春近いとっかりセンター 2007年3月6日

退職をして半遊び人生活をしている管理人の父・強が北海道に遊びにきました。どこに行きたいか訪ねると「冬のオホーツク海側を延々と北上してみたい」とい う妙な希望を述べたので、今回はその希望に添って行動します。、まずは2007年3月5日、20代半ばと50代半ばの親子2人という組み合わせのくせに「青春18切符」で札幌から網走まで移動します。翌6日・網走からはレンタカー。網走刑務所や網走湖で野生のアザラシを見た後、北海道最北の稚内を目指し、北上を開始します。

 網走から稚内の途中にはアザラシの街・紋別があります。私にとっても勝手知ったる馴染み深い街です。ちょっと休憩がてらとっかりセンターによってきました。センター訪問で父同伴というのは初体験でしたので、いつもとは違う妙な気分で入場します。

 この日は平日ということもあってか、なんとセンターは我々の貸切状態(^^) 親子二人でアザラシ達を眺めます。突然の訪問で職員さんも驚かれただろう なぁ…。なお今回の訪問では父・強が何か喋って、私がそれに益体もないことを返すということが続いていたせいか、使えない動画ばかりだったので動画は少な いですがご了承ください。
 

センター到着時はちょうどメスゴマフの給餌をされていました。写真中央部で餌をねだっていて一番大きく写っていのはコムケ。相変わらず食いしん坊でした。


寝転がるコムケ。先回訪問はコムケを見ることが出来なかったので嬉しいです。


コムケの腹。なにやら赤い傷が出来ていました。


コムケのどてっ腹の傷をチェックする職員さんたち。
コムケの腹には何箇所も細かい傷があったようでした。
それほど大きな傷ではないようでしたが…。
仲間に引っかかれたかな?


アゴヒゲアザラシの…、どっちだっけ。アゴヒゲアザラシのノンかアサです。訪問時には職員さんに教えてもらったのですが…。訪問してからすぐサイトにまとめないとダメだなぁ(^^; 背中に傷がありますがどうも肌荒れ?でヒビが入っていました。


左の写真と同じ個体。
アゴヒゲアザラシの特徴のアゴヒゲが曲がって
もじゃもじゃになっていました。
 
 客は我々のみなのですが給餌・解説をしていただきました。ほぼマンツーマンの贅沢な状況です。父と私の二名で解説広場に陣取ります。


オスゴマフプール。


メスゴマフとアゴヒゲの給餌風景。
どっちも父と二人で拝見。贅沢です。


オスゴマフプールを視察する父・強。


こちらはメスワモンアザラシのこむすび。輪紋模様なはずですが、模様がなくなって無紋になっていました。奥のアザラシはオスゴマフのアタック。


給餌解説で職員さんが動くと、餌がもらえるかも!と思ってアザラシが上がってきます。この写真はオスゴマフプール。
腕を組んで視察するのは父・強。

 続いて給餌解説広場に出てきたのはワモンアザラシのこむすび。


ワモンアザラシのこむすび。
人懐っこい顔をして芸達者です。
センターでは芸を仕込むわけではないのですが…(^^; 
腋の下だけ茶色い面白いアザラシです


こむすびは陸で日向ぼっこをしていたので乾いていました。


こむすびもずいぶん丸くなりました。


職員さんの許可を得てこむすびを擦る父・強。


父に触られた直後…、こむすび突然の失禁~~!怖かったのかな?
わかりにくいですが後鰭の辺りの黄色いのがブツです。


こむすび、涙目。恐怖のあまり泣いてしまった…わけではなくアザラシの目は常に涙が出ています。彼らの感情と涙に関係はありません。


齢50半ばを越えた男とまだ4歳のピチピチメスワモンアザラシ・こむすびのツーショット。


こむすびと同じメスワモンアザラシのみにらの背中です。
彼女はバックヤードのプール暮らし。背中にはちゃんとワモン模様が残っていました。

 センターの滞在時間は3~40分程度。職員さんにお礼を言って退館します。一日で観光をしつつ網走から稚内まで走ろうというのですからかなりの駆け足訪 問でしたが、職員さんの計らいで50過ぎの男とアザラシのツーショット写真を撮れたのが個人的にはかなり嬉しかったです。

 入場する前にガリンコステーションのラーメン屋西やさんに行ったのですが、父も絶賛していました。前日に札幌ラーメン共和国の某有名店や後日に旭川の旭 川ラーメンの某有名店に連れて行ったのですが、西やさんが一番美味しかったとのこと。ラーメンに関しては各人の好みもあるとは思いますが確かに西やさんの ラーメンはレベル高いです。ただ混雑時には若干麺が延びた状態で出てくることがあります(^^; 過去の経験では団体で行って一度に注文したときやガリン コ号の混雑シーズンは延び率が高いかもしれません。

2007年3月26日作成