えます。

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ささやかに祝杯

昨日の記事のとおり子供が産まれました。子供と妻はまだ何日か入院予定ですが、今日から私は自宅で寝泊まりです。二人が家に帰ってくる準備もぼちぼち始めなければなりません。

一昨日の夕方に慌てて産院に駆け込みました。家を飛び出るとき、心は慌てているのですが、一方で”次にここに帰ってくる頃には3人家族になっているのかな・・・”と妙に冷静にぼんやり思っているのを覚えています。家に入ると台所の洗い物などが2日前のままおいてあります。洗い物を眺めていると、わずか2日前なのにずいぶん時間が経ったような遠い過去のように感じます。

 

夕飯はささやかに一人で祝杯。

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産まれた!

タイトル通り、本日未明に無事に子供が産まれました。子供も妻も健康でほっとしております。

単身赴任先から帰ってきて、タイミングよく出産に立ち会えて、子供を産もうと全力で頑張る妻の姿を見ることが出来て、また子供の産声を聞くことができて本当に良かったです。

正直なところ、出産前の私は、出産立会いには消極的でして、産院までは搬送が心配だから付いていくけど、立ち会うのは出来るかなー、、、というくらいでした。出血や産みの苦しみの母親を見て倒れる父親の話などを多く聞きかされていたので。。。

実際に立ち会っての感想は、血などのそっち方面の衝撃は思っていたほど大したことがなく、でした。

まぁ立ち会い出産といっても父親自身がいろんなモノを触るわけではないですし、私は単身赴任先の港町で30cmくらいのブリを頂いては自分で解体しておりまして、そっちのほうが血や臓器にはダイレクトだという感じでした。子供(妻の?)の胎盤の構造などは生物学的にも興味深かったですし。

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