羅臼港内の氷の上に上陸する若いアザラシ 2008年3月23日

2008年3月23日:晴れ 気温3.6℃ 風速 5m/
この日は朝から船に乗って海に出る予定でしたが、残念ながら流氷が押し寄せすぎて出航できず。。。羅臼の観光船は紋別のガリンコ号のように砕氷能力はないですし、小さな船ですので。。。

仕方が無いので港をぶらついたり、昨日見つけたアザラシ生息地に行ったりしてみます。


羅臼には海保の船が。
羅臼港は北方領土に最も近いそれなりの規模を持った港です。海保の事務所もあります。

港内にも氷が押し寄せていましたが、一頭の若いゴマフアザラシが氷の上に転がっていました。

基本的にはごろごろころがっています。
彼の右側に転がっているのはウンコ。

と思ったらカモメ(たぶんワシカモメ?)が飛んできてちょっかいを出しはじめました。

アザラシを威嚇するワシカモメ。

もう一羽やってきた。。。本気でアザラシを突っついたりはしていませんでしたが。アザラシは逃げるでも無くめんどくさそうに転がっていましたが本気で突っつかれたら結構なダメージな気もします。

別の角度から。

春分も過ぎましたがまだまだ氷がたくさんの羅臼の春。

羅臼の海はこんなにびっちり氷に覆われています。
これじゃ出港できません。

氷の隙間をかいくぐって漁船は漁をしていました。

氷に阻まれ進むのも難渋している様子。

アザラシを眺めていたら漁船が帰ってきました。
勇壮ですね。アザラシのほうは船や漁師さんを気にせず転がっていました。日常なのかな?

港の次は昨日アザラシを見た海岸へ。やっぱり泳いでいました。アザラシ。

氷の海なのに本当に元気です。

人間が入ったら数分で凍死してしまう海ですが。

 


この日のうちに横浜に戻りますので、午後羅臼を離れ、根北峠を越え女満別空港へ。


羅臼はこんなに良い天気なのに・・・。

根北峠の上は吹雪。
冬の天候は山ひとつ越えるだけで急変します。
道はがんがん凍結していますし、運転は慎重に。。。

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