書斎の文房具と書類の整理。常用文房具は厳選しA4書類の居場所について考える~1.5畳書斎の収納工夫②

団地の1.5畳の小さな書斎の収納の工夫の第2弾。今回は文房具と書類の工夫です。先回のエントリーで書いたとおり、自分が垂れ流す文字情報のほとんどはPCを通しての物とはいえ、多少は紙の書類を作ったりしますし、「書斎」というからにはやはり文房具や書類の取り回しは良くしておきたいものです。そこで今回は文房具と種類の観点からの書斎の工夫を紹介したいと思います。

 

さっそくですが、私の書斎の机上の様子はこれ↓
文具はどこにあるかわかりますか?

パッと見で、いわゆる文房具というか筆記用具を見つけるのは難しいくらいなのではと思います。(写真が小さくて恐縮ですが・・・)

一見でわからないくらい筆記用具関係は思いっきりシンプルにしています。

文房具は使用頻度の高い物に絞ってシンプルなものを厳選して、手を伸ばせば簡単に届く壁面収納へ

私が書斎の表面(椅子に座って手が届く範囲。引き出し内などは含まない)に出している文房具は2種で、ZEBRAの多機能ペン・シャーボXとMONOの消しゴムのみです。

これを有孔ボードに突き刺した木ダボの上に載せています。

こんな具合です↓

上の写真の机上全体写真ではPCモニターの右側、時計の下辺りにいます。

上述したとおり書斎における何か文字をひねり出す私の作業の95%以上がPCでの作業ですが、残り5%の手書き作業の度に文房具を引き出しやカバンから取り出すのは面倒なものです。

また文房具自体の使用頻度が高くないので、使わない筆記用具を机上に置いておくのも無駄だと思いました。文房具を立ててたくさん突っ込めるペン立てや筆記用具のケースは、日ごろ多種の文房具を使わない私にはまさに無用の長物ですし、見た目もごちゃごちゃしてうるさかろうと。。。趣味性の高い文房具の世界ですが、私は文房具を愛でる趣味は持っていないですし。

なので、書斎の椅子に座ったまま手を伸ばせば届く位置に厳選した文房具のみを壁面収納することにしました。椅子に座ったまま、右利きの私が手を伸ばしてつかみやすい位置に置くことにして、それが先述のPCモニターの右辺りなのです。

 

厳選したペンは多機能ペン「ZEBRAシャーボX LT3」

書斎で使用する筆記用具の8割くらいは黒色のペンで、2割くらいが鉛筆orシャープペンシル。なので、この辺をカバーできれば問題ないです。

そして極力書斎の”表面”に出ていて視界に入ってくるものはシンプルにしたく、ペンもシャープペンシルも多機能ペンに集約することにしました。

私が書斎で使っているペンは日本の文具メーカーZEBRAのシャーボXシリーズで、このシリーズ中の細いモデルのシャーボX LT3です。

シャーボX LT3は一本で3役をこなす多機能のペンで、1本で大体私のアナログ文房具の使用形態はカバーできます。一方で多機能だと太くなったり大げさなデザインになったりするのも嫌だと思っていたところ、金属製でシンプルなとても美しい見た目に惹かれました。

シャーボX LT3はボールペン2軸とシャープペンシルの構成を自分で選べるペンです。ボールペンは赤と黒の0.7㎜のインクを入れました。この構成はスタンダードかなと思います。

ボールペンの色や芯の太さも何種類から選べます。シャープペンシルは0.5mmを選びました。しっかり作りこまれていて私には十分なものです。

シャーボX LT3は太さは軸径は9.3mmでかなり細め。細いシンプルな物が欲しくて買ったのですが、使っているうちにでかい手の男にはちと細すぎるかな、とも思います。私はそれほどヘビーにボールペンを使わないので良いのですが、次に買うなら軸径11.2mmのシャーボX ST3も検討するかもしれません。

消しゴムは「トンボ鉛筆 MONO 消しゴム」

ペンと並列で置いてある消しゴムはトンボ鉛筆のMONO。改めて説明するまでもない現代日本人のほとんどは小学校時代に見たことがあると思われる文房具で、ここまでスタンダード化されている商品は珍しいのではないかと思います。
私もこれまでの人生で消しゴムを何種類か使いましたが、結局このMONO消しゴムが安定しているのだな、、、という結論に至っており、書斎にも置いてあります。

使用頻度が低い文房具とA4書類の居場所を考える

これまで紹介してきた使用頻度の高い文房具は書斎の中でも一丁目一番地(言い方が古い?)の便利な場所に安置してあるのですが、始末に困るのが年に数回使うかよくわからない文房具たち。糊とか蛍光ペンとかホッチキスとかその類ですね。会社では本当に良く使うこれらのエース文房具も我が家ではまったく出番がないのですが、置いておかないと、いざ必要になったときにとても困るというなかなか手ごわい代物です。

あと手ごわいものは手続き中の進行中の書類ですね。たいていA4サイズ程度で我が家に来る届きます。
要らないものや手続きが終わったものは捨てるか保存用の書類ボックスに入れるのですが、近々必要になることがわかっているような、保存はするけどそのまま机においておくのも気が引けるような書類が一番手ごわいです。

そんな文房具や書類たちは机上の一番端っこに居場所を作りました。

カメラたちの下ですね。正面から見るとこんな具合↓


この机上の右端部分はちょうどA4サイズの本がぴったり収納できるよう奥行き25cmの高さ可変棚を造作してありました。ここにA4サイズの書類が入る高さの棚を調整し、A4書類の一時保管スペースを造り、さらにあまり使わない文房具収納用の小物入れを入れました。

小物入れは無印良品のポリプロピレンの6段の物。見た目も安っぽく、実際造りも安っぽいのですがその割りにお値段が高いといういまいちな商品(使っている人がいたら、スンマセン・・・。)なのですが、サイズが測ったかのようにジャストなので渋々使っています。

無印良品 | ポリプロピレン小物収納ボックス6段・A4タテ約幅11×奥行24.5×高さ32cm 通販
いろいろな小物を収納できる6段ボックスです。家庭での細かい物の整理に便利です。棚板を組み替えれば、縦横どちらでも置いて使えます。外寸約110×245×320mm、引出し内寸約90×225×40mm

無印商品からはアクリルや木材(MDF)の同コンセプトの6段小物入れが出ているのですが、私が渋々使っているポリプロピレンのものが約幅11×奥行24.5×高さ32cmというA4にジャストフィットするサイズに対し、アクリルとMDFのものは約幅8.4x奥行17x高さ25.2cmと二周りくらい小さいのです。アクリルかMDFでA4サイズのモノが出たら買い換えたいなぁ、、、と切に願います。

無印良品 | アクリル小物収納・6段約幅8.7×奥行17×高さ25.2cm 通販
見える収納に便利なアクリル素材です。MDFボックスや収納ボックス3段と並べて置けるよう、高さを同じにしました。
無印良品 | MDF小物収納6段約幅8.4x奥行17x高さ25.2cm 通販
インテリアになじむよう、表面にタモ材をつかって仕上げました。引き出しを入れ替えられるので、縦でも横でも使えます。横にした場合、積み重ねの目安は3台です。

まとめ

私の書斎の文房具や書類の状況をまとめると、

  1. 最もよく使うであろうペンを多機能ペン一本に厳選し、椅子に座ったまま右手を伸ばせば握ることができる便利な位置に配置
  2. ほとんど使わない文具や書類は机上の最奥部の辺境の地に追いやる

といった具合ですっきりさせているといったところでしょうか。最後に机上の写真を改めて掲載し、今回の記事を終わりたいと思います。

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