平日の昼間に団地の部屋で娘と二人

先週末、関東地方が観測史上最速の梅雨明けを迎えたそうで、私の住む街も酷暑に包まれています。その暑さに参ってしまったのか、1歳半ほどの娘が梅雨明けとほぼ同時に体調を崩してしまいました。いつもは保育園に登園するのですが、熱が出ると他の子への感染の可能性もあるので、家待機になります。今週は体温が38度台を行ったりきたり。

もちろん日中は私と母ちゃん(妻)で娘の面倒を見る。父ちゃんより母ちゃんに何かと甘えたい年頃ですが、それでも母ちゃんがずっと仕事を休むわけにも行かず、満を持して登場した父ちゃん(私)が看病で一日一緒に過ごすことも。産まれてから一年くらいは父と子は離れて過ごしていたので、母親に比べて距離が離れている父娘関係。どうなることやらと思ったのですが、案外娘も受け入れてくれて楽しい。

娘のほうは多少熱が出ても好調。母親が出かける時、5分くらいはギャーギャー泣きますが後はけろっと遊んだりDVDを見たりしています。

 

私のほうも普段なら職場で慌しくしている平日の真昼間に幼い娘と積み木をして遊んでいるのもまた妙な気分。

居間の杉の一枚板カウンターの上に乗っかって、海の生きもの積み木で遊ぶ我が物顔の娘

今頃職場では何をやっているかなとか、メール来ているか自宅PCからチェックするかな、、、とか、頭を掠めないこともないですが、そんなものたちは全力で放り出してこの日は平日の昼間から一歳の娘と遊ぶことに専念しました。理屈が通じない娘と二人で過ごすのもまだまだ非日常感がある。娘が大好きな母ちゃんもいないので、私より母ちゃんを選んで逃げていくこともないのです。

おやつには冷蔵庫の中から冷えたスイカを取り出してきて、切って、種を取り除いて娘に食べさせる。

スイカを小さな手で持つ娘

ついでに自分もスイカを食べる。スイカは甘くて娘の食いつきも良いし、水分も補給できるし良い食材だなーとか思いながら、しゃくしゃくとスイカを噛みながらその汁をだらだらこぼす娘を見守って過ごす平日の午前10時頃。職場の上司・同僚・部下たちはこんな私の姿を想像できないだろうなと思いニヤニヤします。

理屈では動かない娘を前にその笑顔と泣き顔に一喜一憂して一日が過ぎていきます。

もうちょっとゆっくり大人になって欲しいという想いと早く何でも出来るようになって欲しい、父ちゃんとお出かけできるくらいになって欲しいという想いが複雑です。

それでも父と娘の距離は縮まったと思える有意義な一日でした。たまにはこんな休日も良いなと思います。

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